あーちゃん2016さんのマイページ

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女性あーちゃん2016さん

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王妃になる

先生買い。綺麗なディアプラスさん路線(コメディ要素少)でさらっと読んでしまったので萌にしました。雑誌で一度読んでいるにも関わらず、もう一回読んでも惹きこまれるのは、ハラハラ話だからでしょうかねえ?雑誌掲載分+その続き+あとがき。

12歳の時に87番目の愛妾兼人質として後宮に入り10年。国王から伽を命じられることもなく、後宮の予算を潤沢に割り当てられることもなく、侘しい生活を送るリクハルド。ある日、庭で第三王子フェリクスが話しかけてきて・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
グスタフ(攻め側近)、ゲルダ(攻めに味方する女官長)、ソフィ(攻め母)、シルヴィア(国王の寵姫)、ザクリス(攻めの異母兄、王太子)、ティーナ(攻め婚約者)、リスト(受けの従兄弟)、アードルフ(現国王弟)ぐらい。ソフィ、偉大。

++攻め受けについて

攻めは第三王子、贅沢し放題な母親に過干渉されている、たよりなーい第二王子になんか国を任せられるか!と考え中。キラキラなイケメン王子ですが、国の事を大事に考える、賢王になりそう。というのも母親ソフィがすごくしっかりしているから。(ソフィ、いいんですよ、国母って感じがすごくする!)国軍にもいたので剣の腕もばっちりな方です。自分が不足しているところはちゃんと人の意見を聞き入れそうだし。

受けは貧乏小国の王太子だったのに、人質になれそうな方が他にいなかったので人質になった方。ずっと寂しい暮らしだったのを、優しくしてくれる攻めに出会って恋におちてしまったウブウブさん。冷静な部分もあり、攻めが訳アリで近づいてきたんだと分かっても、「役にたちたい」と依頼を受けちゃう。不要とされたら、一人北の小国に帰ろうとするし。不憫すぎるやろ。

そんな二人の恋物語です。受けがしっかり王妃として頑張るお話を読んでみたいなあ。先生の同人誌で、攻めが受けにメロメロになっているバカ話でも楽しいかも♡先生よろしくお願いいたします!

1点挿絵話を。表紙の絵はフェリクスの戴冠式の装いです。そこでリクハルトがつけているサークレット!これが素敵すぎて・・・中表紙もそのサークレットつけたリクハルトがフェリクスに微笑みかけている絵になっていてですね、そのリクハルトの幸せそうな表情ったら・・・堪らんーーーーーーーーー石田先生、すっごく素敵な絵を有難うございました!

アラブ

アラブかな?と期待したのと、二駒先生描かれる表紙の受けの金髪と褐色男子に一目ぼれして購入。どちらのキャラも好みど真ん中というのではなかったし、モダモダ長かったなあ・・という気がしたので中立寄り萌にしました。本編220Pほど+あとがき+4Pおまけ。

8歳の時に見初められ、南の大国サラディーンへ嫁ぐミシェル王子。やっとのことで結婚式を挙げたその日も発熱してしまい・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
ハリス(受け側近)、ザハム(攻め側近)、シャリーン(攻め乳母の孫)ぐらいかな。攻めが鷹を飼いならしているんです。鷹、いいなあ。カッコよい。

++お話について

攻めは超優秀アルファ、強気だけど受けに対しては今一つ強く出られない印象でした。受けに一目ぼれ、10年遠距離恋愛の後、やっとこさ砂漠の国に連れてきたのにさあ。

受けも攻めに一目ぼれ、やっとこさ嫁に来たのに、なかなか手を出してもらえないわ、周りからは一発で妊娠するんちゃうの、等と圧をかけられーの、自分は体調悪くなりーので、あれこれ大変。

攻め受けともお互いが好きで好きでしょうがないはずなのに、なんだかすれ違いが続いて、「いーーーーっ」となってしまった一冊でした。気持ちを通わせるのってめんどくさいし大変!ってことを伝えたかったのかしら、墨谷先生は。

恋愛操作 7 コミック

蓮川愛 

小悪魔リス降臨

蓮川先生ですもの、マストバイ。名古屋編完結~★ワンコとリス、頑張りました~!というかリスが小悪魔すぎる。長くモダモダしていた彼らですが、なんだこの最後の甘さはというお話でした。雑誌掲載分+描き下ろし6P+あとがき。カバー下は無し。個人的には描き下ろしの1コマは神なんですけど、今までがちょっと長かったので、萌2にしました。

Jフーズ名古屋営業所に勤務するワンコ(表紙右、電柱サイズ)とリス(表紙左、ちびっこ)。ワンコが悶々と考えていたら、頭を打つケガをしてしまい・・・と続きます。

新たな登場人物は無し。

++良かったところ

何このリス!話聞いてたのとちがくない?!と吠えてしまう、甘々態度。おかしい。

その甘いところにいたるまでは今まで通りの気持ちの行き違い&悶々があるんですよ。でも!いざ心が通い安定すると!なんと自ら人間ソファ(ワンコ本体)に座りにくるーーーーーーっ

絶対このページ(描き下ろしのところ)で、私同様「きいてないーーーーー」と吠えた方がいると思います!

モダモダ長かった二人ですが、このページ見ただけで、全部報われた気分。ワンコは可愛いし、甘いし、ああ追いかけてきて良かった名古屋編・・と思った一冊でした。蓮川先生最高。

しみた

小中先生&奈良先生買い。奈良先生の神表紙ですっごく楽しみにしていた本だったのですが、期待を超えた面白さでとてもとても良かったです。キャラもお話も良かったしずっと覚えている本だなと思うので神にしました。本編360Pほど+あとがき。

母にまともに育ててもらえず中卒で働きだしたものの、結局半グレ集団を率いていた礼夜。一番の古株だった身内に刺され、川に落ちたはずなのに、気が付いたら泉のほとりで、自分に瓜二つな顔の若者に助けられ・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は、結構多い。
フレイ(タイトルにある「愛する王子」)、イーヴァルディ(フレイの侍従)、エイン、ジェド、ヴァン、オーズ(フレイの側近や従者)などなど。イーヴァルディが大好き。

++

お話が面白いというか、先が気になって気になって、どんどん読んでしまう(=読み止められない)。その合間に、同程度の濃度で、攻め受けの恋話も進んでいく。このあたりの按配が「小中先生、神では」と思うのです。面白いし、救われる。救済されるんです。良かったなあ。

攻めは、がちがち傭兵だったけど、フレイに惚れこんでいた方。最初は受けに当たりがキツイけど、だんだん心境に変化みせてきます。堅物っぽく思ってましたが、後の方で百戦錬磨系と判明。お主、やるのう・・・という心地です。奈良先生のビジュアルが最高ですよね。金髪筋肉ありの甲冑姿?最高では。

受けは人生何でもあり、負けるのは気に食わねーって様子に思う方。半グレで大抵やったので、そろそろヤバイかもと思う勘所がナイス。異世界に来ても、その人心掌握力とでも申しましょうか、存分に発揮し、あれこれ企み、ぎりぎりのところをすり抜け、という様子です。平和な時代に生きていけるのか?この方は?と思ったのですが、最後の最後に思わぬプレゼントありましたので、あと20年ぐらいは必死に生きていくことでしょう。

攻め受けともキャラがあまりにしっかりくっきりたっていて、お話がぐいぐい惹き込まれるものですし、とどめに奈良先生の挿絵ときたものですから、神一択でした。先生、素敵なお話有難うございました。また新しいお話を楽しみにお待ちしております。

ダルニエ先生視点

コミコミさんのペーパー。医師であるダルニエ先生視点のペーパーでした!

++

本編のあれこれの後。鬼の霍乱?ダルニエ先生、ご自身で異変を感じ「過労」と診断。本格的に寝込む準備をして横になりますが・・・というお話でした。

いつも「○○が熱を」とか「シェインの様子が」とかで、国王一家や王弟一家に振り回され怒鳴り散らしているダルニエ先生。そりゃ疲れもしますわな。お疲れさまです。

でも一人で寝込んだら寂しいですもんね。
眼が覚めた時に、そっと水分を差し出してくれたり、果物むいてくれたら、嬉しいですよね♡

心温まる系のそんなお話でした。

ランス

1作目が超大好きだったシリーズの3作目。良かったでした。溺愛しているが何か?という様子のつよーい騎士様王弟殿下と、発声に難あり、物静かな黒猫ちゃんのお話。まだ読んだことない方がおられましたら是非是非1作目から。「ランス」と呼ぶ黒猫ちゃんの声が脳内再生され感動します・・本編230Pほど+あとがき。可愛いんだよ、黒猫ちゃん。

王弟の居城で仲良く暮らしているランスとシェイン。ある日、犬獣人の国ツアンツェから双子の王子が留学してきます。兄王子は嗅覚に優れていることから、同様に嗅覚に優れているランフォードを崇拝していて・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
レンフォード(国王、攻め兄)、ノエラ(王妃、豪快)、カークランド(第一王子)、その他王子王女少々、ダルニエ(医師)、犬獣人の双子の王子(バカ)。

++お話について

ランスがシェインを溺愛しているのは通常運転なのですが、今回はなんと命知らずの横やりが!横やりを入れようと考えるだけで「バカ」確定なのですが、それを実施してしまうのです。双子王子の兄が。
単なるバカというか、本当に腹立たしいバカっぷりで、一ミリも笑えなかったですね。よくもまあこんなバカを国外に出してきたものです。(とはいえ親である身、うちの子は大丈夫かという気も少々。精進せねば)

そのバカに振り回されるランス、シェイン、レニー、ノエラ、そして第一王子のカークランドでした。今回カークランド視点があれこれあって、良かったです。頑張れよカークランド!それと、シェインがそっと「ランス」という声が沁みてとても好きな一冊でした。

心配性

本編よりこっちの方が攻めがコミカルな印象でした。

++

前半は攻め受けが中学生ごろのお話、後半は本編後日談でした。

前半の「受けが好き、受けの作るケーキも好き」という可愛い二人の様子も、ほのぼのしていい感じだし、後半の「攻めが受けを好きすぎて、あれこれ心配、嫉妬しまくる」という様子もめちゃ楽しかったです。

攻めとサブキャラ文哉くんとの絡みも楽しい~
圭都、そんなに美人美人という印象を受けていなかったんですけど、やっぱりオメガ、アルファアレルギーが消えた今は、色々心配な状況に見えるようです。
心配しまくる攻めの様子が楽しい小冊子でした!

幼馴染もの

みずかね先生なのでマストバイ。表紙通り、攻めが受けを求めて求めて三千里という感じのお話でしたが、攻め受けともめっちゃ刺さるというものが無かったので萌にしました。

東京郊外、さびれた商店街で洋菓子店を営むパティシエの圭都。ある日、店に世界的大スターで幼馴染の佑星がやってきて・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
文哉(受け店のバイト)、惟月(攻め弟)、借金の関係者少々、攻めマネージャー、攻めの元許嫁ぐらいかな。

++攻め受けについて

受けはフランスで修行し帰国後に店を持ったケーキ大好きな頑張り屋さんで実はオメガさん。店は閑古鳥鳴いていたけど、攻めがこの店の味のファンと言ったもんだから、一躍人気店に♡人気店になった後もあれこれ研究続けて、熱心。ああフィナンシェ食べたい・・アルファが近づいてくるとくしゃみ、蕁麻疹などが出るアルファアレルギーさんでもあります。

攻めは5歳のころお隣に引っ越して受けと知り合ったアルファの世界的スターさん。受けの事も受けの作るケーキも大好きで大好きで、でも事情あって離れていたのを久しぶりに再会した方。受けのケーキを前にしたときは待てを言われている大型犬という印象です。

オメガバ要素はあるけど、オメガバ的なエピソードよりお菓子エピソードの方が好きだった一冊でした。

ドラクル様♡

麻々原先生なのでマストバイ。吸血鬼?と思っていたら、吸血鬼ならではの悲哀などはなくコミカルテイストで楽しかったです。たださらっと読み終えてしまったので萌にしました。本編180Pほど+その続き120Pほど+あとがき。ゲーム大好き♡な方でしたらもう少し楽しめるのでは。

ゲームの中の吸血鬼キャラをめっちゃ推している裕貴。その日更新されたのをプレイすると、なんと死亡エンド!ショックが大きすぎ、気分変えるためにコンビニに行った帰り、通りかかった児童公園に黒い靄が現れ、中からはゲームキャラ、ドラクル様そのものが降り立ち・・と続きます。

攻め受け以外の登場人?物は
バーニー(攻めの眷属、ラブリーこうもり)、千尋(受け勤務先オーナー)、店長、木内(受けの以前の勤め先先輩)、荒川(バー店長)ぐらいかな?

++攻め受けについて

受けは以前人間関係モメて、ちょっとした人間不信になっているドラクル様大好きさん。コミュ障ではなく明るくしながらも深く入り込まないってところです。
めっちゃ課金していたキャラがリアルになって部屋に来た時、ドキドキしながら「きっとドラクル様がお好きな紅茶の茶葉はコレ!」と話題になっていた茶葉で紅茶をお出ししたり、一緒に暮らし始めてお風呂掃除をドラクル様がなさったら感激したりと、とても楽しそう。受けが過去受けた嫌な目にあうのは嫌だけど、推しキャラが家に来て下さるってシチュエーションは羨ましい限りでした。

攻めはゲームで死亡した後、現世にいらしたお貴族吸血鬼さん。労働なんてしたことないのに、現世に少しずつ馴染み受けと同じ店で働き始めます。ゲームキャラそのもので、SNSで話題になるほどのカッコよさ。バー店員の姿の挿絵があるのですが、カッコいいいいいいいいいい!行きたい、このバー!もの静かなしゃべり、静かな振る舞い、そっとショットグラスを出されたりしたら、悶絶する。

もう一つ好きだったのが、バーニー!まーよく喋るコウモリだこと!二人が盛り上がってきたらそっと別空間にある巣に帰ったり、お風呂のスイッチを入れて、すぐ入れるように準備したり、あれこれ二人につくそうと頑張ります!こういうサブキャラ大好き♡麻々原先生もバーニーお気に入りだったんじゃないかなあ?バーニーと受けがきゃっきゃ喜ぶ挿絵が一枚あり、めっちゃ可愛いです!

特に攻めが好みのタイプなのと、サブキャラが可愛かった一冊でした!ドラクル様~♡

下巻

蓮川先生なのでマストバイ。上巻読みだしたら読み止められず下巻まで一気読み、しんどかった(笑)。お話として面白かったし、好きなサブキャラいたし、気になる部分残っているので、続き出るなら買うなと思ったので萌にしました。下巻、本編310Pほど+あとがき。

上巻で、スイを何とか助けたいと考え手を出した冬哉。でもスイはその願いも聞かず・・・と続きます。

新たに登場された方は
御蔵慧吾(昔の御蔵家当主)。左京がいいとこで登場したので嬉しかったな♡

++お話について

表紙の攻めが茶髪→白銀髪と変わっていることから分かるように、何らかの異能持ちです。なんか人間の理からちょっと外れているという程度の異能持ちとでも言えばいいか?満身創痍になりながら、スイのため、自分のため、納得いかない状況を打破しようと攻めが頑張ります。スーパーマンではないので結構傷だらけで痛そう。スプラッタは苦手な方なので、上巻の一部や下巻のこの戦いのシーンなどは、ちょっとハラハラしました。迫力満点。

受けは酷い身の上なのに、知らぬが花。現状を目いっぱい楽しむというか、すべてを受け入れ、その上で笑おうと頑張っているように感じます。こっちも何らかを背負っちゃったですねえ・・・

これシリーズになるのかな。帯には新シリーズって書いてあるので、また続くんだろうと思うのですが。攻めの冬哉が気になるし、まだ二人でラブって感じの盛り上がりは感じなかったので、続き出たら二人の関係性の発展を期待して読もうと思います!