木下けい子さんのレビュー一覧

是 -ZE- ファンブック コミック

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悶えます!

攻めキャラ勢揃いの表紙にしばし見惚れ…って言うか、魂抜かれてましたよ(笑)
内容はもうもう盛りだくさん!
これでもかっ!てなくらい贅沢なお楽しみが。
ゲスト作家が超豪華な布陣で。
【対談】津守時生
【コミック】門地かおり
夏目イサク 南野ましろ
二宮悦巳 北上れん
草間さかえ 金ひかる
藤川桐子 小鳩めばる
小椋ムク 阿部あかね
新也美樹 北沢きょう
橋本あおい 末槻直

4

是 -ZE- ファンブック コミック

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待ちに待った!! ファンブックvvv 

盛りだくさん 盛りだくさん モリモリ~~~~vvvvvって もうスゴイ作家人です。 私的には沢山の作家人で小椋ムクさんの雷蔵と紺 良かったかな~!! ふふっvvとこっちの口元まで にやけそうな ほのぼのでしたvv  で、志水先生の描き下ろしは・・・ 最高ーーダーーー!! 玄間に氷見 隆成に守夜なんて、イイーvvv お話は、隆成が一泊二日温泉旅行を弁当のくじで当てて 普段のねぎらいもあって守夜を温泉…

5

是 -ZE- ファンブック コミック

志水ゆき  新也美樹  北沢きょう  橋本あおい  未槻直  雨隠ギド  カキネ  三池ろむこ  立野真琴  木下けい子  ねぎしきょうこ  阿部あかね  小椋ムク  津守時生  門地かおり  夏目イサク  南野ましろ  麻生海  二宮悦巳  草間さかえ  北上れん  小鳩めばる  藤川桐子  金ひかる  木原音瀬  栗城偲  一穂ミチ  久我有加  榎田尤利 

早く9巻が読みたくなったよーっ。(≧v≦●)。。(●≧v≦)。

作家人が凄すぎる~…(〃゚Д゚〃)

志水先生描き下ろしの作品は玄間×氷見と
守夜×隆成が同じ温泉で…のお話です。
(それになんとドラマCD付き!!)
どちらのご主人様も、なんだかんだ言って、
「紙さま大事!!」が凄く伝わってきましたよ。
まぁ、玄間のところはいつも氷見にだけは凄く優しいのですけどね( ̄▽ ̄;)
今回も2人の世界を作っておりましたわ。
そこに隆成が無意識に邪魔して…

10

オールトの雲 小説

一穂ミチ  木下けい子 

ピュアな高校生の甘酸っぱい恋

ドラマCDでは一穂さんの作品は聴いた事はあったのですが
読むのはこれが初めてでした。
ドラマCDでは、割で淡々とした印象の作風なのかな、と思ってましたが
実際に読んでみると。。。ずっとキュンキュンさせられっぱなしでした!

高校生同士の甘酸っぱいピュアな恋愛模様を描いたBLって
どうしてもあっさりした印象になりがちな気がしますが
この作品は、あっさり風味ながらも
等身大の高校生の揺…

6

由利先生と愛しき日々 コミック

木下けい子 

静かにトキメク

「由利先生は今日も上機嫌」の続編です。
相変わらず偏屈な性格の由利先生と健気な六車くん。しかし新たに六車くんが担当することになったお坊ちゃま作家佐倉先生も六車を気に入り、遠くまで呼び付けたりとちょっかいを出すように。
さらに由利先生の婚約者という女学生も現れます。

前作では純情で、由利先生にうまいこと転がされていた六車くんでしたが、今回は少々いじっぱりな面ものぞかせます。

由利先生の過去の交際…

3

好きです係長! コミック

木下けい子 

男は前進あるのみだ!

「好きです係長」そしてその言葉に戸惑っている係長に「なかったことにしましょう」と言うが、「そんなのお前らしくない!」と酔った勢いで言ってしまった係長。その言葉を聞いて諦めずに頑張ってアタックする獅子堂の話。
係長のセリフで「もうダメかもしらん俺のケツ…」は表情とセリフがおかしくて、もう2828しながら読んでいました。

しかし、こんなにかわいい係長は、たwwまwwらwwんww
男同士のやり…

3

由利先生は今日も上機嫌 コミック

木下けい子 

雰囲気が素敵

神に近い萌えです。もーキャラクターが魅力的です!
才能はあるけど我が儘で変わり者な小説家由利先生に振り回される編集者の六車君。

先生は本当に気まぐれなんだけど、どこか自分の世界だけで生きているとこがあるんですよね。そんな先生に気に入られた六車君は先生のちょっと理不尽な要求にも、必死に答えようとするんですよね。
彼は擦れてないといいますか、純情でとっても可愛い!現代物ではなく、一昔前というこの時代…

4

松前先生と美貌の作家(ぼく) 小説

遠野春日  木下けい子 

上から目線で悩んでみると・・・

覆面作家の小櫃由布の正体は旧華族の若様・春之で・・・

このおぼっちゃんがとにかく鼻持ちならないわけです。
美貌にも才能にも、これ以上ないくらいの自信を持っているし、下手に出ることを知らないし、プライドが非常に高いので、直情型だし何かにつけ天邪鬼な発言をしてしまうし・・・
そんな春之は常々、松前千種に自分の作品の挿画を描いて欲しいと、焦がれるほどに思っているのですが・・・

どう考えて…

3

由利先生と愛しき日々 コミック

木下けい子 

ほっこり・・・ふたたび。

ミステリー作家の由利先生と
担当編集者の六車くんのその後v

まだまだぎこちなくも、心を通じ合わせたふたりに
おとずれるのは、お邪魔虫キャラです。
それは、ライバル作家だったり、許嫁だったり・・・
定番定番のはこびなのですが、泣いたり笑ったりの六車くんに
うれしくても苦虫噛み潰した顔しちゃう由利先生が愛しく思えて
しばし幸せな時間を過ごせました。

なんでしょうね、自分が生きて…

4

由利先生は今日も上機嫌 コミック

木下けい子 

ほっこり。

実は、この手の短調なお話はあまり得意ではないのですが
癒されましたねぇ~。

ミステリー作家の由利先生は、Sっ気のある変わり者。
六車くんは、ばかがつくほどのおひとよしで純粋に由利先生を敬愛しています。
由利先生は、最初っから六車くんを“そういう対象”としてみていて
手の平で転がしながら間合いを詰めているのですが
六車くんは、由利先生の想像を超えるおひとよしで
ふたりの気持ちがちぐ…

4
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