total review:285241today:15
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
41/62(合計:612件)
真崎ひかる 櫻井しゅしゅしゅ
ランプの精
ネタバレ
元気で可愛い高校生・七瀬が見た淫らな夢。 その夢に出てきた男・カイが兄として現実に現れて、意味不明な事を言ってくる…! 七瀬とカイの関係はいったい??な物語。 結構これ好きなんですよねー。萌×2とちょっと迷ったくらい。 攻めの気持ちが分からず意地を張る受けと、誤解を解きたくて慌てる攻めが好きなんです。 ファンタジーものの設定をおおらかに受け取れて、二人の性格が合えば楽しめるかと。 …
真崎ひかる 桜城やや
雀影
そうゆうことで。 ついに3作目のもふもふシリーズ、 今度は人狼族の国の塔の中の王子様ですか。 ファンタジーですな。 もう、どうせファンタジーなんだから、普通にラブラブバカップルのドタバタを楽しんで、 兄弟揃って子孫を残せないような伴侶とくっついちゃったり、不法入国&非人間との合法的同居のための面倒な現世の手続き的なことは、まるっと「なんとかしちゃいましたぁ」で、ざっくりすまし…
真崎ひかる 三池ろむこ
アリなんですかっっっ! ちるちるレビューの「ネタバレ有り」にチェック入れるのすら無駄じゃないですか… お話そのものは可愛らしい感じのものです。 そりゃ二十歳にもなってツルツルは嫌ですもんね。 藁にもすがる思いで攻めの佐伯を頼ったのでしょう(かなり不本意な始まりですが) でもその佐伯さん、ちょっと酷いですよね…… どうせ嘘つくなら市販の発毛剤塗ってあげたらよかったのに、なんて思ってし…
真崎ひかる 陵クミコ
mihi
これはシリーズモノです。 この本だけでも分かります。 主人公の受けが 痛々しい男子に感じました。 いつも引きつり笑いで ニコニコ笑っている。 笑いたくも無いのに。 攻めとは バイトが一緒でどんどん距離が近づきます。 受けは 攻めに重大な秘密を持っている。 だから 攻めの顔色をうかがってばかり。 かなりシリアスな事がからんでくるわけです。 受けが必死で隠そうとしています。 お互い…
真崎ひかる 木下けい子
snowblack
某虎さん漫画でテンションがあがり、もふもふいいじゃーん?気分になり もともとちょっと気になっていたので読んでみました。 タイトルから、もっとコミカルだったり可愛かったりするのかと思ったら、 おやまぁ、結構シリアスな話でした。 狭い日本のこの21世紀に外界と隔絶した村とか、最初から突っ込みたくなる設定(笑) 突き抜けちゃっていればそれはそれで受け入れられるんだけれど、中途半端かな。 …
真崎ひかる 麻々原絵里依
marun
単純に面白かったなぁ、って思える作品でしたね。 家出少年と、同じく全てに行き詰って外界から隔離したような環境で偶然出会った 二人が、非日常を共にしていく中で気が付かないうちに心を寄せているような話で 直ぐにそこから恋愛に発展することなく、出会いと同じように唐突に別れが訪れる。 そして3年の月日が流れた時に、再び出会い、恋になる。 読み終わるとタイトルの「夢みるアクアリウム」の訳が凄くマッ…
kirara
評価は結構悩みましたが『萌×2』よりの(でも『萌×2』まで行かないかなあという感じ。大変微妙です)、『萌』です。 タイトルや表紙イラストから、てっきり水族館(アクアリウム)が舞台なんだと思い込んでました。あらすじ読めば、そんなワケねえ!ってすぐわかるんですけどね。 怜史(受)は、大学受験のために夏期講習に通う中、実家(洋食屋)の後継ぎになる道を一方的に期待され、片思いしていた幼馴染みは…
霧島伊都
どこかで作品のタイトルを初めて目にした時、 サブタイトル『もふもふするがいい』を一目見た瞬間からハマってしまい、 特典ペーパー付きの新刊を直ぐに見つけてタイトル買いしました。 購入する時に、この本が第3弾だというのを知り、揃えた後に読もうと 考えましたが、我慢しきれずシリーズの中で最初に読みました。 前作までの本を読まなくても大丈夫ですが、やはり初めから読んだほうが もっと面白味が…
『孤高の…』の作品を初めて知った時に、同時に知った作品です。 やはりサブタイトル『もふもふさせろよ』を一目見た瞬間からハマってしまい、 運良く特典ペーパー付きの新刊を直ぐに見つけてタイトル買いしました。 『孤高の…』と同じように、作中では この「もふもふさせろよ」 というセリフを使用していないのですが、使ってほしかったなと思いました。 また、読む前は、「~させろよ」という口調は、 …
真崎ひかる タカツキノボル
『魅惑の…』と同じように、『孤高の…』の作品を初めて知った時に、 同時に知った作品です。 やはりサブタイトル『もふもふしないで』を一目見た瞬間からハマってしまい、 運良く特典ペーパー付きの古本を何とか見つけることが出来てタイトル買いしました。 『孤高の…』と同じように、作中では この「もふもふしないで」 というセリフを使用していないのですが、使ってほしかったなと思いました。 今…