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27/62(合計:620件)
西野花 石田惠美
ポッチ
ネタバレ
作家買い。 表紙がとにかくすごいです。肌色率の高い表紙のものでも割と平気でレジに持っていけますが、この作品はリアル書店で買うのはためらいました…。帯が全く仕事してません☆ という事でネットでポチリ。 西野さんに石田さんというタッグ。そしてオメガバースもの。 という事で、とにかくエロ度は高め。服を着ていない時のほうが少ないんじゃないかな…、というくらい濡れ場が多い作品でした。 …
ぴれーね
西野先生作で、石田先生がイラストを描き、オメガバースです!! もうすっごい事になっちゃってるでしょー!!とウハウハと読み始めましたが、これが意外な事に超正統派でした。 エロエロなのです。エロエロなのですが、超正統派で純愛で感動。 あらすじからエロ特化を想像してたので、良い意味で裏切られました。 内容です。 末摘花国の第一王子でありながら、雌蕊(オメガ)に生まれてしまったた…
西野花 笠井あゆみ
fandesu
電子書籍で読了。挿絵あり。あとがきなし。 美しいのですが、何と言ったら良いのかもうよく解らない笠井画伯のイラストにやられて購入。 カラーイラストがもう1作あるのですが、こちらもやたら凝った構図がすごい。 そんでもって、司くんの肋骨が禍々しくエロい。 「魔女は性的に奔放」であるのならば、やはり「性的に奔放な女性というのはダメな存在とされているのだろうなぁ」と思いつつ読み終えた本作。 …
西野花 穂波ゆきね
ぴんか
相変わらずエロいのてんこ盛りな西野さんの一作。 今回は、いつもの複数と、触手と胸から……v 初っ端からうねうねしていて、はうっ!と思ったのですが、 天音ちょっと可哀想…… 今回は主人公の伽夜も、 相手を好きで身体を開くというよりは、 自分の役目としてという義務感の方が強いので、 らぶらぶ至上主義の私としては、ちょっと萌えが足りない。 それでも、伽夜に悲壮感が無く、 そのこ…
西野花 國沢智
やっぱりね、西野さんのお話には愛がある。 正直、今回もね、なかなか際どいライン行ってると思うのですよ。 普通だっら許せんなぁと。 読んでいて、ちくちく引っかかりはするんです。 しかし「トレインビースト」にしろ、 「エンジェルヒート」にしろ、 同じように、こりゃいかんでしよう!と思いつつ、 とろとろにとことん愛されてしまう受様があまりにも幸せそうで、 コレがBLファンタジーな…
いきなり個人的な事情で申し訳ないのですが、今、私はかなーり疲れています。休んでも休んでも体の底に疲れが残っている状態。 で、何が言いたいのかといえば、 「とことん疲れている時に、西野花さん作品を読みたくなるのは何故だろう?」 ということなんです。 これこそが『疲れマラ』ってやつなんでしょうか?(違う?違うのか?) 『トレインビースト』のシリーズではありませんが、同類のお話です。 …
いちごまる
エロエロと笠井あゆみ先生のイラストに惹かれて購入。 この作品を一言で言うと、とにかくエロい! てかもう表紙からエロ全開ですよね。 エロエロな作品大好きな私。 ですが、こちらの作品は合わなかったです。笠井先生のイラストを見て勝手にモブはイケメン青年と思い込んでいたのが原因。いざ読み進めてみると、え、口調が・・・これもしかしておじさんいる・・・?となり、一気にダメになりました。レビューに書いて…
西野花 北沢きょう
作家買い。西野さん初のオメガバースものかな? 西野さん×オメガバース、しかも北沢さんの描かれた表紙。エロいんだろうなとは思いましたが、やっぱりエロエロでした。 ネタバレ含んでいます。ご注意を。 主人公は律。 血の繋がりこそないものの、従兄にあたる鷹彦のことが大好き。小さい頃から懐き、そして鷹彦もまた律を可愛がってくれている。 鷹彦はαで作曲家として…
おさいふポンタ
西野花先生のいつものすっごくエロい描写と、笠井あゆみ先生の肌色の多い美しい挿絵に、エロがお腹いっぱい的なお話しでした! お話しは、色の変わる藍色の不思議な瞳をもつ大学生の受けが、オカルトマニアで変人だが優れた容姿をもつ大学教授の攻めに絡め取られて、性的な快楽によって眠っていた魔女の力を引き出される内容です。 受けの司は攻めの浅葱に元々性的な意味で憧れているので、浅葱に薬で眠らされて全裸…
西野さんに、石田さんに、そしてこのタイトル。 エロいんだろうなあ、と思ってましたが、予想をはるかに上回るエロさでした、はい。 主人公は、父亡きあと国を継いだ美しき若き国王・エリス。 父王が搾取したためにさびれてしまった国を建てなおそうと、忠実な臣下であるウィルフレッドの手を借りて動こうとしていた矢先に、帝王ロードリックに踏み込まれ…。 というお話。 ロードリックに…