total review:294737today:51
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
71/107(合計:1068件)
藤崎都 中村春菊
泰ぴか
2巻目。まさかの続編との声がありますがこれ、続編なかったらなんだか未消化的な・・・ やっぱりツンデレの指名はデレの部分で私達を悶えさせて頂くことでは!? まだデレが足りない。きっと攻様・桐嶋編集長もそう思われているのではないかと思います。 暴れ熊といわれている受様・横澤ですが中身はおかんです。 もう、横澤さんが女性だったら、どこかの夫婦のお話を読んでいるのでは?と思ってしまいます。 可愛…
3巻が出るということで気になってはおりましたが手を出していたなった横澤さんの お話をついに読破する日が参りました。 初めに。行き成りこの作品からという方は少ないと思いますがコミックスの『純情ロマンチカ』 と『世界一初恋』は是非読んだあとにこちらも目を通していただけると、と思います。 リンクしているのでここからつながるのかっ的な場面が多く、~吉野千秋の場合~よりコミックスのつながりが深くてそ…
鈴碼
桐嶋さんと横澤さんの日常のほんのひとコマって感じなのですが… 甘えん坊を発揮する桐嶋さんと、それに無意識でけなげにつくしてしまう横澤さんの関係にほのぼのしてしまいます。 意識すると途端にツンになってしまう横澤さんを、最終的に桐嶋さんが一枚上手の愛で包んでしまうのも胸きゅんです。 この二人は、いつもこんな感じで甘過ぎないんだけど、なんだかんだ言ってお互いを心から思い合っているんだろうな… と…
ハチミツ
ネタバレ
小冊子付きだと、値段が高くなるので、買うのを迷いましたが、 大好きな作品なので買いました!! 短いなかに、7本の話が入っていました。 短かったけど、どれも良かったと思います。 「高野政宗の場合」と「小野寺律の場合」 どちらも、高野さんが小野寺くんをいじめてました。 高野さん好きですよね、いじめるの・・・。 好きな子ほど、いじめてしまうっていうやつですね。 「羽鳥芳雪の場合」…
中村春菊
ぐっちょん
いいですね、ラブラブで!(^^)! かなり年季が入ってきて、進展があまりないのが残念ですが。 ふたりは相変わらずイチャイチャしていて微笑ましいのですが、書下ろしを期待していた私は少しがっかりしました。 「純情エゴイスト」と「純情テロリスト」の書下ろしが今まで交互に収録されていたため、「今回は宮城×忍のお話が読める!」と思っていたのですが・・・ 個人的には主役カップルより宮城×忍…
「萌」評価はふたりの高校生時代のお話の評価です。 可愛らしくてよかったです。 本編より萌えました! 本編はあまり好きな展開ではなかったですね。 アテ馬がくっつきそうなふたりを引っ掻き回すという王道のストーリーなのですが・・・。 取りあえず、アテ馬の横澤さんが苦手でした。 三角関係を持ち出すのはいいのですが、自分の想い人の好きな人に嫌がらせをするタイプのアテ馬は大嫌いなので。 …
続きモノなので、一応購入しているのですが・・・。 そろそろ進展はないのでしょうか・・・? もともとツンデレに萌えないせいかもしれませんが、りっちゃんの行動にイライラします。 まぁ、ヤることヤッてるのに今さら素直になるのは恥ずかしいだけなのかもしれませんが。 やきもちは一人前に焼くくせに、「好き」って言わないのはどういうことだ!とだんだん腹が立ってきて・・・ りっちゃんのそうい…
__モコ__
と言っても過言ではない位大好きです。 羽鳥目線もあれば、羽鳥ヨッパライの巻もある。 要は、羽鳥最高ページが多いと言う事(笑) そして、吉野がいよいよ自分からも欲します。 心がそう動かすんです。単なる体の快楽だけじゃなくて、心が羽鳥じゃなくちゃダメになってきている。 それが嬉しくて嬉しくて… 良かったね羽鳥、本気で思うよわたしゃ。 前回出てきたヒキ男も、今回はバッチシかき回して…
世界一初恋小説版、吉野と羽鳥第3弾。 これこれ!やっぱこうでなくちゃね!と思い始めます、私。 何故なら、ようやく吉野がちゃーんと羽鳥にヤキモチを妬くから。 羽鳥が偶然高校時代のモトカノと話している姿を見て、吉野は居てもたっても居られなくなるんだけれど。 それがいいんですねぇ。恋愛ってそういうものだと思う。 吉野は随分と羽鳥の気持ちに胡坐をかいていたし、ここいらで一発爆弾並みの衝撃を与…
エロイです(笑) あースッキリしました、コレはドコかで言いたかった。 前作では吉野に羽鳥が告白し、体の関係まで進みました。 吉野も戸惑いつつもまんざらではないし、ちゃんと考え始める。 そこでアテウマ・優くん登場。 優くんも吉野が大好きです。クールで冷静だけど大好きです。 羽鳥よりも自分の方があってる、と思うし、吉野もそれは分かっている。 でもそれは、イコール好き、ではないと自覚も…