西野花さんのレビュー一覧

花弄り 雌蕊の婚姻 小説

西野花  石田惠美 

とても美しい女性です

見事なお尻です

私もあのヒップとクビレが欲しい

4

魔女の血族 オリジナルウィッチ 小説

西野花  笠井あゆみ 

エロ特化なお話…

魔女設定のAVみてたようなかんじ。

肉体的繋がりは存分に感じたが、心で結ばれた愛…みたいな感動や恋の駆け引きなどはありませんでした。

好きだと告げ合ったはずが淫靡なことをされ攻めのことを恨んでもいい相手だと思う受けには違和感だった。
惹かれ結ばれた後だというのに…そこにあった気持ちからの変化がぶつ切れな気がして…

いっそのこと憎んで距離置いてくれた方が清々しいのに攻めの淫らな行…

2

騎士陥落 小説

西野花  Ciel 

ラストがちょっと…

あらすじの通り『お前を、雌に変えてやろう
』この言葉につきます
主人公のシリルはかなり優秀な騎士隊長だったのですが、敵国の将につかまっていろいろ調教されるのですが…

最初凄く強気で男気もあったシリルが後半もう女の子のようになっていくのが、私的にちょっと不満がありまして

せめて調教されても、男気だけは残してほしかったと思ってしまい、ラストがあまり好みじゃなかったんですよね

ただ…

1

華妻 小説

西野花  笠井あゆみ 

エロエロのエロ

まずはじめに、こちら、
とにかくエロエロで、何も考えずにエロを読んでエロに浸りたい、どすけべモードの気分に読む向けのご本です。

同性婚オッケーな日本で、
有名な華道家と結婚した美しい若い妻。
ふたりは幸せに暮らしていましたが、実は妻には夫には言えない過去があります。
昔、乱交クラブで働いていたということです……。
そのせいでちんちんを欲しがる淫乱な身体にされてしまいましたが、なんと…

10

華妻 小説

西野花  笠井あゆみ 

エロに特化し過ぎだと思う

作家買い。西野先生×笠井さん、という個人的神タッグのコンビの作品で、表紙もあらすじも確認する前から買うことは決定してました。

してましたけども。

笠井さんの描く肌色率高しの表紙でもリアル書店でしれっと買えてしまうワタクシではありますが、今作品は無理だった…(笑
帯がいい仕事していい感じに隠してくれる表紙も多いですが、今作品に限っては帯は全く役立たずです☆
むしろ、

「あの旦那…

6

華妻 小説

西野花  笠井あゆみ 

滴る

本から何か滴ってくるんでは?と思われる表紙。予想にたがわずツユダク3Pでした。滴ってるシーンがあんまり多いと飽きちゃって・・色々やりたい放題なさってるんです。バリエーションとしてはすんばらしいのではと思うので、そんじょそこらの色っぽいシーンはいらねーという方々には超おススメかも。私はすごいなーと思いはすれど萌えるわけではないので申し訳ないです、中立より萌です。本編200Pほど+後日談30Pほど+あ…

6

華妻 小説

西野花  笠井あゆみ 

ラブ&ピース&エロです

貞淑でありながら身体はド淫乱の人妻に、男性機能を無くした金持ちでちょいヤンデレ風味の夫、そして雄のフェロモン溢れる間男による、3Pもので昼下がりの情事風BLになります。
もしくは、ロマンポルノ風BL。

えーと、こちら、かなりブッ飛んでると言いますか、ある意味すごくハッピーと言いますか。
妻と夫と間男で末永く幸せに暮らしましたってなもんで、失礼ながら内容はあって無いようなものなんですけど。…

19

甘淫 ~蜜雨に打たれて~ 小説

西野花  笠井あゆみ 

父×息子、ときどき+叔父

甘いエロが読みたくて手に取ったのだが、予想通りの内容で満足。
父の晴文は母親の再婚相手なので、受けとの間に血縁はなし。
その母親も性的に奔放なタイプで、仕事と称してるけど恋人がいるらしくて家にはいない。叔父の綱紀も、受けの父への想いを知っているので、必要以上に二人の関係に踏み込んではこない。
父と子のいちゃエロに集中できるような作りになっているため、ふたりの関係や、時々スパイス的に叔父が参戦…

2

劣情スイッチ 小説

西野花  陸裕千景子 

攻めが受けを好きすぎるよ!

いやー、これ大好き! 攻めの溺愛ぶりが最高すぎて、すっごく楽しかった。

ま、攻めの気持ちはわからなくもない。お気に入りでずっと興奮して見てたエロ動画主が、ある日義弟になったら、どんな紳士でも箍が外れて変態化しちゃうよな、と思う。
で、攻めは最初からひたすらデレッデレなので、受けの秘密を知って脅すでもなく、一人でするとこ見せて、とか言っちゃう。
受けも、攻めが熱心に見ていてくれてたファンだ…

2

白蜜花嫁 小説

西野花  立石涼 

おっぱいミルクは母乳ではない

バーバラ先生のおっぱいミルクものが気に入っているので、西野先生のはどうなのかと気になっていた作品。
終始攻めが受けを大好きなので、エッチなシーンも安心して読めるのだが、責任感の強い受けが儀式とか職業的な役割を意識し過ぎなせいか、本当は気持ちがあるにも関わらず、なかなかデレないので恋愛面でちょっと物足りなかった。

陥没具合もわりと素直ですぐに出てきちゃうので、もうちょい飛び出すまでの描写がね…

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