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志水ゆき 新也美樹 北沢きょう 橋本あおい 未槻直 雨隠ギド カキネ 三池ろむこ 立野真琴 木下けい子 ねぎしきょうこ 阿部あかね 小椋ムク 津守時生 門地かおり 夏目イサク 南野ましろ 麻生海 二宮悦巳 草間さかえ 北上れん 小鳩めばる 藤川桐子 金ひかる 木原音瀬 栗城偲 一穂ミチ 久我有加 榎田尤利
satoki
作者の書き下ろや今までのまとめやドラマCDの魅力ももちろんなのですが、私的にはこの本は執筆陣の豪華すぎる公式同人誌だと思っている。 なので原作準拠というか、作品自体が好きすぎる方や、こういったパロディに抵抗がある方にはオススメできないかも。 それにしても豪華です。豪華すぎるゲスト陣です。 このジャンルにひっかかってて誰一人知らないって人はいないんじゃないかな。 保育園・遊郭その他王道パ…
木下けい子
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ネタバレ
ちょっとこれ!! なんで哲弥は宙から離れるのよ(>_<) もう意気地なしっって言えばいいのかな? 好きなくせに意味不明(;一_一) 哲弥は大学生になってで独り暮らし、彼女までつくって ほんと意味わかんない!!ヘタレ!!なんか宙がかわいそう。 宙はめちゃくちゃ哲弥に懐いてたのにいきなりいなくなって 宙は哲弥のこと恋愛対象としてはみてなかったとは思うけど もっと大人になれば…
杉原理生 木下けい子
竹@松
且つ、木下先生目当てでした(/〃〃) 作者様の存在は以前から知っていたのですが(ちるちるの評価でww) 私は「切ない」とか「じりじりと進む恋」とか、 そういうキーワードが入ると、 たまに、最後まで読めない作品があるんですよね; それで避けていたのですが、最近木下先生にハマっていまして(><) 買ってしまいましたww そして、驚きました(゜□゜) じれったい……すごくじれ…
弥七
書き下ろしありとは書いてないのに(実際9ページ)、買ってしまった。 そして、なぜか5回くらい読み返してる。 私の萌えポイントに、直撃したんですな。 やせ我慢、一途、ツンデレな受けと、優しくて懐が深い攻め。うん。私のツボだ。 と言う理由で「神」 一般的には「萌」評価くらいですかね。 ほんと、大好きですよ。このお話。木下けい子さんの作品は、どれも好きですね。 …
コレコレ 好きです(>_<)☆☆ なんか可愛い空也がカ・ワ・イ・イ☆ 付き合ってあげてもいいよ 先生のことわりと好きだし なんて軽い感じだけど 焼きもち妬いてる、恋してるってことに鈍感なのがかわいい☆ ピザ屋でバイトしている空也が配達先で ゲイの痴話げんかを目撃!!その一人が高校の先生! それがきっかけで先生と仲良くなるんだけど 先生が喧嘩していた相手か…
榎田尤利 木下けい子
ん~~~ノン気どうしの恋って不思議でしょうがない(・_・;) だって恋愛対象として見なくないですか? でもBLのジャンル?的に私は好きですけどね(*^_^*) 片方ノン気、ノン気同士とかね!! んで、このお話は おにぎりから・・・・ デザイン事務所に勤めていた花島だけどこの不景気で 事務所がつぶれ転職した会社の上司と・・・ って感じですかね? ただ転職する前に一度会ってるってのが…
岩本薫 木下けい子
茶鬼
ルビー文庫にしては厚めの一冊ですが、スラスラスラと読めてしまいました。 フードプランニングの会社の兄弟をそれおぞれ主人公にしたお話ですが、いやはや、全体にほんわりと甘い雰囲気がただよって、大人の可愛い恋って感じですね。 ちょっと乙女っぽくて、逆にそれがリーマンで30歳前後の大人達によって繰り広げられるのが却って新鮮で、癒し系のお話でした。 表題は、兄の経営するフードプランニングの会社でコ…
ミドリ
「巡り合うよベイビィ」にて攻を惑わす魔性の男として登場した智。 あの作品ではすごく最悪なイメージばかりだったんですけど、 この作品を読むと、彼のイメージががらりと変わりました。 魔性の受で下半身のユルい智は、行きずりの男とよくセックスしているけど 結局好きな人はただ一人で。 その相手・西のことが好きで好きで、それでも彼は手に入らなくて。 西にフラれ1年以上がたっても、まだ彼の姿をいつも…
usamomo
弟編と兄編が載っています。 弟はほんとうに「ほわ~ん」としたイメージでしょうか?いい子いい子ってしたくなる感じのタイプですね。 で、お相手が、元大学の講師です。今は家具卸の商社マンですね・・ 昔は天才と謳われ、アメリカに行ったのですが・・・陶芸家です。 そしてそんな彼が、兄が経営しているフードプランニングの担当として現れる・・そんな出会いです。 終始ほわ~んとした感じのお話…
雀影
この本、主人公がサラリーマン設定だけあって、最近の木下先生にしては、珍しく、ちゃんと裸で絡んでいるシーンが多かった。 まあ、そこは、掲載誌がDear+なので、そんなにあからさまに濃い表現はないですけど。 宝井、ツンツンした言動の合間の、なんだか途方に暮れたような、口角の下がった顔が、、、 藤堂は、こういう、迷子顔にやられちゃったんでしょうね。 宝井のツンツン具合が,非常にかわいらし…