宝井理人さんのレビュー一覧

ディアプラス・スイート VOL.1 グッズ

ほのぼので甘~い

前に読んだディアプラスの全サの小冊子は、
修正ナシの甘エロで、おおお~~!!と感嘆をあげる程よかったので、
今回もそうかな~ふふふ♡と期待してたのですが、残念ながら違いました。
エロシーン自体が少なめで、修正も普通にかかってました。
でも、スイートというタイトルなだけあって、
どれもほのぼの系ですが甘くてほっこりで、応募してよかったです♪

ではいくつかを掲載順にご紹介しまーす☆

11

テンカウント 3 コミック

宝井理人 

待ってました~~~~>ω<

2巻でいきなりエッチな展開になってびっくりしてたけど
やっぱり面白くて心待ちにしてた3巻です♪

3巻も赤面シーン盛りだくさんでしたが
前回で免疫ができてたので大丈夫でしたw

我慢できなくなっちゃう城谷さん可愛い~♡
涼しい顔して城谷さんに入れ込みまくってる
黒瀬くんも素敵ですっ( ´////`)

てゆか、すごい所で続くになってます!
こんなのアリか~~~~!!!!!!!…

0

テンカウント 2 コミック

宝井理人 

魚の小骨のように

この作品をお好きな方、ごめんなさい。低評価レビューです。

1・2巻を続けて読んでの感想になります。

すごくすごく高評価な作品「テンカウント」
私は萌えられませんでした。
読んだのは結構前なのです。しかし、あまりにも世間の評価と、自分の評価に乖離がありすぎるのが非常に不思議でした。そして、「私の感覚っておかしいのかしら?」と自分に罪悪感を抱きました。
そこで、「何故、私は『テンカウ…

36

テンカウント 3 コミック

宝井理人 

うーーん。

1巻の潔癖症の説明や詳細は治療法、それに基づいて行われる二人の行動などは面白かったですが、心理描写が浅くて胸がキュンとするとか、切ないとかは感じられなかったです

14

テンカウント 3 コミック

宝井理人 

現実性の薄い可愛らしさ

2巻でエロ要素が急に強くなって苦手さを感じたのですが、展開も気になり惰性で購入。の、つもりでしたが3巻でのエロは何故か問題なく受け入れることができました。2巻では戸惑いが大きかった城谷が、3巻では段々と絆され、経験が無い故に落ちていくのも早く、日頃の生真面目さなど嘘のように年下の黒瀬に翻弄され心も体も乱される姿は可愛らしく感じます。

潔癖症についても、今までに関わろうとしなかった『人』そのも…

9

テンカウント 1 コミック

宝井理人 

もはや潔癖症ほど病んでいないと禁異ではない

のかな。

究極の焦らしプレイ?
BLがもはや後ろめたさなど微塵もない今、
潔癖症という受けの設定ではじめて本気で拒絶する理由が切実になっていて
そこに萌えるということかしらー
攻め君のムッツリなSっけも禁欲的な作品のムードを高めてくれていて。

絵は今っぽい感じ。個人的には線が多すぎるより整理されているタイプの描写が好きなので、どちらかというと苦手な部類。
正直ここまで評価され…

1

このBLもやばい!フェア TSUTAYA限定オリジナル小冊子 グッズ

予言書かと思った…

2013年のキャンペーンの冊子で薄いとは言え、2015年の今読み返してみてTSUTAYAさんの作家さんのセレクトのすごさにビックリしました。特に当時はBLに注力している本屋さんではないと思っていたのですが、さすが大きい会社のリサーチ力はすごいのか?

1巻で終わるBL作品が多い中で何巻も続く連載をされている日高ショーコ先生、対して1巻完結の作品を描かれていますが、とにかく面白い腰乃先生は安定人…

1

花のみやこで コミック

宝井理人 

悲恋だけど、なんだか良かったと思えました。

「花のみぞ知る」より先にこちらの作品を読みました。
「花のみぞ知る」のスピンオフのお話。
だけど、すんなりとお話の中に入れました。

風景や情景がとても素敵に描かれていました。
昭和ぽい情景が綺麗です。
さすが宝井先生!
辻村君も蓮見君も綺麗なお顔立ちだし、素敵です~。

悲恋、なのですが、何度も読んでいくとコレでよかったんだなっと思えてきました。
はじめ読んだ時は切な過ぎて、…

3

テンカウント 3 コミック

宝井理人 

エロばかりって感じでそこはしゅみじゃない。

作者さんが好きで、テンカウントも毎回買っています。
巻を重ねるほどにとにかくエロばかり、城谷もされるがまま、すぐ喘いじゃう、男同士という葛藤もなく、黒瀬の意図がわからない何考えてるのかわからない、という点が引っ掛かりました。そこがあるから、何故こんなに高評価なんだろう?とこっそり疑問に思ってます。すみません。
作品の雰囲気とか、キャラクターは好きです。まあ、終わり良ければ全て良しという事で、最…

19

テンカウント 3 コミック

宝井理人 

三巻目でもう…という気はしました、が!!

私は、BLアワードを見て初めて「テンカウント」という作品を知って、
『そんなに人気なのかあ…ちょっと読んでみようっと』と軽い気持ちで三冊全部買って一気に読みました。

……正直すごく驚きました!!

設定もさることながら、攻め・黒瀬君と受け・城谷君の距離感がすごい!!
あれ、ぐいぐい来ないなぁ…進展しないなぁ…と最初は思っていたのですが、何かしらのハプニングから一気に距離が縮まったり、…

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