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仁茂田もに 末広マチ
ももかわもも
仁茂田先生&末広先生のタッグ!! 最高過ぎる世界です! 仁茂田先生の作品の事故番、じれじれもだもだは最高なんです! 前半はう~~~~ってなるんですけど!! 後半からのハッピーがね、いいんですよ!!! それと表紙&挿絵最高でした!特に挿絵! 美しすぎるのでぜひ読んでほしい! 2巻も出してほしいです!お願いします!!
umeair
ネタバレ
アイドルもの、好き! 末広マチ先生の表紙、キラキラ感が神がかってる! と、ドキドキわくわくしながら読み始めたこちら。 (攻めはアイドルですが、アイドル活動に関するお話・描写はほぼ全くなし…ちょっと寂しい) 真白(受)のヒートにより、14歳で事故番となってしまった二人の、拗れに拗れた9年間が描かれています。 すれ違いにすれ違いを重ねる切なく焦ったい展開、夜明けの物語がお好きな方…
こずまる
楽しみにしていたもに先生のお話事故で番になってしまった真白と流星。流星はトップアイドル。真白はずーっと過去自分のせいで番になってしまったと悩んでいてでも離れられなくて切ないもに先生の書く物語は特に受けくんに感情移入してしまう!真白悩んだよねー!! 流星がどう思っているかなんてそりゃそう……ってのはすぐわかるんですが流星も長い間心を隠して切なかったね。 2人はもっと対話しないとね真白の話…
ちろこ
仁茂田もに先生と末広マチ先生のタッグとか、どんだけ最高なんだっっっ! 御二方とも大好きな作家さんなので、それだけでもう嬉しくて堪らないのですが、ストーリーも絵も期待以上の絶品だったことに、ああ……感無量( ´∀`) オメガバースならではの設定を生かした切ないすれ違いが、どうしてこうもやり切れなくなるのか。番同士なのに心は絶賛片想い進行中で、同じところにある2人の想いが絶妙に噛み合ってこなか…
仁茂田もに もちゃろ
ボトムヘビー
上下巻通しての感想です。 登場人物紹介で、ゲームらしくちびキャラを描いてくれるのが嬉しく、もちゃろ先生のイラストが素敵で眼福でした。 BLゲームの主人公に転生した受けは、前世でチュートリアルだけこなしたという設定で、攻略法が分からない状態のままハラハラ感をもってストーリーが進んでいきます。ストーリー運びや設定は面白いのですが、私が期待していた「ゲーム転生もの」のワクワク感とはやや方向性…
まふ17
上巻が、とてもよかったので、下巻もよみました。 辺境伯の甥でアルトの管理官である次期辺境伯候補の魔法剣士、フェリクス・ウェルナーと、BLゲームで断罪された転生者で光の神子、魔法士のアルト・シェーネスとのお話です。 断罪エンドから始まるトゥルーラブストーリーですが、上巻で張り巡らされていて伏線が、下巻では、すべて回収されていて、よんでいて、すっきりとした気持ちになりました。 読後感…
ななつの
主人公のアルト、もしかして隠れ攻略対象?なフェリクス、攻略対象だった王子エヴァリス、悪役令息予定だったジュリアン。主要人物たちで入った採掘場から(下)はスタートです。 ジュリアンも健気な良い子で応援したくなる子です。そんなジュリアンと協力していこうとするアルトもまた素直な前向きな子。そんな2人を守り支える王族らしくちょっと傲慢なところがあるエヴァリスと生真面目だけど優しいフェリクス。彼らの本…
主人公に転生したアルトは、ひたすら攻略者と結ばれないように過ごした結果、断罪されて流刑になってしまった。全く見に覚えのない罪で、冤罪だった。被害者は自分に好意を示していた王子の婚約者で公爵令息(悪役令息)。しかも彼は、アルトがなるはずだった光の神子だという。流刑で辺境送りなったアルトは日々任務について、自分の管理官であるフェリクスに憎まれ口を叩きながら日々を過ごしていくなか、フェリクスとアルトの関…
てんてん
本品は『バッドエンドを迎えた主人公ですが・・・下』 のコミコミスタジオ特典ペーパーです。 本編後、アルトの市井のアパルトマンのお話です。 次期辺境伯の正式な伴侶となったアルトは グローセベルグ城に居を移しますが 何でも屋として受けた依頼が残っていた為 市井のアパルトマンはそのまま残してします。 使い将来 フェリクスの執務を手伝うことになるとはいえ すぐにアパルトマンを…
本品は『バッドエンドを迎えた主人公ですが・・・下』の フェア店特典ペーパーです。 本編後、とある夜のお話です。 フェリクスは アルトがグローセベルグ城に住み始めてすぐに アルトが夜中に目を覚めす事に気づきます。 アルトの夜の覚醒は 2年間の逃亡生活の後遺症で いきなり飛び起きて荒い息を必死に殺しながら マクロ元の杖を秘義理締めたり 毛布の中で目を開いたまま震えて…