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てんてん
ネタバレ
本品はアニメイト開催の 中村春菊先生作品5カ月連続刊行記念フェア特典の つながるカレンダーカードになります。 こちらは表面にキャラクターイラスト、 裏面にカレンダーが印刷されているカードですが 配布カレンダーは新刊毎に決められています。 6月カレンダーは 『世界一初恋~小野寺律の場合~18』でもらえ 小野寺がエナジードリンクを加えて走るイラストです。 7月から11月カ…
中村春菊
本シリーズは大手出版社少女漫画編集部の編集部長と 転職で攻様の編集部に配属された編集者のお話です。 主カプは受様が新人作家の指導に悩む展開、 イケメン美大生×年齢不詳編集者カプの短編を収録。 働き方改革に波に乗り、 丸川書店も以前よりも残業に厳しくなった結果 全体的にすべての作業が前倒しされて締切も早くなりますが、 業務自体に変化はないばかりか 新人作家を担当した受様の…
kurinn
雑誌を買わなくなって久しく、やっとコミックスが新鮮な気持ちで読むことが出来ました。 しかし、前知識なく読むと律っちゃんが凄く意地っ張りで腹が立つ奴だと認識してしまいました。新人作家の件とか早く高野さんに相談しろと、突っ込みながら読んでしまってました。高野さんの隣に並び立てるようになりたい気持ちは分かるけど、あそこまで新人作家に翻弄されたら仕事をする上での責任はどうなるの?とか思ってしまったん…
ふばば
本作は、前作17巻と違って「〜小野寺律の場合〜」と「〜木佐翔太の場合〜」の2組に絞った構成になっています。 だからそれだけ進展もあった……ような気もする… 「〜小野寺律の場合〜」 新人担当に気合を入れている律ですが、その新人ののめり込みに遂にキャパオーバー。頑なに周囲に頼らず、で抱え込んでいたが… 今回は、高野の上司としての度量が描かれていたと思います。 上司として、また同じ仕事をす…
ぱるりろん
丸川書店のエメラルド編集部を舞台に描かれるそれぞれの恋模様、もう18巻なんですね。早い。 収録は、小野寺律の場合No.34、35、巻末おまけの35.5と、木佐翔太の場合No.11です。 「小野寺律の場合」は、高校時代のあれこれを踏まえての再会拗らせ両片思いでお仕事BLというてんこ盛りです。 「完全に恋に落ちるまであと5日」まで来ました。 あと5日って。というかもうとっくに完全に恋に落ち…
おふぅ
世界一初恋は私のBL界を開いてくれた教科書です。そんな世界一初恋は15周年✨おめでたい♡この作品に出会えて本当によかった 小野寺律の場合⬇ どんどん素直になってくりっちゃんに成長を感じました✨高野さんのドSっぷりに拍車がかかっており、さすがです告白してないだけでもう2人はカップルなのでは?笑 絵柄が昔と比べてだいぶ変わってきてるなと思いました。特に輪郭笑。本番はなくちょっと物足りない所も…
矢上あめり
皆さんもうおっしゃっていますが、3,4話が切なすぎて涙がしばらく止まりませんでした。一度最後まで見てしまうと初めは比較的さらりと読めてしまった1,2話でも考えるところが出てきてまた涙がこぼれて、本当に切ないけれどいい作品です。 1,2話ではこの黒田っておじさん冷たいって思ってたけど案外悪い奴じゃないのかなーとか思っていたら3,4話でまさかメインで掘り下げ。月島に恋をしていた黒田の過去が明かされて…
いるいる
刊行15周年おめでとうございますヾ(*´∀`*)ノ 時には「あと○ヶ月もあるのかよ!」とツッコミつつ 焦れったい!進みが遅い!早よ~~!とツッコミつつ それでもキュンキュンしながら飽きずに追い続けてきました。楽しい。 特に16巻は手に汗握りましたね。 いよいよかと思うとページを捲る手が震えましたもん。 (個人的にいざというときの予行練習になった巻) (こちらも十数年焦らされて…
藤崎都 中村春菊
ロイス
小説家:藤堂秋彦×大学生:鈴木美咲です。 「純情ロマンチカ」に登場する、宇佐美秋彦(ウサギさん)が趣味と実益を兼ねて執筆した、小説の第五弾です。 「純情ロマンチカ」は既読でレビュー済です。本編を読まないと、あとがき漫画がわからないと思うので読んだ方がいいと思います。 最新刊まで読んでいますが、20巻あたりで完全に情で読んでいるので、レビューをしていないのもあり、原点回帰として読みまし…
小説家:藤堂秋彦×高校生:鈴木美咲です。 「純情ロマンチカ」に登場する、宇佐美秋彦(ウサギさん)が趣味と実益を兼ねて執筆した、小説の第四弾です。 「純情ロマンチカ」は既読でレビュー済です。本編を読まないと、あとがき漫画がわからないと思うので読んだ方がいいと思います。 最新刊まで読んでいますが、20巻あたりで完全に情で読んでいるので、レビューをしていないのもあり、原点回帰として読みまし…