total review:279084today:36
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
53/61(合計:603件)
西野花 DUO BRAND.
marun
ネタバレ
このシリーズも4作目でしょうか、前回のBloodがラストだと思って頂けに 再び七瀬に出会う事が出来て、更に極妻も尻尾を巻いて逃げ出すのではないかと 思えるくらい、堕天使系のエロスで敵を身体を使ってある意味追い詰める、 さすが、あの兄弟二人にこってり可愛がられるだけに、エロさも精神的強さも 半端ないくらいに進化していましたね。 殆どどのページを開いてもエロエロで、それなのにしっかり危機…
西野花 鵺
胡麻豆腐
中身のほとんどがエロ。 挿絵もほぼエロ。 エロ満載の作品でしたが、 その濃いエロに対等なストーリーではなかった。 さほど興味をもてる内容でもなければ、 惹かれるものもナシ。 よくあるストーリーだし、 エロが無ければわざわざ読もうとも思わない。 そんな感じです。 エロ本じゃあるまいし、 ただがむしゃらにセックスさせても、 どんなにやらしい言葉を言わせ…
茶鬼
帰ってきましたね~♪エンジェルヒート だけど、だけど、イラストが鵺さんからDUO BRANDさんに変わってます(涙) 鵺さんのイラストで登場人物のイメージはすっかり出来あがっているので少しどまどいもなくはないのです。似せてはあるのですが、七瀬が幼くなってヒナが大人っぽくなってます。 しかし!内容はやはり彼等でした☆ 今までのシリーズは七瀬がヘヴンマスターの景彰と蓮の完全なるエンジェルとなる…
本編後のゴタゴタが全て解決した後の二人の日常の一コマのようなシーンで 二人で熱い夜を過ごした後に狭霧がベッド周りに散らばったあの事件の日から来ている 黒い僧服を身に着けようとしている時に、トリスタンが納得出来ない口ぶりで いつまで過去に捕らわれているのかと問いかけなのか諦めなのか、解らないような 狭霧には非が無いと言い聞かせてもダメなのだろうと嘆きながらも、 狭霧が自分の意思でその僧服を…
西野花 タカツキノボル
久々に西野さんぶっ飛んでますねぇ~なんて印象の作品で、娼婦が主人公だし、 触手なんて言葉が甘いと思えるようなグロイ生命体や人前プレイに集団プレイと どんだけエロを詰め込んでいるのですかと問いかけてしまいたくなるくらい盛りだくさん。 主人公のサギリは元『伝説の娼婦』それも作られた娼婦でその陰にはマフィアの 資金源の為の実験背景があったが度重なる失敗で研究が中止されたが、唯一の成功例の …
題名といい、題字といい、表紙の構図といいちょい映画っぽい雰囲気が出ている作品でした。 まず最初に超インパクトを申し上げてしまいます(スミマセン、、、) カラーの扉絵が気持ち悪いです~(涙) 触手なんですけど、色といい形といい、気持ち悪いイモムシが大小・長短うじゃうじゃと取り囲んでいるような、うわぁ!いやだよー背筋がゾゾっとするよぉー なくらいにインパクト大きいです。 実はこの触手、先端が…
西野花 東野海
桃すもも
昭和30年代の村の神子に選ばれた楓(受)とその異父母の弟である昭宇(攻)のお話。 異母兄弟ものです。 お互いに魅かれあっているのに、気持ちを抑えてきた兄弟が運命に流されて~キャー萌えますね~エロ多しです(^・^)。 仲の良かった兄が村の神子に選ばれた後、自分を拒絶するようになり耐えられず東京の大学に進学した弟が4年ぶりに地元に戻った時から話が始まります。 20年に一度の山鎮祭の準備…
あむり
あまりに有名?な作品で、気になっており、 やっと読めました。 個人的には、 基本三角関係なストーリーはあまり好きじゃないんです。 あて馬ぐらいなら気になりません。ただ、あっちの男へ行ったり、 こっちの男に行ったり。。。となる展開が、あまり好きではありません。 しかし、この作品は、「もう3人で楽しみましょう!!」と いっそ潔いので、気にならず読むことができました。 七瀬は、エンジ…
彩人が雑誌の取材やTV出演で、稽古ができないと愚痴ると、彼の身体を心配する櫻井が「俺が構ってもらえなくなるからほどほどに」と茶化して言います。 「それくらいで倒れるようなやわな体力はしていない」と彩人は突っぱねます。 「…なら本当の事を言う。お前を独占できなくて寂しい…」と櫻井が言い。 冷たく一瞥されるかと思ったら…彩人が微かに頬を赤らめて……これは、イケるかと思いソファーの上で抱きしめる。…
ofnotice
超あまあま&微妙にダークな3Pモノ、「エンジェルヒート」のスピンオフ作品 でございますが、エロと純愛をうまく混合させたこの作品、 西野先生の力とセンスの良さに脱帽でございます。 本編の「エンジェルヒート」は第1作はものすごい体力のあるエロもので あまりのうまさに舌を巻いたもんですが、その後の第2作目、3作目はポイント萌え はあるもののややマンネリ。 しかし、このスピンオフではエ…