木下けい子さんのレビュー一覧

初恋の嵐 小説

凪良ゆう  木下けい子 

じりじり進む二人の恋に萌え

作家買いです。

凪良さんという作家さんは引き出しが多い作家さんだなあ、と感心。つい先日発行された『累る-kasaneru-』はシリアス満点の作品だったのに、今作品はラブコメ。作品をつくっているときって頭のなかってどうなってるのかなあ。なんて思いつつ読みました。

面白かった!
貧乏で、この貧乏から抜け出すためにどうすればいいのかと考えた挙句出た結論が「悪徳弁護士」になること、という入江…

16

好きです係長! コミック

木下けい子 

ほんわか、あたたかい気分になりたい時にどうぞ

木下けい子さんらしい、可愛くてほのぼのしたラブストーリーです。
短編集でした。
どの話も木下さんの絵と話に癒やされます。

   ◆◆   好きです係長!   ◆◆

表題作です。
30歳過ぎの普通のサラリーマン(受け)と、
王子様のような外見のゲイ社員(攻め)のほんわかコメディです。

突然攻めに告白される受け。
しかし、最初は告白を信じません。
しかし、「諦めるな」と当…

5

初恋の嵐 小説

凪良ゆう  木下けい子 

ダサ眼鏡ガリ勉の俺様

ギャグ、ラブコメ。受け視点が二編で、攻め視点が一編の計三編です。
攻めは俺様、腹黒、ダサ眼鏡、男前。
受けはヘタレ、美人、健気。
(作品ではダサ眼鏡とされているけど、最近ではおしゃれな人というイメージがあります、眼鏡)
ダサい男前俺様って、新しい。素敵キャラです。
攻めは理論武装が完璧かつ毒舌な俺様だけど、気遣ってるように見せずに気遣うスマートな男前。
受けは学生時代は普通のお坊っちゃ…

8

嘘つきと弱虫 小説

久我有加  木下けい子 

ライトに楽しく読了。

着メロ制作会社勤務・麦人×地図制作会社勤務・音也。
大学時代のタイミングの悪い告白で4年間音信普通だった二人が
再会して……という話。
久我さんらしく関西出身関西弁なんですが、現在二人は東京在住。

マニアックな職業設定がうまく生かされていて、
(ほんと、これは結構興味深かった!世の中色々な職業があるね。)
地味な日常系を一味違うものにしている。
天然で鈍感でピュアな音也も、一途な…

3

恋の叶う魔道具 小説

真崎ひかる  木下けい子 

文体も展開もぎこちない

勤労大学生の受けは、バイト中に酔客に絡まれているところを助けてもらった常連客(攻め)の家に居候している。トレジャーハントをしているという攻めは、外国から帰宅したとき、恋が叶うという万年筆を土産に持ち帰ってきた。少し前に恋心を自覚していた受けは、その万年筆で攻めと恋人になりたい、と書く。しかしそのメモを攻めに見られてしまい…。


せっかくのまじないの道具である万年筆なのに、その力が本物なのか…

1

初恋の嵐 小説

凪良ゆう  木下けい子 

笑って、泣いて…最後は大団円

親友同士の両片想いモノ。
高校生編、大学生編、社会人編の三部構成で、誤解し合ったまま友人関係を続ける二人が切なくもコミカルな物語です。
互いにゲイでDT同士というところも萌ポイント。

高校生編は、受けの蜂谷視点。
蜂谷はチェーンラーメン店の坊っちゃんで、明るくお人好しな美人。
入江を好きになるけど、友人関係を築いてしまった手前気持ちを伝えられず、その後8年も入江に片想いする健気なキャ…

25

召し上がれ愛を コミック

木下けい子 

料理名を呪文のように唱えてる・・・

皆さんのレビュー参考で購入。

かなり好きです(///ω///)♪
大人の不器用だけど、甘〜〜い恋愛ですね。
好きな人へ、ケーキを届けたり心でこっそり毒を吐いたりww
呪文のように料理名を唱えながら、仕事をしたり。
お互い相手を思って、少し悩んでいたりするさまが大人だぁ〜と思ったり。

ド直球な質問も!
ドン引きなくらい、直球なのに受け止めちゃうщ(゜▽゜щ)
そんな、質問し…

1

スローリズム 小説

杉原理生  木下けい子 

はやくくっついちゃってくれ!

高校時代からの友人同士の恋。
内容にふれていますので、ネタバレが嫌な方はお気をつけください。

…………………………………………………
途中、当て馬の後輩堀田が出てきて良からぬことをしかけたり。
しっとり、ゆっくりした日常のようで、意外と色々な出来事があって楽しめました。
水森の頑固さに読んでいてじれったいなぁと思ったり。
振り回される矢萩の臆病さと健気さに、途中から
もう告白しち…

1

トーキョートレイン(表題作 新宿ダーリン) コミック

木下けい子 

表紙と裏表紙で全員集合です。

5話、5駅、4カップル+全員登場の描きおろしです。
全てのお話が東京のそれぞれの駅がキーワードになっています。

日常的に利用する駅から出会い、再会し、アプローチして、
どのお話も特別大きな事件が起きるわけじゃなくて
本当にありそうなことばかり。
奇跡的に出会って恋に発展していく過程のお話を、それぞれの駅の特徴を上手く話の中や、キャラに盛り込んでいて本当に面白かったです。

実際に…

3

兄弟とは名ばかりの 小説

渡海奈穂  木下けい子 

家族思いの優しい兄弟

同じ高校の同級生でありながら両親の再婚で突然兄弟になってしまった稜と伊沙。
普通に生活していたら仲良くなれない生真面目な優等生と怠惰な遅刻常習者という正反対の二人ですが、それぞれ片親で育った経験からお互いに理解しあえる一面ももっています。

ただ、なんでも我慢してしまう稜と誰とでも気さくでオープン伊沙という全く違う感情表現のふたりゆえに、なかなか素直になれません。
そんな二人が徐々に相手を…

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