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楠田雅紀 山本小鉄子
てんてん
ネタバレ
今回は栄転で関西支社からやってきた営業マンと 本社管轄の関東営業部の課長補佐のお話です。 攻様が囚われ続けた元カレとの 再会ではじまるラブバトルリターンマッチ♪ 攻様は すれ違うのは知り合いばかりで 血縁関係もガチガチな田舎で育ちます。 いつか憧れの都会に送る為にと バリバリの方言を封印して 標準語らしい話し方を心がけますが、 高校を出たら就職する様な地域では …
山本小鉄子
hinahina
丸ごと一冊ひとつのストーリー。 んー。 前巻同様、やっぱりなんだか違和感が・・・・。 上田は男気有ってカッコよく、 警察官で正義感が強いってのがお話に盛り込まれていると思うんだけど、 輝のそういうところが全然出て来ないような気がするなぁ。 輝の職業柄、“男気”みたいなそういう部分はいっぱい出てきても 良いような気がするんだけど、 出てくるハズ!と思い込んでいる自分と …
安曇ひかる 山本小鉄子
marun
ぶっ飛んだタイトル付けましたが、これは受け様が中学生の時に涙しながら 発した心の叫びなのですよ(笑) これだけ聞いたらどんなコミカルな話なんだと思ってしまうかも知れませんが 内容は、せつない系でシリアスだったり、ほのぼのとしていながらじんわり来る 話だったりと、緩急のとり方が心地よくて、すっかりハマるお話なんです。 恋人の裏切りで深く傷つき、自暴自棄のように見知らぬ男性と一夜を過ごし…
あむり
うわ~~。正直を期待をしていませんでした・・・。 イラストやタイトル的に地味なものを想像していましたが、 いい意味で、期待をすごい勢いで裏切ってもらいました。 正直、私の勝手な先入観がなければ、「神」ではなかったかもしれません。 でも、勢いで「神」をつけちゃいます!! 商店街で文具店をやっており、 万年筆のペンドクターを志している 智秋は、失恋して泥酔した際、介抱してくれた人と一…
警察官の上田とやくざの輝のお話と 達郎と、義理の弟である倫くんのお話。 う~む。 かわいかったんですけど、あまりの早い展開に どうもついていけなかった。。。 小鉄子さんの絵もお話も、基本大好きなんですが、、、。 でもちるちるさんでの評価は高いですよね。 う~む。。。う~む。 ひと目惚れ、ありだと思います。 BLはファンタジーなので、急展開もありだと思います。 でも・・なんだ…
まるごと一冊、ひとつのストーリーで、 続編です。 相変わらず・・・ぶっきーカッコイイ! めっちゃオトコらしいです。 そして、何があっても2人がめちゃくちゃ仲良し♪ 仲良しだし、明るい。 落ち込んだり暗ぁ~くなったりなんてしない! なので、どんなにぶっきーに災難が降り注いでも めっちゃ笑えますw この本は、自分が疲れてしまったり落ち込んだときに、 色んな気持ちを笑…
まるごと一冊ひとつのストーリー。 今までに無いアレルギー体質(?)で、とっても笑えました。 主人公(攻)の“ぶっきー”、読み始めはダメダメくんなのかと 勝手に思い込んでましたが、 案外きっちりリードできる人で 読み進むうちに見直しちゃいましたw 男らしい! 主人公(受)の広くんの前彼達のように 広くんから逃げることなく、突き進んで行く姿は 服がダサかろうが何だろう…
眠れる森
とりあえず、表紙買い。根本的に間違えてすみません。 表紙の真ん中の可愛い男の子(?)は実際は女の子でした。 ・山本虎鉄子さんをBL(「ほんと野獣」とか)でしかしらない ・そもそもBLコミックの横に置いてあった ・主人公の名前が「湊」(どっちかというと男名前) ・髪型はベリーショート 表紙の男の子?が背中まで伸びる髪の毛を 「私が料理学校の後を継ぐ!」 とバッサリ目の前でザク…
崎谷はるひ 山本小鉄子
むつこ
やっぱり女性キャラの描き方が苦手でした。 なんか「男に媚びるイヤミ女」として描かれるだけで終わってる渋谷先輩が、ちょっと可哀想になっちゃったな。 DV男の金沢にすらきちんと救済を与える優しい視線はあるのに、なぜ渋谷先輩には救済を与えないんだろう。 なんていうか、男性キャラについては「そうしてしまう理由」を根っこから考えてあげるのに、女性キャラには冷ややかな視線を浴びせるだけって感じで。 受けが色ん…
あらすじは他作品に詳しいので改めて説明はしないことにします。 面白かったです。主役カップルの恋愛のお話は。 あと、山本小鉄子さんの絵が改めて大好きだと思いました。唇の描き方が神がかってると思う。本当に柔らかそうで、キスシーンが素晴らしいです。 ただ、崎谷作品に共通して感じる不快な部分もありました。女性キャラの描き方です。 攻めの初カノがウザ女なのは誰もが認めるところだと思いますが、サバサバ系の女性…