小山田あみさんのレビュー一覧

好みじゃない恋人 小説

  小山田あみ 

坂道を転がるように

誤解から好きな相手と競うことになり、友情を育み、好きだからせめて友でいたい、、と思っていたのに、ヤッてしまった。
そんなのダメに決まってんじゃーん!!でも、好きなんだもん拒めない、拒みたくない。
ワカるよ~(泣)
で、セフレ状態。終わった後に後悔するんだよね。
誤解が誤解を呼んで、坂道を転がるように望まない方へ転がっていく。
あちゃ~、すっごい分かる。ダメな時って、とことんダメ。
なん…

3

はつ恋 小説

榎田尤利  小山田あみ 

共感しながら読みました

おまけで神評価!
ある意味ファンタジーなので、読みながらムリがある感じがしたときもありましたが、最終的に納得のいくまとまり方だったし、泣けたし、身につまされたし、大人だからこそ共感できるお話だったので、おまけしました。

精神的なタイムスリップと言ったらいいのでしょうか?
ハンサムで仕事ができてモテるけれど、なんだか人格に欠けた部分のある弁護士・久我山は、高校時代の英語教師・曽根の葬式関係…

8

はつ恋 小説

榎田尤利  小山田あみ 

BL版ワンスアポンアタイムinバックトゥザフューチャー的な・・・

ハァァァ~悶えました。泣きました。
そうなんですよ、そうなんですよ、大人になって初めて知るあの青い未熟な時間。
いっぱしの大人になったつもりで、粋がっていたけど、今もあの頃と頭は変わっていないとは思っているけど、色々な知識をたずさえて着実に変化しているはずの現在からみれば過去は未熟なのです。
榎田さん、さすがです!もう最後の方涙が出て止まりませんでした。

周りがうっとうしくて、無関心、…

7

はつ恋 小説

榎田尤利  小山田あみ 

31歳の高校生と、その教師の恋物語

俺様で傲慢で自己中心的な性格の弁護士・久我山。
高校の担任である曽根の葬式の帰り道、事故に遭い、高校時代にタイムスリップしてしまい、
17歳である自分の体に31歳の自分が入ってしまう――

タイムスリップもの、といっても自分が昔の自分に入ってしまうパターンでした。
外見は高校生、でも中身は31歳の大人。
しかし、そんな久我山の中で17歳の自分と31歳の自分がせめぎ合います。
世の中の…

7

理不尽な熱情 小説

  小山田あみ 

スリル・ショック・サスペンス > ラブ

攻・浅倉誠吾(30) 浅倉コーポレーション専務
受・矢上達之(24) ルポライター

中学2年の夏、矢上の両親が焼死しました。
矢上の父親が、妻と取引先の社長・浅倉との不倫を知って二人を刺し殺し、自ら焼身自殺をしたという結末におさまった事件でした。

アメリカ在住の伯父に引き取られて10年後。
事件に疑問を持ち続けていた矢上は、浅倉の息子に取材をする機会を得て帰国します。

青年…

0

愛の言葉を覚えているかい 小説

鳩村衣杏  小山田あみ 

鳩村さんらしいお話かな?

穴子屋の跡取りとして修行中の以和は、江戸っ子で「嘘をつくな」とか「約束を破るな」ときつく父に言われて大きくなりました。だから、ちょっとひ弱そうだった引っ越してきたばかりの光至を見捨てるわけにいかず、ずっと面倒を見てきました。
以和にとって光至は、守るべき存在だったのに、いつの間にかイケメンアナウンサーになってしまい、置いてきぼり感をくっているんです。
そこへ追い打ちをかけるように「25歳になっ…

2

獣な王様? 小説

真崎ひかる  小山田あみ 

山が不足

動物に優しいだけじゃなくて、人にも親切な里希が一番大きくて偉い動物に好かれる話です。

キング・アーネスト(20)俺様攻め×童顔レンジャー・綾野里希(25)純心受け
長年の憧れだったサバンナで働く夢が叶って、気合でいっぱいの里希。
密猟の監視の為にパトロールをしていると、獣のような男に襲われて。
住人が言っていたライオンの化身のように綺麗で、夢だと思っていたら、密猟の監視中にまた出会っ…

1

白雪マンシオン・ライフ ~男だらけのラブリーナイト~ 小説

髙月まつり  小山田あみ 

高月さんらしいハイテンション電波

さくっとお気楽に楽しい高月まつり本。
個性的な住人だらけの白雪マンシオンを舞台に、電波でハイテンションな恋愛が展開されます。
これ以上書くことがないような(笑)
高月まつり的テンプレートな電波攻に、住人同士がわいわいしているのも楽しいです。
私は高月さんが書く、「かっこよくてなんでも出来るのに、受にはおバカ。電波でちょっと残念」な攻が可愛くて大好きですが、
疲れる人は確実に疲れるだろうな…

0

主治医の采配 小説

水無月さらら  小山田あみ 

シリアスすぎて淡々とした印象

順風満帆に人生を送ってきた男が
その新婚旅行先で人身売買組織に拉致されアラブの王族に売られ
一転、すべてを失ってしまった。。。

という所から物語が始まるのですが。。。前半は重苦しいです。

生きている理由が見いだせない元弁護士の礼一郎と
礼一郎の高校時代の同級生で彼の主治医の晴隆。
意味は違えども、いろんな事を諦めてしまった二人は
どこか醒めていて、体温が感じられません。

2

白雪マンシオン・ライフ ~男だらけのラブリーナイト~ 小説

髙月まつり  小山田あみ 

一つ屋根の下で暮らす男たち

白雪マンシオンという、廃屋のような古いマンションに、
男ばかり9人の住人が暮らしている話です。
壁を貫通させちゃったり、ノックぜずに人の部屋入るのは普通だし、
ノリ的には、めぞん一刻みたいなドタバタを、イケメンが演ずるような感じです。

楽しくていいんですけど、
ただちょっと登場人物が多いので、そこを頭に入れるまでが大変といえば大変。

201号室 小鳥遊浩一(たかなしこういち) …

2
PAGE TOP