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50/59(合計:585件)
高口里純 穂波ゆきね
むつこ
ストーリーラインは好きです。 三人の男と同時に肉体関係を結んでた女の子がいまして。その女の子が白血病で死んで、三人の男による愛憎劇が幕をあけます。 作画も大好き。 穂波ゆきねさんの描く裸体の美しさ、めちゃ萌えます。 キャラも好き。登場した男性三人とも好きでした。 なのに、微妙でした…。 理由は、物語のキーとなる女性キャラが好きになれなかったからです。 「女だから」という単純な理由なのかなァとも思っ…
最終巻です。 なんていうか、あっさりタラタラした終わり方だったな…という印象w 盛り上がりに欠けると言い切ってしまうのもまた違う気がするんだけど、登場人物が淡々としてるので、スルスルッと読んでしまって、「えっ、これで終わり?」みたいな。 裏の生徒会執行部の三つ子はすっかり影が薄くなっちゃってました。もっとガンバレw ゴチャゴチャと色んなイケメンがいる男子寮の空気を楽しむお話なのかなァなんてことを思…
カップリングが固定してきて面白くなってきました。 やっぱ節操ナシに誰も彼もとエッチなことをしちゃうより、ちゃんと恋した相手とそういうことをヤッてるのが萌えますね。 筒井×雄飛 一番のお気に入りカップルです。優等生攻めと、純情ヤンチャなヒヨコ受け。ヒヨコちゃんがめちゃ可愛い。 初エッチに萌えました。いいところで朝チュンだったので泣きました。クソー、痛がるヒヨコちゃんが見たかったぜ。 三木×北条 …
男子寮モノです。 しかもエリートイケメン集団。 そこに田舎モノのヒヨコちゃんが紛れこんじゃって色んな騒動が起きる。 髪型が違うだけで基本的に顔はみんな同じ。なのに登場人物が多いので、最初は把握しづらかったです。もっとゆっくり一人ずつ登場させてくれたら良かったのになァと。 裏の生徒会の三つ子も、裏の生徒会の三人組も、顔そのものは同じだから、「顔が同じ三つ子」という設定に違和感がありました。 でも、…
鹿住槇 穂波ゆきね
祐希
「なんでかな …俺おまえ見てると なんか 欲情する」 ほんとごめんなさい。私にはそんなに萌えれなかったあああああ…。評価が高かったので、気になって読んでみたんですが、涼司がとても酷い奴だという感想をもつだけで、はいw苦笑 この作品を好きな方は本当にごめんなさい(´Д`;) 「お前を見てると、欲情する」という一言から、涼司に対して片思いをしている透はとまどい冗談だと思いながらも気になる…
真船るのあ 穂波ゆきね
kakasi
穂波さんのイラストだったので、完全にジャケ買いです。 コバルトなのでエロへの期待0で、そこらへんは想定の範囲内 だったんですが、イマイチ2人が恋に落ちるポイントすらわからず、 いきない両思いっすか!?って展開に少しついていけなかった状態です。 でも、まぁコバルトだし、そこらへんは気にしない方がいいのかな? まるで少女小説のような幼い恋をする2人はかわいらしく、 初めての恋に悩み過ぎ…
鈴木せるぼ 穂波ゆきね
絵がキレイで、とくに男の裸体がキレイだなーと見とれました。 穂波ゆきねさんの描く男性の裸のライン、めちゃくちゃ好きです。 エロい場面が少ないのが残念w お話は、龍王とか座敷わらしとかが登場する、ファンタジーっぽいお話です。 背景がよく分かりませんでした。ニュアンスで理解するのが正しいんだろうなァと思ったんだけど、色々と腑に落ちなかったです。 ストーリーのなかに入っていけなかった。 私はファンタ…
しもしも
とても良い作品だと思います。 攻めの涼司なんともいえんムカつく奴だったのですが(個人的に) 透の健気さはとても可愛くて切なかったです。 当て馬の先輩はちょっとかわいそうでした・・でも透が幸せだからいいの・・かな?^^ 鹿住槇さんならではの受けって感じがとても良いです・・・ 穂波ゆきねさんの可愛くて表情豊かでテンポの良い漫画がまた良い味を出していて・・・(透の色っぽさはにはドキドキさせ…
神奈木智 穂波ゆきね
アイナン
とうとう、高校を卒業の、草なんか大人ですね。 それに比べて、桂はまだまだ子供でも、弓道している桂は、 とてもいい感じ、やっぱスポーツコミックは、題名同様、 凛とした、雰囲気をだして、好感が持てます。 ライバルは、同級生の桜沢だけでなく、今度、草や桂の兄たちの 大学の弓道の顧問、高遠瑛が、桂をとても気に入って、 草、ピンチなんてでも、桂の心はもう草のもの。 揺るぎませんでした、けっ…
穂波さん+BL+オカルトファンタジーですね。 少し岡野麻里安さんの小説を思い出しちゃいました。 穂波さんの描く受はホントに健気が似合う顔してますよね~ かわいくてキュンキュンします★ この話での三崎の存在ってなくてはならないものかもしれませんが、 なんともかわいそうな役回りで、もうちょっとおいしい思いさせて 欲しかったなぁ~ 「微熱サバイバル」「微熱クライシス」 では、龍樹のお…