麻々原絵里依さんのレビュー一覧

すてきな命の救いかた 小説

イーライ・イーストン  麻々原絵里依 

リアルわんこ好き向け

犬派です。このHOW TOシリーズ、めちゃ好きで、今作はなんとなんと大好きな犬種ラブラドーーーーーーーーーーーーール!!!!この4作目が一番好きかも。リアルわんこが好きな方でしたら猛烈におすすめしたい、わんこのヒトに寄せる純愛満載なお話、本編400P弱。3作目のエピが割合つながり深いので、3作目は読んだ方が面白いかもしれません。単独読みでもいけるとは思いますがシリーズで読んだ方が絶対面白いです。(…

9

さよならガラスの恋心 小説

伊勢原ささら  麻々原絵里依 

もっと読みたいシーンがたくさん

ささらさんの不憫受けと優しく包み込む頼り甲斐のある攻めは読んでいて安心感がありホッと優しい気持ちになれます。
もう少し種明かしを早めにして欲しかったです。
美樹本に<ネタバレ>れたシーンもちゃんと書いて欲しかった。自然消滅的だったのかな。付き合いだしてからの夏希の一瞬浮かれた時だったり、キスとかしたのか?とか、書いてない部分で読みたいところが多かった。

美樹本を定食屋に初めて…

0

すてきな命の救いかた 小説

イーライ・イーストン  麻々原絵里依 

犬シリーズ第4巻

犬好きの皆さんのためのシリーズ、最新巻です。今回は髭面・タトゥーでいかついワイルド男×褐色でチョコレート色の髪の純情ボーイ(犬の姿の時は焦茶のラブラドール)というカップルです。犬の保護シェルターを運営しているラヴは保護した後に失踪したラブラドールのサミーが人間に変身したという事実を知り、サミーを追いかけて犬と人の両方の姿になれるクイック達の住む町、マッドクリークへたどり着きます。

人間の世界…

9

王を統べる運命の子③ 小説

樋口美沙緒  麻々原絵里依 

苦しいけど読んでしまう

2巻の終わりがアレだったので、リオにとって苦しい展開になるだろうとは想像していました。

でも何て言うか…ここまで苦しくて辛い展開になるとは思わなかったんです。

せっかく生きているんだからリオ諦めないで!生きて!と何度も心の中で叫んでました。

リオを取り巻く全てが絶望的で、辛くて悲しいのだけれど、刻々と明らかになる事実と謎解きのような展開が面白くて、リオもルストもフェルナンもアラン…

4

星に願いをかけるには 小説

イーライ・イーストン  麻々原絵里依 

面白い!とてもタイムリーなお話

シリーズ三作目はまたも面白さが増していた。あっという間に一気読み、本当にすごい。

今作の視点主は街に戻ってきたクイックで、最初から秘密を知っている。このジェイソンの偏屈な人柄にはとっつきにくさを感じるが、危機的状況の中で感染症と闘う姿にぐいぐい引き込まれていった。
後にパートナーとなるマイロの純真なキャラも良い。

街に来たばかりのジェイソンは、研究者である自分のことしか見えていない。…

1

ヒトの世界の歩きかた 小説

イーライ・イーストン  麻々原絵里依 

笑いと萌えと感動と幸せがたっぷり

シリーズ一作目も良かったが、二作目のこちらはさらに面白さが増していた。くすくす笑えるシーンがたくさんあって萌えられて、山場は手に汗握る盛り上がり、最後はほろりと泣かせてくれて大満足。幸せな余韻に浸れる一冊だった。

大事な人との死別後にクイックとなったローマンと、DEAから派遣されてきた捜査官マットのお話。前作でカップルになった二人の出番もあって、楽しく読めた。

前作同様、序盤からぐいぐ…

3

月への吠えかた教えます 小説

イーライ・イーストン  麻々原絵里依 

あのシーンは萌えの連続

びっくりするほど面白かった!これはシリーズ全部追いたい。
設定は犬に変身できるらしい、ということだけ分かっていれば問題なく読める。人と心を通わせ愛し愛されるとその能力?に目覚めるらしい、ということも頭に入れておくと切なさも楽しめるかも。序盤から物語に引き込まれ、あっという間に読了。

街と群れを守る保安官のランスと訳アリっぽい移住者ティムのお話。出会いから誤解が絡まりティムのコミュ障っぷりも…

3

王を統べる運命の子③ 小説

樋口美沙緒  麻々原絵里依 

明かさていく真実が未来をどう変えるのか

今回はフロシフラン国王と使徒である王の鞘のお話です。

自決したはずが生き残った受様が
北の塔の依頼を受ける事で真実の一端に触れるまで。

受様は攻様の死を願う魔女が
作った3人目の土人形です。

土人形には10月10日の命しかなく、
攻様は受様を生きそうと自分の真名を教えますが
受様は攻様を護る為、攻様に真名を返し死を選びます。

受様は死の間際に魔女に作った土人形の1人…

2

王を統べる運命の子③ 小説

樋口美沙緒  麻々原絵里依 

新たな旅で分かること

3冊目。前作で真名をルストに返して死を選んだリオ。
でもウルカの神がリオと2番目の土人形ユリヤの命を救い目覚める。
魔女に奪われた土人形再生方法を記した禁書を探しに、新たな旅が始まる。

今回は1人目から3人目のリオまでの土人形の話や、
フロシフラン王国が出来た歴史や十六代国王ハラヤの謎が明かされていく。
そして、核心は二柱ウルカとエラドの神竜。

この説明が膨大で、でも話を進める…

7

王を統べる運命の子③ 小説

樋口美沙緒  麻々原絵里依 

まどろっこしい

前回から間があいたので話を忘れかけていた上に、ファンタジーの色々な難解設定のため中々このボリュームを読み進められずちょっとストレスでした。

リオ、ユリヤ、ルスト、フェルナン、アランが最初とてもチームワークが悪く、皆意見がバラバラで仲の悪いパーティーで旅をするRPGみたいな感じは面白かったです。魔法の力で過去に当事者が訪れた場所で気配から映像再生して皆で見られる、みたいなのも楽しかった。

7
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