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一穂ミチ 竹美家らら
kurinn
ネタバレ
「雪よ林檎の香のごとく」はタイトルも素敵なんですが、高校生の志緒と先生の桂との恋の行方に夢中になり、先生の抱える秘密や志緒の真っ直ぐさに胃をキリキリ痛めながら読んで、恋の成就に歓喜した記憶があります。その本編後の総集編第三弾です。 本作で1番好きだったのは「片想いと恋文」です。妹の友達とひょんな事から、文通をしなければならなくなった志緒のお話です。 妹がお兄ちゃんを取られたと嫉妬して、トラ…
あかい
好きだなーって、一冊。 どの物語も全部好き、書き下ろし以外、ほぼ読んだことがある作品なんですが、一冊になってまとめて読むと、違う発見があったり、違う感想になって、何度でも読める。 本当にどれも好きなので、全部の感想を書きたいぐらいだけど 文才がないので、とても伝えきれない。 「赤」の最後に、先生が詩緒に贈った指輪にまつわるお話「高嶺の林檎」 珍しく先生しか登場しないこばなしで…
椎崎夕 竹美家らら
ももよ
災難が次から次へと襲いかかる主人公の玲一。姉の亡き後、めいの桃子を育てながら姉が残したカフェを切り盛りするが、店の前に征一が倒れており。。。 桃子の親権を奪われそうになり、店も狙われ、挙げ句の果に我が身まで。不幸しかない主人公なのはわかるのですが、途中自分を卑下して自暴自棄になり、行方不明になるところなど。。。 その位どん底なのはわかるのですが、もう少し早くに救ってあげてと、懇願しちゃいました…
ぷれぱーる
本当に大好きな作品です! 大好き過ぎて読めずにいたのですが、 ようやく読了しました。 様々なエピソードを集めた短編集ですが、 最後の『デイドリームビリーバー』を読んだあと涙が止まりませんでした。 泣かせる話ではないのかもしれませんが、 計が潮が、お互いを想い合う気持ちが伝わってきて泣けました。 壊れても壊されても手を取り合って何度でも家を作り直す宇宙人のように、いつまでも何度でも…
bowm400
一穂さんの作品の中ではシンプルに綺麗な作品だと思いました、いつも描かれてるような精神的に痛い場面は少なめです。 前作では狂言回しだった和章が人間として描かれています。それに対し柊は妖精の様であまり人間らしくない、おとぎの国の住人みたいです。 堅物の和章の様な人間の心を融かすにはこれくらいのキャラじゃなきゃ駄目だったのかもしれないし、前作の整との対比の意味もあると思います。 その代わり…
期待を裏切らない面白さ!今作は、付き合い出してすぐの話や、ハロウィンで夢オチかと思うような、一風変わった話など、盛りだくさんでした。 個人的には、計の実家に行く話が好きで、ほっこりします。 今作もかなりイチャイチャ多めでしたが、計が熱を出して座薬を使用するくだりでは、え??座薬してやって平気なの?!とちょっと焦りました(笑) 潮と計の2度目の夜を描いた書き下ろしでは、こんな初期の感情を今の様…
お得な一冊! 『イエスかノーか半分か』の同人誌、特典小冊子、ペーパーなどの番外篇がまとめられた一冊なので、私の様に今更ながら、こちらの作品に魅了された者にとっては、より嬉しい一冊。発売から経っている作品の特典のペーパーって諦めるしかないのに、こんなに立派な本に納めて頂けるなんて、ありがたすぎです。 内容は、3冊目の『おうちのありか』まで読んでいれば楽しめます。 本編の後日談や、あの時は実はこ…
月村奎 竹美家らら
高評価が多いですが、そこまで夢中になれませんでした。 主人公の理玖が意地っ張り過ぎて、前半読むのがしんどくなったからかもしれません。その癖ギリギリになると急に頑張るのです。当て馬も大きな出来事も無いので、理玖が征矢にそうなった想いを語っても唐突に感じてしまいました。 執着攻めは大好きなので征矢の視点からも読めたなら良かったと思います。 征矢の家族に告白するシーンですが、父親が母親の心…
あらすじは、上記を参照してください。 『横顔と虹彩』で、自分が全てをやらなければいられない唯我独尊な番組プロデューサーだった栄。嫌なイメージしかなったので、こちらの作品を読めて良かったです。 設楽と睦人、栄の3人がやり甲斐を感じながら仕事をしていた頃や、3人で熱海に行く話がとても良い。でも今後の急展開を匂わせる書き方で、このシアワセは続かないのだろうと読者に感じさせながらの展開。 睦人の…
はるのさくら
先日の富久男のロケで、なっちゃんから出た聞きなれない方言の話から、方言談義になる、計&潮、なっちゃん&竜起の4人。 そういえば計は静岡出身だったね。 その夜、真っ最中に潮が計に「静岡弁って出ないの?萌えるやつ」とか言い出しちゃってて。 「まじめにやれ」と計が言い返すと、「まじめにやります」と宣言する潮。 そして至近距離で視線を合わせて「好きだ」 あわてた計が視線をずらしても、すぐ…