total review:266003today:49
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
6/30(合計:295件)
松岡なつき 雪舟薫
あまいち
ネタバレ
先はまだまだ長いですね! だけど、物語進んでますね! 読みきれるか不安です。 でも、今は面白くて続きが読みたい! 波に乗ってます(笑) ナイジェルとの三角関係どうしよう! 私はナイジェルも好きです。 でも、海斗はそうじゃないんですね。 本命はやっぱりジェフリーでナイジェルも好きだけど恋愛の意味じゃないんですよね! ナイジェルが可哀想に見えます。 可哀想って思っちゃ…
海斗がたくましく見えます! なんか、ちょっとずつ成長してるんだなと思います! この小説が発売した頃はまだBLも知らない年齢でした。 世の中にはこんなに面白い小説があったんですね! 海斗のジェフリーへの態度?がちょっとずつ変わってきて、ジェフリーをちょっとずつ意識し始めて好きになり始めてる海斗の態度が可愛いです! ジェフリーと海斗のやり取りに萌えます! エロなくてもBLで…
初めてのBL小説です! 初めてのBL小説なのに、こんなに長いのに手を出してしまいました! 最後まで読みきる自信がありません! 海賊と言ったら某映画が思い浮かびます。 あと、某漫画。 読みきる自信はないけど、ハマってしまって海賊を検索かけました。 キャプテン・ドレイクとか、海賊にまつわる単語的なのを検索して実際どんな人だったのか調べてます。 海斗とジェフリーの恋愛発展は…
さかもてぃー
実はこのシリーズを買う前にここのレビューを読んでいたのですが、主人公がすごいワガママ、歴史の説明が長いだの色々不安になるようなことが書かれていたのですが、まっっったく気にならないほどキャラクターや描写が素晴らしかったです! 『えっ…言うほどワガママじゃなくない…?むしろめっちゃいい子じゃない…?』とまで思いました。笑 お試しで5巻までしか買わなかったですが、今すぐにでも全巻買おう…と決心す…
マキヲ
大人びていて頭が良くてちょっと生意気な高校生・春央がアメリカから来た石油掘削のプロチームのリーダー・アレックスと出会い、初めての情熱的な恋に翻弄されるお話です。 前年に刊行された「GO WEST!」という作品を読んだことがあるのですが、舞台がアメリカと日本という違いはあれど、設定や攻の人物像が似ているように思いました。交互に二人の視点で書かれている点も同じで、最初はガキだと気に留めなかった受…
ayaayac
既刊漫画の巻末おまけを集めた一冊。 漫画も小説も4~8ページのショートストーリーで、カップルにまとまった後の後日譚でいちゃいちゃしてたり、日常のなにげないシーンを切り取っていたり、その作品を知らないと何だかわからないけれど、好きな作品だと短くても読めただけで嬉しい。 『マザーズ・スピリット~その後の日常』 TV局の取材を受けるカルタカ、夫婦だとTV放映されそうになって慌てるリョウイチロー…
松岡なつき ほたか乱
改めて読むと、私が苦手とするハーレク●ン展開にとても近いのに、何故かハマった作品です。ディランの視点でゲイとして生きる苦悩が描かれているからかな。 憲章は見た目も根性もチャラチャラしていますが、ディランにしごかれるうち(本当にスパルタ)、カウボーイとしての責任感や達成感に目覚めて行きます。その様子が可愛い!そんな憲章に徐々に絆されていくディランもまた良かったです。父親からの期待と自分の性的指…
松岡なつき 彩
スノードロップ
カイトがジェフリーのもとにたどり着くと思えばまた危険がと…。本当目が離せないんですよ(笑) 純粋物だけでは成り立たなくて、今思えば様々な人が巻き込まれてきました。 ビセンテがふっと見せる涙にも心に打たれます。自分の感情よりもカイトの思いを優先されていく。環境はこんなにも人を変えてしまう。これからどうなっていくのがとても楽しみです。
すみれ0401
「ヴァンパイアは食わず嫌い」シリーズと「砂楼の花嫁」シリーズ目的で全プレ応募しました。 他の作品はシリーズを読んではいないものの、この冊子きっかけで興味を持った作品もあり、それらは今度本編を読んでみようと思っています。 ・・・という訳で、本編が分かる「ヴァンパイア~」と「砂楼~」のみのレビューとなります。 「ヴァンパイアは食わず嫌い」は、「ヴァンパイアの意外な弱点」というお話になって…
M
さて、かなり巻数が出ているシリーズの3巻目……とはいえ、もう3巻かって思うと順調すぎるほど、順調ですね。 ようやく少し船旅にも慣れてきたカイトですが、ちょっとずつ自分が知っている歴史と、違ってきていることに気付く。 なんとか自分の知っている歴史と同じところに戻りたいカイトは、なるべく自分の知っている歴史から離れないようにより慎重に行動しなければならないことを知る。 そんな中、カイトは再び…