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西野花 神葉理世
marun
ネタバレ
ヲタクなエロゲークリエーターの攻め様と高校生の年の差カップルのエロラブ。 受け様は小さい頃から体が弱く学校も休みがちな病弱っ子だったのですが、 近所の9歳年上の攻め様が、スケッチブック片手に遊びに来てくれる。 寂しかった受け様はそれが嬉しくて、いつも楽しみにしていて、そんな時に攻め様から 1枚の絵を書いてもらう、それが「セイラ」魔法少女で、攻め様オリジナルキャラ。 大きくなったらセイラみ…
茶鬼
強引な力技で、やっぱり愛だの好きだったのへ持って行ってしまう結末が 最初の始まりから展開の流れにそぐわず、異様な違和感を覚える結末でした。 両親の海外転勤が決まり高校二年の主人公・世良は一緒に行かずに、昔隣りのお兄ちゃんとしたっていた9歳年上の泰河の家に居候することになります。 泰河は、今流行しているエロゲの作者でそのエロゲの主人公セイラは、昔世良の為に、これが世良が強くなった姿だよ、と…
西野花 稲荷家房之介
あきの
西野先生らしいお話でした。 筋書きは他の方々が書いて下さっているので、省かせてもらいます。 表紙を見たときは3Pなのかなぁ~と思ったのですがちょっと違いましたね。 表紙にあるように触手が出てきて、これと受けさん二人(白兎・黒兎)という、私としては初めて読んだプレイがありました。 淫夢なのか実際にしていたのか、あやふやになっていく白兎の感じがよかったです。 最後の種明かしで道郎がな…
この手のエロを書かせると何処までもエロ道走っているような作品に仕上げる作家さん。 多情多淫の神なんてものが出てくるファンタジー、小さな島が舞台の話なのですが、 神が残したと言われる触手での受け様同士の絡みがあれば、複数相手のプレイあり、 玩具があるかと思えば、主人公がフタナリ、それも突然変異で後発的にフタナリに 変化するメタモルフォーゼ、多情多淫の神である、肉の器であることを生まれた時から…
この表紙が出たときから、魅了されておりました。稲荷屋さんのモフモフ絵ってとっても魅力的ですもんね♪ 表紙絵の一番上の黒髪長髪の人、、、よく見ると髪に混じって垂れ耳が!?あまり作中イラストにも登場してはくれないですが、描写通りの絵だったと思います☆ だけど・・・モフモフ度はすごーく薄いです(ショボン、、) モフモフの3Pなのかな? 読んでいくと、いい意味で裏切られます。 でも、ノーマルな…
西野花 鵺
mihi
エロエロ代表です。 5P目的で買いました。 百合でしたねえ。 かわいい2人が お互いの穴に双頭バイブ入れてアンアン言っているのが この本のメインだったのかなあ。気持ちよさそうだった。 プラス攻めが3人いますので 5Pです。 5人でやりたい放題ですよお。 作者もノリノリで書いてらっしゃいます。 受け同士がチクビをこすり合わせるトコロは萌えた。 チクビピアスが光っているのもオツです。…
西野花 かなえ杏
M
バーテンダーの葛城千歳は、幼い頃に母親の恋人に性的虐待を受けてから、誰かを好きになることも、誰かと必要以上に距離を縮めることもできずにいた。 そんな千歳目当てで店に通い続ける男が一人。 年下の男・秋津和馬だった。 彼は、見た目には普通のいい男だったが、彼と同じタイミングで入ってくるもう一人の男が、彼がそうではないことを現していた。 そんな千歳はある日、母親の借金の肩代わりをヤ…
西野花 あじみね朔生
ふら
エロ三昧です!内容は単純なものなので気軽に読めるエロBLを求める方におすすめな1冊です。 鈴鹿は想い人である師、蒼龍の為に謎の剣豪天城に勝負を挑むが敢え無く惨敗。お仕置きと称して犯されてしまいます。 鈴鹿を気に入った様子の天城は、ここに居て自分を狙うといいと提案。敵である天城と何故か同じ屋根の下で過ごすことに。 ここからはもうエロ三昧。一区切りごとにエッチシーンが挟んであるくらいです。 …
西野花 みずかねりょう
ニンニン
という、エロ度高めの本でした。 古い因習に縛られた田舎の村で、男たちに日々身体をひらく生贄のような存在が主人公。 でもこの設定自体、どこかで見たような設定のため、目新しさはなかったですね。 (というか、沙野さんの作品でつい最近似た設定の本を読んだという…) 人間関係はその主人公と、養い親、主人公の実母の昔の男との3Pです。 一見複雑そうですが、その設定はあまり活かされていないので、ドロド…
西野花 海老原由里
あの童話が西野先生の手にかかるとこんなエロ赤ずきんちゃんになるのですね。 かなりインパクトあり設定で、赤ずきんと村人に呼ばれているのは異能力を持って 生まれた青年、村に捨てられていた赤ちゃんが受け様で捨て子を拾って女手一つで 育ててくれた義母や神父さまに言われ、受け様はその異能である病気を癒す力で 村の為に、母に恩返しをするためにお勤めを果たしているのです。 その仕事をする時にいつも身に…