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38/105(合計:1050件)
中村春菊
トーゴ
ネタバレ
高野の畳み掛けるような公私混同ぶりに、そろそろ終わりの気配を感じるようになりました。 いよいよ完落ち。 それだけを期待しているのに。 もっと早く行動に移っても良かったはずの灰谷の清々しい程の横ヤリも、今更感にわくわくすることもなく。 ただ、高野の不意打ち的な告白にきゅーんとなったり、律が素直に歩み寄ろうとしているくすぐったさとか、真逆な発想から楽な方へ逃げ込もうとする往生際の悪さに微笑まし…
中村春菊 藤崎都
めみこ
羽鳥さん外見も内面もイケメン、めっちゃ好み! 本編のCPも好きだけど、羽鳥×千秋の方が もっと好きかな 普段の千秋は何となく頼りなくて〆切を守らないダメな子って感じなのに いざという時は啖呵をきることもしてしまう 男らしさがあってよかった。 何時までもラブラブでいてほしいなぁ〜 ただコミックサイズだったので漫画と勘違いしてしまった。小説も好きだからいいんですけどね。
文葉
・灰谷さんの告白(恐らくというか多分絶対高野さんを挑発するのが目的) ・エメ編旅行IN高松 ・美濃さんの息子(養子)初登場、しかも美濃さんの離婚歴発覚 ・高野さんの家のあった場所とおばあちゃんの墓参りに行く高律 大体こんな感じでしょうか。いつもと同じ、通常運転の雰囲気でした。 高野さんが迫って、律っちゃんが拒否って、わいのわいのー、みたいな。ただいつもと一味違ったのは、律っちゃんが初…
あやちゅけ
律(受け)が恋に落ちるまでの日数が、まだ2ヶ月半もあるだと!? どうやって、話をつなげるのだろう。 今まで以上に、だらだら進めないと無理では…? ううむ。 恋に落ちたら、「ドッカーン」と、何かイベントがなくては 多分読者は納得しないと思います、うん。 「律がついに高野(攻め)に告白して両想い」だけでは、 多分納得しないなぁ、と私は思います。 そして、今巻は と・く・に 進展がな…
桓武天皇
はい!セカコイ新刊です!! 表紙はおきまりのお口パッカーンでは無く、への字の律ちゃんです。可愛い... さて、お話は灰谷さんとのイザコザは残したまま、香川旅行編に突入します。 ここで新たなる事実が発覚です! ホモしかいないと思われていたエメ編に、ヘテロの方が居たとは!そう、美濃さんです。笑 実はバツイチで養子持ちという衝撃の事実に驚きました。そんな美濃さんの子ども、大和くんがめち…
迷宮のリコリス
先日、中村先生の新刊に辛辣なレビューを書いてしまったんですが、好きだからこその辛口レビューでした。この『Hybrid child』は一番好きな中村先生の作品です。一冊で終わってしまうなんて他の中村作品に比べると、商業的には美味しくない作品かもしれませんが、とても完成度が高く心を打つ名作なので、純ロマやセカコイが苦手だったり興味がないと思う方にもお勧めしたいです。。 機械でも人間でもなく、持ち…
たまゆまま
毎回読み終わると、もう買わなくていいかと思っているのに発売されると買ってしまうこのシリーズ。 一回読んで読み返すことがなかったので、今回新刊を読んで「あれ、律っちゃんて髪の毛こんな色だったっけ?」と忘れていた。 律の「好き」という言葉が欲しい高野さんと、その行動や発言は最早好きと同義語なのに「好き」という言葉だけがいえない律。 毎回思うけど、もういいじゃんと充分お互いがお互いに特別視して…
acop
なぜ読み続けているのかわからなくなってきていますが、今回も意地で購入した感じです(^_^;)←これ術中にはまってるんでしょうか? ただ、手にしてガッカリ(薄っ!)、読んでガッカリ(作画荒っ!どこに萌えが?)だった前巻に比べ、作画とか内容とか少し浮上したかな・・・と。(まぁ、薄さは変わらないし今さら少し浮上したくらいで印象も変わらないのですが) もしかしたらエメラルド買わなくなったので、『初めて…
もこ
いつにも増して高野さんがグイグイでしたね。 (∩´∀`)∩もっとやれっ 今回のテーマは「ちゃんと言葉にしないと伝わんないよ」ってな ところでしょうか。 同僚のお子様事件を含め、今回はちょっと、、 だいぶ?ステップアップしたのかなと思います。 カウントダウンがまだもうちょっと残ってるのであれですが 「あとは好きだっていうだけだ」ホントそれ。 律ちゃん逃げられないところまで来てますなw…
既刊の小説がコミック化されてるのかな?と思ったらそのまま小説が載ってました。カバー下には書き下ろしがあったけど 短編なので物足りなかったです