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102/124(合計:1239件)
山本小鉄子
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ネタバレ
タカいい男ですね。 あまりチュンのこと好きじゃないようにも1巻ではみえましたが、 2巻ではだんだんと自覚し、チュンのために三振取るとか すごいこと言ってます! しかも白鳥にも勝ってかっこよすぎます!! でも白鳥はテレビでタカの大学とフルネームを言ってリベンジなんて言うから取材が殺到!! プロからスカウトがくるかもなんてチュンの言葉のあとの あんたのためならがんばれます。ってのもかっこ…
崎谷はるひ 山本小鉄子
ロイス
社会科教師・北原史誓×生徒・三尾朝陽です。 CD→小説→コミックの順番で発売されていて、内容は完全にCDと同じだったんですけど、小説なんで、事細かに書いてくれているので、ものすっごいエロく思えました((´∀`*)) そして書き下ろし?の「あしたをきみとこの場所で」では本編のちょっと後の朝陽が大学生になった話です。 北原がものすごく朝陽を束縛しています←でも朝陽は全然嫌がってない。 …
山本小鉄子 小野不由美
fiona0109
完結編です。 2巻でもかなり複雑な内容になっていたのに、さらにややこしくなってる感じです。 一度推理したものを後で否定して新たに別の可能性を推理するということが繰り返され、途中で何度も読み返しました。 最後の最後まで犯人が分からない構成になってるんですが、肝心なところで「え~?」というような一種のどんでん返しみたいなものがあって、それが「それはないんじゃない?」と私には感じられてしまったので…
前巻の終わりに、島の外から派遣されている医者から葛木がもう死んだと告げられた式部。 その医者からさらに何があったか聞き出した式部は、人が殺されたのに警察にも届出されていない事実を知る。 そして葛木と一緒にいたもう一人の女はどこへ消えたのか? 式部は葛木を殺した犯人をつきとめる決心をする。 式部が医者と共に探偵バリの推理をして謎を解いていきます。 サスペンスの醍醐味なんですが、事件解明…
原作は「過ぎる十七の春」と同じ小野不由美さんです。 この作者さんは「過ぎる十七の春」で初めて知って小説ではなく漫画で読んだのですが、読み応えのある話をかかれる作家さんだなと思いました。 この作品も絡み合った謎がたくさんあって、謎解きのミステリーとして楽しめると思います。 タイトルにある「黒祠」とは、正統的な神典に記載されている神々を祭る神社仏閣に統合されなかった神社で、いわゆる邪教にあた…
興味深い作品でした。 なぞが一つ一つ解けていくのですが、主人公の17歳の誕生日が鍵になっていて、それが近づくにつれ緊張が高まっていきます。 過去の悲しい出来事が引き金になって、一族代々に覆いかぶさる呪い。 その呪いを明らかにしていく過程に引き込まれました。 でも、主人公がその呪いに徐々に影響されているのですが、どうなるのかハラハラしました。 主人公たちが怨霊に襲われるところは怖かったです…
ホラーミステリーなので、BLのような萌えはないので、評価をどうすればいいのか戸惑ったんですが、段階1~5のうち、4ということで萌x2にしました。 山本小鉄子さんの作品ということで読みました。 山本小鉄子さんというと、かわいい絵柄が思い浮かぶと思うんですが、こういうミステリーも似合うんですね。 特に目が印象深い。なんか背後にある暗いものとかを伺わせるっていうんでしょうか、そんな感じです。 面…
hinahina
<恋をしている><恋をしてから> 主人公が物凄く純粋。 そしてオトコを紹介する友達もイイ人。 でもその紹介されたオトコはちょっと アブナイ系だったけどw そして続編。 恋人同士になった2人だけど なかなか思うように距離を近付けられない。 森山くんがとっても乙女で えっちをするまでグルグルするお話w <好きまで待てない> フラレてうさばらしするのに 同僚誘って飲みに行って…
miicha
なんでか未読分のほうが萌えてしまいました。 あんまりこういう経験はない(過去ルチル小冊子ではなかった)ので 今回の小冊子は自分の中では高評価です。 番外短編の殆ど全ての作品が単独で一応読める話になっていたと思います。 (萌えがあるかどうかは個人の好みに寄りそうです) 自分の既読作品は 和泉桂さん「宵星の憂い」 きたざわ尋子さん「甘い罪のカケラ」(旧版) 葉芝真巳さん「キッズ…
もこもこ
小説のショートストーリーおよび、コミックのショートストーリーが収録されて頁数もなかなかの冊子です。 ルチルやリンクスの小冊子は毎回表紙も凝った作りでお洒落な作りですよね。 イラストでなくても、こうして綺麗な表紙がつくので毎回ひそかに表紙も楽しみのひとつ。 しかし誠にわたくし事ですが、今回の冊子は非常に申し込まなくても良かったなという全サでした。 20本以上の数多くの番外編が収録されているの…