木下けい子さんのレビュー一覧

望田くんは恋をしている 2 コミック

木下けい子 

望田くんの恋が叶いますように

1巻とがらりと雰囲気が変わった2巻の表紙。
最初、あれ?1巻持っていたっけ?と思ってしまったほどです。

1巻では税理士事務所の新卒所員の望田くんが、キャラクターの強い面々の中で、がんばって少しづつ成長していき、うっすらと恋心を抱く様子が描かれていました。

2巻では仕事も恋心もさらに育ってきた望田くんの前に、同世代、同身長のライバルが出現します。
桐生のことが好きなことを隠さず、あか…

0

望田くんは恋をしている 1 コミック

木下けい子 

「恋をしている」となるのはまだまだ先

作家買いしました。
2巻が発売になったのでまとめて読み返したところです。

確実に売れる先生で、作品でないと難しいのだということは承知しつつ、このように、ゆっくりじっくり時間をかけて、気持ちが育っていく様子を読ませてくれる作品は素晴らしいと改めて思いました。
2巻で終わらずまだ続いていきそうなので、ますます好きになった作品です。

税理士事務所の新卒所員の望田くんは、素直でまじめでいい…

0

キスよりやさしく コミック

木下けい子 

リアルな男子高校生像だったな

 最終巻なのでもっと波乱があるのかなぁなんて想像していましたが、最後までできるかできないか、という話がメインで、2人ともお互いの気持ちを疑ったり、自分に自信がなくなったりはせず、なんだかんだ結構安定したカップルだなぁと思いました。セックスも綾瀬の方が手慣れている感を出すこともなく、どちらも必死で年相応で可愛かったです。修学旅行ももちろん2人きりになりたい瞬間はあるけれど、類やクラスメイトたちとの思…

0

好きだからキスしたの? コミック

木下けい子 

類のことも大切にね

 1巻からその片鱗を覗かせていましたが、幼く見える藤沢はいざという時結構はっきりものを言えて、大人びた綾瀬の方が藤沢の言動に一喜一憂したり、悩んだりすることが多いようで、見た目と中身の逆転が面白いです。実際綾瀬はそれなりに経験があることが明かされましたが、中身のない経験は本気で好きな子の前では役立たず。素直だからこそ出てしまう、触れ合うことに驚いての「気持ち悪い」とか、咄嗟に押し退けてしまうとか、…

0

キスも知らないくせに コミック

木下けい子 

だって俺邪魔じゃん(笑)

 木下先生の学生ものは久々に読んだ気がします。外見的には女子にモテるハイスペック男子と、背も小さい可愛らしい男子という分かりやすい違いがある組み合わせですが、読み進めていくと綾瀬は恋愛に関しては藤沢と変わらないくらい初心者ですし、藤沢は素直でうじうじ考え込むタイプではなく、元陸上部のエースで走るのが速いなんていう意外な一面もあり、なかなか面白いカップルです。藤沢の幼馴染の類が、そういう目で藤沢を見…

1

望田くんは恋をしている 2 コミック

木下けい子 

ひゃー! と叫んでも、腐の民は黙って最後まで読むべし!!

アラサー税理士事務所所長の桐生に恋する、新人所員の望田のお話、続編です!

今回は、望田にライバルが登場します。
桐生の友達の弟で、小さい頃からよく知っているという足立です。
見た目可愛く、中身あざと腹黒系な足立は、桐生のことを好きで望田をライバル視します。

ですが終盤に向けて、真面目な望田と個性的な足立とは、うまけいかないように見えて、良きライバル……良き友達のように見えてきた不思…

1

望田くんは恋をしている 2 コミック

木下けい子 

ここからが本当の意味での恋のはじまり

前巻に引き続き、心浄化されるピュアな恋でした…。

入所した税理士事務所の所長・桐生に恋をした望田。

だけど、桐生はノンケで上司で、
想いを伝えるなんてできるわけもなく、
ときめく気持ちを隠して傍にい続ける望田。

今巻ではそんな望田のライバル枠として
腹黒かわいい系な新キャラが登場したり、
桐生と二人きりの出張に行くことになったり、
ほんの少しの進展や心かき乱されるエピソ…

1

望田くんは恋をしている 2 コミック

木下けい子 

清々しいライバル宣言

望田くんの加速する恋心&ライバル登場に波乱の予感の2巻でした。

真性チワワvsチワワの皮を被った狼…のライバル対決が面白かったです。どんなに足立くんが揺さぶりにかかっても、「所長を好き」っていう気持ちは否定したくない(されたくない!)と珍しく相手に反撃する望田くんの強めな姿勢に1巻からの成長を感じずにはいられませんでした。「俺たちライバルだね」ってかっこよー!「俺なんて~」が口癖の望田Aとは…

2

望田くんは恋をしている 2 コミック

木下けい子 

恋する切なさを丁寧に丁寧に魅せてくれる

木下先生の、真骨頂とも言うべき、心理描写と表情での表現力が、素晴らしく発揮されていて、読む程に悶絶してしまう。
一巻から、切なさとキュンで忘れかけていた甘酸っぱい感覚を疑似体験させて頂いた。
その上この二巻、切ない!!そして胸の奥が熱くなるやり取りと主人公の心情をモノローグで、これでもか、と畳み掛けてくる。
苦しい、でも、何度も読んでしまう。
続きも待ち遠しくてたまりません。

4

望田くんは恋をしている 2 コミック

木下けい子 

望田くんを応援しています!!

先生買いです。
カバーの望田くんが、ふんわり優しい雰囲気を纏っていてとても好きです❤︎
伺うような視線で振り向く姿に、庇護欲を掻き立てられるような、この望田くんの佇まいに惹かれました。

今回は当て馬の足立くんが登場。
桐生さんはことあるごとに、足立くんと望田くんに「いい子」を連発する。
大人が言ういい子。大人と子供、なんとなく線引きされているように、距離をかんじてしまう。

足立…

2
PAGE TOP