扇ゆずはさんのレビュー一覧

「ジュリアが首ったけ 6」アニメイト限定セット小冊子 グッズ

仙台推しの方用

仙台推しの方はこちらのアニメイトさんの小冊子をお勧めします。
私はジュリア推しなので購入してちょい残念でした。

時系列的にはジュリアが不眠症が改善されて来た事から、不安になって行方不明になった時のお話でした。

物心ついた時から仙台はモテモテだった事が分かります。飲み会で「好きなタイプは?」と聞かれた事から、やはりみきおの事を考えていました。みきおが泊まった時から枕もシーツも洗って無い…

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ジュリアが首ったけ 6 コミック

扇ゆずは 

早く続きを〜

今巻こそジュリアの記憶が戻るのではと待ち望んでましたが、先にレビューを読んでしまってまだだと知りました。泣

でもジュリアが全ての他人に無関心だったのが、ある時からみきおの顔が見え始めて来る演出にゾクゾクしてしまいました。

みきおのワンチャン狙って無い、吹っ切れた気持ちでジュリアに接していたのも良かったのかもしれません。吹っ切れた途端に物事が良い方に進むのは良くある事だと私は思ってます。…

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ジュリアが首ったけ 6 コミック

扇ゆずは 

待った甲斐があった

本っっっ当に待ってた!待ってました!
二度目の初恋。もう最高です。
予想以上に面白くて「くっはぁ!」とか「かっはぁ!」とか気持ち悪い声を出しながら読ませて頂きました。

えー、まずみきおと出会わなかったジュリア。これがもう、良き。とてもいい。
いえ、甘さ的には全然良くないですが、記憶を失う前のジュリアを知っている身としては、もうなんか新鮮で楽しくて。
再会後ジュリアがすぐみきおに惹かれ…

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ジュリアが首ったけ 6 コミック

扇ゆずは 

もう最高すぎる

発売日を楽しみにしててやっと読めると思ってすぐ買いました!!!
ジュリアがもう美し過ぎて…

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ジュリアが首ったけ 6 コミック

扇ゆずは 

まだ試練は続く

待ちに待った『ジュリアが首ったけ』の6巻。
記憶喪失になったジュリアは、みきおを思い出すのか―。

そろそろぼちぼち、ジュリアはみきおのことを思い出すんじゃなかなー、とか思っていたわけですが。んー、そうきたか!

今作品はみきお視点で描かれることが多くって、それゆえでしょうか、どうしても読者はみきおの心情に寄り添いがち。みきおを忘れ、辛らつな態度を取るジュリアに憤る読者も多いんじゃないか…

9

続・滴る牡丹に愛 ~レオパード白書 5~ コミック

扇ゆずは 

雛胡の変化が愛おしすぎます

あの、沼の目をしてた雛胡が…。
死なんて笑って享受しようとしていた雛胡が、好きな人のために焦ったり尽くしたり一生懸命になるなんて…。

続の見所はここに尽きる気がします。

強引で、穏やかさなんて欠片もないけど、どうしたって優しくて、自分を救おうとする鴉門に少しずつ絆されていくんですよね〜。

表情がくるくる変わるようになったり、意外とたくさん喋ったり、記憶を失う前の雛胡は本当はこん…

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ジュリアが首ったけ 6 コミック

扇ゆずは 

俺と出会わなかったジュリアはどうなる?

ずっと続きが出るのを待っていました。
記憶喪失のジュリアとみきおが切なくて、ジュリア早く思い出してーー!と思って祈ってました。
次巻こそ!と。

しかし6巻を読んでみると…。

みきおはジュリアをまだ愛していて、思い出さなくていい俺のいない世界を生きてほしいって。
俺と出会わなかったジュリアを見守っていくつもりのようで。

ジュリアは記憶喪失になって2年、虚無感に耐えられなくなり…

9

滴る牡丹に愛 ~レオパード白書 4~ コミック

扇ゆずは 

ぜひ次巻も読んで


"したたる"と読むのかと思っていましたが、"しずる"なのです。
語呂がなんとも、お洒落ですよね。

前回までのレオパード白書では、達観したミステリアスな聞き役お兄さん(お姉さんとも言える)な雛湖が、今作のメインとなります。

今までの雛湖は、謎でした…。
ビジュアルもそうだし、受け答えや表情や仕草がなんかもうとにかくミステリアス。
そんな雛…

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STAR☆Flight コミック

扇ゆずは 

本当は誰にも教えたくないくらい好き


本のタイトルが少しずつ変わっていますが、すべて同じ登場人物の続巻です。

①「STAR☆Right」
②「STAR☆Knight」
③「STAR☆Flight」←ここ

さて、スターシリーズ最終巻です。

晴れて恋人同士になった二人。
最初はクールだった万理の性格は真逆に!(笑)
独占したいしエッチしたいし、嫉妬しまくりで子供のよう。
そんな姿が、もうたまらなく可愛かった…

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東京・心中 コミック

扇ゆずは 

母親の無関心

元芸能マネージャー×家出をした美少年
1-2巻まとめての感想。
母に無視されて、運が拓けた美少年。

実母が離婚をした後、別れた夫を憎むあまり、あきなを無視する。
再婚して、今の夫との子が生まれると、更に冷遇がひどくなる。
あきなは、実母の愛がほしくてプチ家出。

愛の反対は、憎しみ。愛が有るから意識をする。
あきなに対する母親の無関心は、憎いから。
子供に対して「無視・無関心…

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