tomohi0501
千葉先生の作品を読み返し中の一冊
どっちも遊び人とまではいかないけど、ちょっと恋愛に及び腰な印象を受ける読み始め
やたら、攻めが可愛がり甘やかしたがりするのになかなか素直になりきれない受け
王道な展開で、千葉先生の描かれる男性の格好良さ
ストーリーも安心して読める一冊でした
もう少し、じっくりじわじわと攻めていく感じでも面白いんじゃないかなという気もするので、そのあたりは個人的に…
いろいろな作品が読めてお得感満載の一冊です
表題作は、卒業しても先生とのやりとりがあるのかーというところから既に普通の生徒じゃないなと
漫画なので細かいことは気にせず読み進めると、じんわり暖かな気持ちになれるお話でした
先生が可愛いすぎるので、受けでいいんですけど
生徒さんもなかなか可愛い感じがしたのは私だけかしら?
このカップルは逆でも面白かったんじゃないかなー体格差があるのでなか…
極道モノとは言いつつも、ほのぼのとした雰囲気で、可愛らしい作品でした
読みやすくて、キュンキュンする展開でステキなお話でした
受けが絆されおバカちゃんなのかと思いきや、そんなことはない
この二人には最初から深い愛情があったんだろうなと思わせる表情や台詞が随所に散りばめられており、とても良かったです
同時収録の方が、個人的には好きかな
いろいろ我慢してるのに、それに気付かず暴走…
タイトルから興味深くて、つい手にとってしまいました
面白かったです
「におい」って、すごく主観的な感覚なのでそれに惹かれるって動物的ですけど、抗えないですよね
そういう意味でも、最初から落ちてるんですよね、きっと
表題作品、私は大好きです
つい世話を焼いちゃうのも可愛いし、つい甘えちゃうのも可愛い
当て馬くん出てくるけど扱い雑やなーとか、いろんなことに対する葛藤はないのかしらと…
切ないお話
出版社シリーズ大好きですが、この作品だけは辛い
ここまで好きになれる人と出会えたことは、幸せなのかもしれないですが‥
私は攻めが好きになれない
そればかりか、受けにも共感できない
出版社シリーズなので、と手を伸ばしましたが残念でした
お馴染みのキャラクターはちょこちょこ出てくるので、それは良かったんですけど、どうして2人がくっつくのか?とそればかりが引っかかって…
可愛いらしいカップルのお話
初々しいところもありなが、がっつりイチャイチャしてくれてるところもあって
ちょっと、オロオロする展開もありつつ
やっぱりラブラブなのねーって感じでした
千葉先生の描かれる男性は、男らしいのに色気があって大好きです
今回の受けも、まさにそんな感じ
ほんとに、優しくて良い子なんだろうなと思いながら読み進めました
攻めも、カッコイイ 眼福ものでした
そ…
強引に引っ張って貰えないと、すぐフラァーッて何処かへ行ってしまいそうだから。ちゃんと捕まえててよ、なんて言い出しそうなツンデレちゃんと、ギリギリストーカー化しそうでアウトな執着攻めの作品集です。
表題作はタイトル通り、2人の仲が進展していく「逃げるなら今だ」「もう逃げられない」「逃すもんか」「もう逃げない」と、心境の変化と共に甘くなっていく。
21歳の真にとって、26歳の柳瀬さんは大人で。作者…
千葉リョウコ先生の初期の作品集。最近の絵柄とはだいぶ違うので、最初ちょっと驚いたんですが、この絵はこれで、今 読み返すと味わい深いものがある。最近の無駄の無い稜線で描かれた美人さんたちも好きだが。この頃の少しだけ無骨な感じは 返って生々しく男の子らしさが感じられると思うのだ。
◆「オレのずっと好きな人」
なんと言っても表題作が可愛い。小2の頃から一途にただひたすらに想い続けて社会人。え⁈ …
いや〜、編集部シリーズまだ続いてたんだぁ、と驚き。
けれどこの執事っぽい表紙とタイトルに釣られて、まんまと買ってしまいました。
スーツをビシッと決めた男前は残念ながら執事では無いけども、傷付いて心が疲れた湊人くんを24時間ガードし、お世話する。そして手は出さない。我慢する。そう、執事も真っ青な献身ぶりなのだ。
ヘタレとも言う。博臣さんはどこまでも紳士。きっと彼もスパダリなのだ。
フリー…