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23/106(合計:1058件)
中村春菊
kurinn
ネタバレ
もう少しですね。あと26日で終わってました。 高野さんの焦ってる姿良いです。 そして律は何を迷ってるって感じでした。 高野さん贔屓なので、尚のあの態度はかなりイラつきました。 次巻ではキッパリ振られて凹みまくる姿を見てみたいほど自分の中では嫌いです。 そこはかとなく気持ちも悪いキャラ久しぶりです。 あと何巻で完全に恋に堕ちるのでしょうか? 雪名が大学院に進学することに…
トーゴ
そんなことを呟き続けて14巻。 清宮の存在がどんどん高野に追い討ちを掛けているのか、修羅場感半端なく漂っています。 過去律を立ち直らせた自負からか、付け込む清宮のエグさも際立ち、どんな愛情からなのか計りかねてしまう事もしばしば。 特別進展していることもなく右往左往する律と、その手を引こうと強引になってくる高野。 まだまだ終わりが見えそうにないけど恋に堕ちるまであと26日。 ただ、ハッピー…
突然巻き起こった小野寺律暗黒時代の回想。 失恋ダメージが毎回小出しなせいか、どんどん加速しているような気もしてしまい、なんだか疑心暗になってしまいそうです。 そして、こちらも加速気味に距離を縮めようとしている高野。 本気出して口説き始める高野に、ラストへのカウントダウンが始まったような期待感もありますが、ただ、それすらも律の反抗心でまだまだ先は遠そうです。 タイミングよくバレる清宮の感情も…
yurii3
今回は、高野さんがついに横澤さんとのケジメを完全に着ける所から始まっていきます。 正直これを見るまでは、横澤さんのことを可哀想だとはあまり思っていなかったんです。 いくら嫉妬から来るものとはいえ、自分側の主張ばかりで律っちゃんの方の話はこれっぽっちも聞こうとしなかった理不尽な所がありましたし、言い方もかなりキツかったですから。 でも、大学生の時からずっと高野さんのことを想って側にいた…
もこ
まだか(;´Д`)いい加減長い、じれったい、と思いつつも このもどかしくメンドクサイところが可愛いと思ってしまうのもまた事実。 そしてどんだけスパダリなのよ高野さん。 炊事洗濯に掃除までやってくれて 何より一途で絶倫。 何かといえばセックスで抑え込もうってところが玉に瑕ではありますが 今回も少々感動したわ、あるいみw 話の展開としては 過去、傷ついたりっちゃんを知っている男から…
最新刊を読んでいたら、何だか懐かしくなってきて既刊を再読していたのですが・・・・・。 律っちゃん、アナタ酒癖悪すぎですよ(-_-;) 愚痴を垂れ流しまくる絡み酒である上、酔っていた間のことは何にも記憶に残っていないという、別雑誌の某芸能人を彷彿とさせる酒癖の悪さでしたね。 何も覚えていないと分かった時の高野さんが可哀想だったというか、もはや哀れというか・・・。 まあ、横澤さんから聞かさ…
てんてん
本シリーズは大手出版社少女漫画編集部の編集部長と その編集部に配属された編集者のお話です。 受様の友人と攻様の対決編第二幕と書店員×編集者カプが距離を置く話に 受様の日常的な小話を収録。 受様の担当作家が上京し、受様と攻様が通った母校の最寄り駅近くに 新居を定めます。打ち合わせを兼ねて作家宅を訪れる事にした受様ですが、 調度仕事で丸川書店を訪れていたカメラマンの友人と行き会い …
14巻は高律が2話、雪木佐が1話収録されてましたが、今回は木佐さんたちの方からレビューを書こうと思います。 雪木佐の方は雪名視点で、教授の言葉をきっかけに卒業制作と大学院試験に向けて自分を追い込むために「木佐さん断ち」を決行するお話でした。 私は芸術に関してはさっぱりなので、あくまで想像になりますが、極限まで追いこむことで自分の中のイメージを煮詰めて形にしていくってことなのかなーと思い…
nypfd
私がBLの世界に踏み込んだきっかけとなった作品。初めて読んだときのあの衝撃と切ないトキメキはどこへ。。となった今でもやっぱり大好きな作品の一つで、いつも新刊を楽しみにしています。 ところが最近はもう、恋に落ちなくてもいい、エロもなくてもいいから、高野さんと律の笑顔が見たーい!!という欲望が抑えきれません。特に律はここ数巻はほぼ困った顔とプンプン顔ばかり。高野さんはわからないなりに、一生懸命手…
Amelie
まだ読んでないのにコメントしてすみません。 表紙の律ちゃんの顔が違うのでちょっとびっくりしました! ちゃんと読んだらまたコメントします☺