穂波ゆきねさんのレビュー一覧

その時ハートは盗まれた コミック

金丸マキ  穂波ゆきね 

『接吻スキャンダル』に捧げる萌×2!!

表題作のレビューではなくて申し訳ないのですが、
下院議員・コリンと、その政策秘書・ポール。
どちらも魅力的過ぎ!!
この作品だけのコミックスだったら、もう神どころの話じゃないかもしれない。

“結婚したい男性”に二年連続上位にランクインしているコリンは、
どんな女性と結婚するのか注目の的。
そんな彼がもし結婚したら、自分は過去の汚点にしかならない為
関係の存続に悩み始めます。

2

凛! -RIN- コミック

神奈木智  穂波ゆきね 

大好きです

BL作品を読み始めた頃に出会った作品です。
神奈木智さんと穂波ゆきねさんのお名前を知ったのもこの作品で、BLの魅力を教えてくれた、私にとっては印象深いお話でした。
正にタイトルの「凛!」が相応しく、作品全体に流れる清涼な空気、高校生の主人公たちの瑞々しさ、真っ直ぐなところがとても魅力的です。
弓道が取り上げられた作品は他にも読んでいるのですが、この作品ほど深く弓道を見つめたBL作品は珍しいん…

6

小説家とカレ 小説

渡海奈穂  穂波ゆきね 

攻め様が良かった

王道の幼なじみものですが、かなり良かったです。

芦原(受様)視点で話は進んで行くのですが、始めの方では高槻(攻様)がひどいです。なんて奴~って、思うほど芦原には俺様な態度。

こっそり恋心を抱えている芦原が、かわいそう。そこまで、言わなくても…って思います。

喧嘩ばっかりしている二人ですが…、

四方堂(芦原に思いを寄せるイケメンさん。性格もグットで、芦原の事を良く理解してくれます)

…が現…

1

小説家とカレ 小説

渡海奈穂  穂波ゆきね 

私的には・・


とても好みな作品でした。
幼馴染×小説家、間に芸能人が割り込む感じ?
三角関係・三つ巴な話が好物の私からしては良いシチュエーションだった気がします!
芦原と高槻の、お互いの気持ちがなかなかかみ合わないのにもどかしさを感じずにはいられなかったけど、そこに四方堂が入って来てくれてなんだかんだ気持ちが通じ合えたことに安堵しました。

でも、四方堂にはもうちょっと強引さが欲しかったかも・・。…

1

小説家とカレ 小説

渡海奈穂  穂波ゆきね 

的を射てる!

結ばれる展開の告白のシーンでの「結局、高槻とは噛み合わない部分が多いのかもしれない。」という件に凝縮されている印象を受けました。我儘な男特有の成長しきれない子供っぽさ見抜けない間抜けさ独り善がりがBL的にはどうだろう?と思う人もいるだろうけども真理です。けれどそういうマイナス面を知りつつも好きなんだという矛盾が良い。だってそういうものでしょ、嫌な部分あってもどうしようもなく好きだしこの恋心は消えな…

3

窓の灯とおく 小説

一穂ミチ  穂波ゆきね 

生まれて初めての恋は

「街の灯ひとつ」に出てきた、蚕を飼っていた初鹿野の同僚の話。

遺伝子研究をしている築と、義肢を制作している新。
一穂先生の物語を魅力的にしていることの一つに、
この「仕事」というファクターがあると思う。
学生、先生、マスコミ勤務もいれば、商社マンもいる。
呑み屋を営む人もいるし、珍しいところでは、藍染めをしている人やガラス職人、
特殊清掃業(BL界には紀宵という先輩がいるけれど!)…

9

小説家とカレ 小説

渡海奈穂  穂波ゆきね 

攻の性格が・・・

面白かったですよ!面白かったのですが、
どうも攻の性格が好きになれず、入り込めませんでした・・・。
受である芦原は、攻の高槻にず~っと片思いしているんですが、
どこが良かったんだい?と聞きたくなる程に、
好きになるところが分かりませんでした。

小説家の芦原は、幼馴染の高槻のことがずっと好き。
でも、高槻は、芦原が小説を書いていることが気に入らないし、
悪態ばかりつかれるし・・・。…

2

小説家とカレ 小説

渡海奈穂  穂波ゆきね 

この攻、どうしようもないだろ・・・

渡海さん、基本的に好き作家さんなんですが、どうにも合わない作品もあります。その場合、大抵攻のキャラクターがダメ。

この作品は、『萌×2』をつけたくらいですから、決して『合わなかった・つまらなかった』わけではないんです。景(受)もストーリーも(ついでに『立ち位置・当て馬』の四方堂も入れてもいい)、ホントによかったんですよ。大好き。ただひとつ、将悟(攻)だけがどうしてもダメでした。

もう最…

3

小説家とカレ 小説

渡海奈穂  穂波ゆきね 

ガキ大将みたいな分かりにくい愛情表現

小説家とリーマン、幼なじみでお隣同士で家族同然の二人の不器用すぎる恋のお話。
小説家の受け様は学生の頃に新人賞をとってそのまま小説家になったのですが、
幼なじみでもある攻め様からはいつも小説家なんてやめて真っ当な仕事をしろと
嫌味を言われるんです、そしていつも上から目線で傲慢俺様、最高に口が悪くて
受け様はいつも口では敵わない。
でも、高校生の時からずっとこの最悪に性格が合わない攻め様の…

5

他人じゃないけれど 小説

樋口美沙緒  穂波ゆきね 

ほんとにホームラブでした。

義兄弟もの、というよりは、家族愛の話でした。
とはいえ、弟への気持ちをずっと押さえ続けていた兄がある日弟を無理やり(無理やり?)とか、弟に謝りながら、罪悪感にかられながら抱くところとか、濡れ場は兄弟モノの美味しいポイントがしっかりあったので、兄弟モノとしての濡れ場は楽しめました。

しかし、話の本筋は兄弟モノの恋愛話ではなく、家族愛の物語で、恋愛モノのときめきとかより、過去の経験や、家族に対…

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