木下けい子さんのレビュー一覧

恋で せいいっぱい 小説

きたざわ尋子  木下けい子 

最初から最後まで甘い!

表題作と続編の中編2本、SS1本。計3作品が収録されています。
SS以外は、怜衣の目線で進んでいきます。

「恋で せいいっぱい」
失恋となんでこんな男が好きだったのだろうという後悔を胸に、会社を退職した怜衣(受け)。偶然足を止めたインテリアショップで、オーナーの翔哉(攻め)に勧誘されるがままにバイトすることになります。商品を売る場所でバーを開くという破天荒な翔哉に驚いていると、翔哉が友人…

2

眠り王子にキスを 小説

月村奎  木下けい子 

好き~

この作品好き
何度読んでもいい作品
ほのぼの~~~していいですよね
先生を気遣うところとか好き><
ちょうやさし~宮村さん
どんどん読んでいくとますます
ハマってどんどん読めちゃう作品で
宮村いいキャラです
あ~私のレビューって
感想文みたいで恥ずかしい
ほか他の方ってなんで上手にかけるのか
でも今までに読んだBLで一番好きな作品です。
わたしではホントにこの素晴らしさを語…

3

由利先生と愛しき日々 コミック

木下けい子 

う~ん、好き~

木下先生の作品はいつもキャラの表情が優しくて好きです。
木下作品はめちゃくちゃ面白い!ではないのですがなんか良いんです。
表情の機微が素晴らしくゆったりした間で2人の関係を徐々につめていく距離感とやさしい物語に読み終わった後には心が洗われるような心地よさがあります。
月光坂は割と暗めの作品ではありますがこっちはほのぼの~な物語の中にふいに心にチクリと来る作品です。
でもそのチクリが癖になる…

2

ろくでなしと俺 コミック

木下けい子 

サラリと読める楽しい作品。が、萌えはない…かな?

さらっと読めました。
明るく楽しいコメディ調作品です。
木下けい子さんらしさも出ています。

……が。
うーん、「萌え」はなかったかなぁ…?
正直、私は萌えませんでした。

   ◆◆   ◆◆   ◆◆

無職とおぼしき宿無しヒモ青年 × 堅物サラリーマン

15年ぶりに出会った受けと攻め。
攻めは職業を明かさず、受けはそんな攻めを
「無職のヒモ」なのだと思い込みます…

5

ろくでなしと俺 コミック

木下けい子 

可愛いワンコな、ろくでなし

5話+描き下ろしの表題作と、
2007年の既刊本「蜜色パンケーキ」の続きが1話入っていました。
ほのぼの系の1冊です。


■表題作「ろくでなしと俺」
堅めのノンケリーマンの北方(受け・表紙左)が、
中学時代の同級生(攻め・表紙右)に偶然出会ってスーツに吐かれ、
仕方なく家に連れて帰ったら、すっかり懐かれちゃて…というお話です。

なんでもするから家に置いてくれと頼んでくる攻め…

13

スローリズム 小説

杉原理生  木下けい子 

杉原さんの攻めが好きです。

親友から恋人へゆっくり変わっていくお話。
失うくらいなら何も告げない方がいいと、本当に長い間、鈍感な受けの側にいた攻めが本当切ない。
でも受けも鈍感ながらもう週二回の電話が当たり前になってる時点で、無自覚のうちに始まっていましたよね。
受けの一人称なので、ずっと自分がモヤモヤする気持ちが何だか分からないまま、話が進みます。いや分からないではないですね、認めたくないだけだったと思います。
そ…

1

普通のひと 小説

榎田尤利  木下けい子 

特別な恋はすべて普通の恋

 榎田さんの作品でノン気同士なのって、久留米と魚住くん以来では・・・と思いながら読みました。珍しかった。事件らしい事件が起こらないのも珍しかった。ひたすら的場と花島の心の移ろいに焦点があたる。珍しい。

 いやあ、しかし、もどかしかった。恋愛!!だった。的場は花島よりも6歳上で、職場でも先輩なもんだから、かっこ悪い時分とか嫉妬してる自分を花島に見せたくなくて、ひたすらクールに振る舞う。そんな的…

5

眠り王子にキスを 小説

月村奎  木下けい子 

ほわほわあったかくて幸せな気持ちになりました


読んでみて、やっぱりレビューでも高評価を得ているだけの事はあるなと思いました。物語の描かれ方、書き口調が優しかったです。

物語の進め具合やキャラクターの心理描写も丁寧に書かれていました。読んでいて心地よいテンポだったと思います。
受けが過去に辛い経験をしていて、だけれども彼自身も彼の過去も攻めの懐の大きさにぜーんぶ包みこれてしまう。ハッピーエンドで少し涙が出てきて心の奥があったかくなり…

3

さいはてのゆき 小説

いちか凛  木下けい子 

渓の成長過程に萌え

書店で木下けい子さんのふんわりした表紙に惹かれて購入しました。

あまりBL要素はなく、山を舞台にした友情以上の男達の物語というような印象です。最後にちろっと恋愛要素があるくらい。
山小屋で泊まりとまではいきませんが私自身たまに日帰り登山をするので、山のお話としてはすごく丁寧に書かれていて面白かったです。寧ろ勉強になりました。でも山に興味ない人にとっては結構厳しいのかな~・・・と思います。登…

1

SWEET SWEET HOME 小説

桂生青依  木下けい子 

気ぃ遣い3人同居の話

表題作とSSの2本が収録されています。

両親を亡くした知昌は、シングルマザーの母親を失った翼と、その叔父の秀一郎と暮らしています。知昌は秀一郎に触れられるとドキドキしてしまう。そんなとき、弓道部の越先輩に言い寄られて、君も「そう」だ、と告げられて秀一郎への思いを自覚したことから、不自然な態度で「家族」でいられないくらいなら家を出ようと決意し…。

「志方秀一郎の懊悩」
13ページ。作中…

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