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経理!

シリーズ3作目かな?今回は「社史編纂室」のお話を、経理部から見たという形になっていて、経理部勤務のリーマンがカプ。わーいるいる、こういう経理マン!と楽しかったのですが、恋話はさらっと読み終えたので、萌にしました。本編200P程+後日談40p超+あとがき。

経理部で一番若手の倫理(みちのり)。だらしない性格がダメだと考え、子供の頃から決めたスケジュールどおりに毎日過ごすようにしています。また、非常に淡白で自慰もあまりしないのに、同僚の染谷のことを思うと、入浴の予定時間を過ぎても、バスルームで自慰をしてしまって…と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
経理部関係者、稲葉(社史編纂室室長補佐一作目の攻め)、大町(営業成績抜群の社員、一作目の受け)ぐらいかな。

++攻め受けと一作目カプについて

お話は大町が事件に巻き込まれた所から解決までで、一作目と時間軸が一緒です。大町のあの元気な様子はあまり見られず、こっちは辛そうな印象が多かったです。経理部視点だからでしょうね…。ちょっと残念でした。

攻めは何考えてんだかよく分かんなくて、うーん…いつどういうところで受けを気に入ったんだ…?と、シンクロできなかったでした。性格良いスパダリさんなんだろうけどなあ。

受けは決めたスケジュール通りに過ごすことで心の平安を取り戻せるという方。気持が乱れた時には簿記の過去問をひたすら解く(笑)私ならストレスで余計疲れる。あー経理部にいそうやな…とめちゃ思う方でした。

受けのキャラは面白かったんですが、攻めと恋話には今ひとつ盛り上がれなかった一冊でした。メガネリーマン好きな方なら堪んないのかも。

眷愛隷属の番外編

眷愛隷属の番外編があると知り、購入。2,5がめちゃ面白かったので萌2にしました。2の眷愛隷属はたった16P(三段組)しかないのですが、このような番外編、本編の後ろに入る日がくるのかこないのか分からないので、眷愛隷属お好きな方は是非ご検討ください!(リブレさんの回しものじゃないです)

1 Borderline 木原音瀬先生
  火薬のにおいが少々する架空の国舞台で30オーバーおっさん(元軍人)
  が結婚したのに「お前とはしない」と宣言され・・・というお話。
  さすが木原先生。がっちり系大好きさんにはたまらんかも。
 
2 愛し合いたいだけなのさ -眷愛隷属- 夜光花先生
  クリスマスにはこれがいい!と有生が斜め上の事を言い出すお話。
  (ポリネシアンセ〇クス というもの。実在のものかどうかは未調査)
  番外編って先生方が割合自由に書いておられるのではないかと思うのです。
  前半ほんとに面白かった(腹痛い)ので「神」。
  有生ほんと可愛い。このカップル、ほんと馬鹿。

3 妖狐とΩの陰陽師 彩寧一叶先生
  妖狐と安倍晴明の子孫にあたる大学生(異能持ちの見習い祓い師&Ω)のお話。
  オメガバ+もふもふというもりもり設定。

4 アルファ王子の愛玩 後編 鈴木あみ先生 
  前編読み損ねているので、コメント難しい。
  アルファ王子シリーズのこれまでのキャラがちょこっと出てきます。

5 ヤモリの神様に愛されています 幸崎ぱれす先生
  これ面白い!!!!!!!!!!!!
  祖父母の住んでいた家で自死しようとしたら、ヤモリの神様に助けられる
  というお話なのですが、その家のヤモリ神様がめちゃんこ可愛い!!!!
  Ciel先生の描かれたスーパーイケメンのビジュアルなのに、中身5歳児!
  そしてヤモリ!ヤモリがお風呂入るってどういうこと!?と大爆笑です。
  これ絶対1冊になってほしいです!

6 最凶の恋人 ー組員日記ー 水壬楓子先生
  すいません本編未読のため、コメント不可です・・

7 天使恋を知る 風祭おまる先生
  剣先生の挿絵!!!!!!!お久しぶりで感動でした。
  失敗をやらかし罰をくらった天使(赤い糸結ぶ担当)と、
  その罰に巻き込まれたゲイのリーマンのお話。
  ちょっと「ふふっ」って微笑む後味の良いファンタジーでした。
  これも1冊になるといいなあ。剣先生の描かれた天使の羽根!
  カラー表紙で見てみたいです!!!  

エンドルフィン

先生おっかけで購入。凪良先生らしい、心情ゆっくり追いかけられるお話で、沁みましたが、攻め受けに惚れるというところがあんまり無かったので萌にしました。攻め受けとも、ほんとご近所に住んでいる気がする、親しみやすいお話、4編+あとがき+飼い猫ぶうたん視点のお話。等身大の攻め受けのお話を読みたい時におすすめです。タイトルは攻めが受けに作ってあげる豚の脂身丼(こう書くと「ええ・・」という食べ物ですが、作中では二人はふはふととても幸せそうに食べてます)で出てくる幸せホルモンらしいです。

自宅では落ち着かないと、徒歩3分のところにある居酒屋にレポートを書きにきた月浦。父が切り盛りする店なのですが、現在父は闘病中でお店は休み。それなのに扉を開けて大きな荷物を持った男が「すみません・・」と声をかけてきて・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
攻めの両親(いい夫婦だ)、三輪さん(攻めの彼女)、奥田(受けの元カレ)、ミチルちゃん(ご近所のおネエさん)、ぶうたん(攻めの家の飼い猫)、四谷(攻めの友達)ぐらいかな。

++攻め受けについて

攻めはモテモテさんで彼女が切れた事ないんじゃなかったかな。ただどの彼女も「好きになってもらってる気がしない」といって去って行かれるタイプ。受けさんに会って、初めて人のことを好きになって、女子じゃないし自分が年下だしと、あれやこれや考えて大変になっているところが、微笑ましかったでした。最初はお父さんがご病気で、将来どうすんだと悩んでいるしね。

受けさんは田舎から出てきて写真家になる夢破れたけど、写真とって生きている、ちょっと苦労人。でもこれぐらいの苦労、きっと皆多かれ少なかれ持ってるわ!と思わせる、ほんと親近感たっぷりな方。年上だし、ストレートだったはずの年下くんを惚れさせてしまって、どうしようとちょっと悩む、こちらの方も隣に居そうな感じの方。

攻め受けともキャラが親しみやすく、悩みながら二人で恋を育てていく様子がほんわり暖かい心地になるお話でした。

妖精

先生おっかけで購入。面白かったですが、かなりぶっ飛んでてびっくりしたところもあったので萌にしました。本編190Pほど+その続き80Pほど+あとがき。コメディ路線が好きな方でしたらおススメです。

国内有数の化粧品メーカーに勤める二ノ宮。30歳の誕生日を数日過ぎたころ、12年ぶりに高校時代に好きだった男が尋ねてきます。あまりに黒歴史な相手なので、追い返そうとしたのですが、同じ大学で同期の藤木が行方不明になっていると聞かされ・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
経々(受けの会社の総務課長)、永友(受けの会社の研究者)、高井(攻めの元同僚)、ヤクザ様少々。

++攻め受けについて

攻めさんに求めたいもの→デリカシー!!!!!!!!!!!
と強く思う方です。面白いからいいんですけど、もうちょっとデリカシーないと、ガチでバットで殴りたくなりそうな方。受けさん、高校生のころに、そのデリカシーのなさに粉砕されたので、好きなのにめっちゃ根に持っているという状態です。悪い奴ではないのですけど、お願いだからもうちょっと考えてから発言して・・・。

受けさんは美人さんであちらになぜか生えるものが生えない!いいなあ、衛生的で私はそれがいいと思うんですけど、こっぱずかしいんでしょうねえ。そのため清く美しい体のまま30歳を迎えられ、特殊能力を授かってしまったという方。そう、びっくり仰天、特殊能力もちのお話なんです。そしてコメディ。そして現代日本。「おお!」と最初驚いた設定でした。最初からぶっ飛んでいて、その勢いで最後までずっと突っ走ってます。

色々特殊設定ありつつも、二人の心の動きが繊細なのは、さすが凪良先生。くすくす笑いながら最後まで楽しい一冊でした。

おぼっちゃま

本編終了直後、二人でなんとかパリを脱出する時のお話でした。
アレクシスがヘタレというかお坊ちゃまだ!とよくわかった番外編でした!

++

一昨日、ようやっと番になった二人。敵国ドイツ人になるので、パリからスイスへ脱出しようとなったものの、バスも馬車もなく、歩くしかなく、途方に暮れていたのですが、親切な農家の馬車に乗せてもらえることに。

レオンはおそらく妊娠している様子だし、スイスいってもその先の展望があるわけでないし、荷物は列車の中に置き去りにしてきちゃったし、おいおいおっさん、もうちょっとスペシャル奥の手とかないんかいな!とめっちゃツッコミたくなる展開。本人もめちゃ不安がっているのですが(ああお坊ちゃま)、老夫婦、そしてレオンが「何とかなるさ」と一蹴。やっぱ逞しいわ、レオン。

開戦当初、きっとこんな感じだったのでしょうね。どれだけの人がどれほどの悲哀、苦労、災難に巻き込まれたんだろう?と思うと、二人を乗せてくれ、一晩泊めてくれて、その次の移動手段を提供してくれた老夫婦に幸あれと思うのとレオンの逞しさに「おお」と思ったお話でした。

すんません

先生買い。笑うところは一ミリも無い、せつなさたっぷりなお話でした。メインカプのせつなさはとっても堪能できたんですけど、とにかくくそったれなキャラがいて、ちょっとあまりに後味が悪くて、萌にしました(ごめんなさい・・)。20世紀初頭ドイツ、パリ舞台のお話、本編280Pほど+あとがき。

19歳でドイツからパリにうつり、今は服飾店でマヌカンをしている元ドイツ帝国貴族の子息レオン。ある日、マヌカン=娼婦と誤解している酔客が店に入ってきたのですが、その酔客の後ろに立っていたのは幼い頃家族ぐるみで付き合いのあったアレクシスで・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
受け両親+兄、エミール(攻め受けの友人、ええ奴や・・)、ケヴィン(寄宿学校の先輩、オメガ)、ユーイ(日本から来た転校生、皇族の血をひくオメガ)、受け勤務先のマヌカン等。

++攻め受けについて

攻めはヘタレ。以上。

としか言いようがない。いいようにユーイに運命を転がされてないか?!と思うのです。いや最後頑張ったよ?そこはえらい!と思うものの、そこに至るまでなんとまあイライラすること。私にはスパダリとは思えないでした。アルファやのに!

受けは「か弱き健気」じゃないです。強気だし逞しく忍耐強い。よく頑張りました、と思うタイプの受けさんに感じました。美人さんだし、もっと早くに幸せになってほしかったよー甘さが足りなーい。

そう二人の長い長いぐるぐる話、しかも嫌な奴からの横やり入りまくりな人生なんです。だから切なさというか焦れったさは100万点です。ほんと最後どうなるんだとめちゃくちゃ焦りました。250Pぐらいに盛大にすれ違って、ああああああもうだめだーこれはどうやって終わるんだよーとすっごい絶望感を味わったんです。
はらはらドキドキ長丁場なお話がお好きな方にはたまんないのでは。

甘さは少ないのと、長い二人のすれ違いと、すっげー嫌な奴が出てくるのを楽しめる方でしたらめちゃくちゃおススメです。ユーイがもうちょっと違った方だったら、嬉しかったんだけどなあ。

数年後のお話

本編はいまいちシンクロできなかったでしたが、こっちは好きでした!終わり方が良かったなあ。使用人であるアンジェロが伝えてくれる二人の幸せな様子です。本編購入考えている方は、これ付いてる方が良いとオススメしたいです。

二人が結婚して数年後。二人がよく過ごす図書室を新しくし、本の整理をしていたアンジェロ。一番いい棚に置かれていた大きな少し傷んでいる本に気づきます。中を見てみると、オーロとラーメが双子のために読み聞かせていたお話で…
というもの。

オーロとラーメが作る新しい蒼の王と真珠姫のお話があったり、蒼の王の性格、本編でなぜああなったのか?と疑問に思っていたところなどをフォローしてもらえるお話になっていて、読んですごくスッキリしたんです。

そして最後にまた授かる新たな命。とっても幸せな気持ちで読み終えられた小冊子でした。できればこれ本編に入れていただいたほうが良かったんじゃないかなあ……

海の王

タイトル買い。表紙も素敵だったので楽しみにしていたのですが、華藤先生の既刊と変わらない路線で、あんまり萌えなかったので中立です。すいません。華藤先生の既刊お好きな方でメルヘン大好きな方でしたら良いのかも。18世紀ヴェネツィアみたいなところが舞台です。

リアンはヴェネツィア共和国のマルコーニ伯爵家長男ですが、母親がオスマン・トルコ帝国出身の娘であること、事故により片足が上手く動かせないことなどにより、次兄や継母から冷たい仕打ちを受けています。ある日、伝統により、海の神である蒼の王に花嫁として差し出されることになり…と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
攻めの使用人少々(人外)、受けのくそ家族、オルフェオ(共和国元首を務める家系の三男坊)ぐらいかな。

++攻め受けについて

受けがネガティブ健気さんなんですよね……(華藤先生のデフォルトかな?)
下働きとして働いているんですけど、家族から冷たくされ、自分を大切に考える事が全くできていません。健気ピュアピュアさんがお好きな方には良いのかな。

攻めさんはがちの人外、日に当たると乾いちゃってダメらしいです。ちゃんとした人型、キラキライケメンですが、人間じゃないので、受けが作ったお菓子などは食べられない方でした。地中海の海の神として生きていて、海関係は万能そうですが、陸の上の事は知らないことも多々あり、俺が神だ万能だ!という様子は感じなかったです。どっちかというと悩める海の王という印象。

攻め受けともキャラにあまり萌えず、お話はうわそうきたか的驚きの方が大きかった一冊でした。

絵がキレイ

初めましての先生で、絵がキレイに見えたので購入。個人的に100点満点とはいかなかったのですが、好きなタイプの絵でした!お話はキャラにシンクロできず盛り上がれなかったので、絵は好きなんですけど中立です。雑誌掲載6回分+番外編+描きおろし8P+あとがき2P、カバー下にイラストはなし。

カジノで警備員をしているジョーノ。理由は全く分からないけれど、オーナーから呼び出され、行ってみたらボディガードをやってくれと依頼され・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
警備員同僚、先代オーナー、悪党等。♡と思うサブキャラは今一ついなかったでした。

++攻め受けについて

受けがスパダリなんですよね、帯にあるように。財力良し、ルックス良し、性格良し。気になったという理由で攻めに声をかけ身辺警護をやらせて、距離がもっと近づいて って感じでしょうか。

男は初めてらしいと分かったんですが、もうちょっと受けの心情が分かりやすいと萌えたかな・・?性にも奔放だったんですかねええ?

攻めは黒ワンコ、無器用、鈍感系という印象でした。照れるところが可愛いんですけど、こちらも男は初めてらしいんですが、そこに対する葛藤みたいなものは無かったでした。

絵は割合好きだったんですけど、攻め受けの気持ちに萌を感じられなかった一冊でした。ちょっと残念だったかな。

絵がとにかく好きで

中田先生やっぱり好きだなあ。絵がほんとに好きなんです。連載6回分を加筆修正したものと描きおろし7P、カバー下にはイラスト等なし。絵が好きすぎるので萌2より萌にしました。ちゃんと先生買いしよう。

父親同士が再婚して血がつながらないけど兄弟になった元哉(2歳下)と静。めっちゃタイプなもんでドキドキな静はちょこっと距離をおいて落ち着こうとしていたんですけど、風呂上りマッパな元哉と出くわしてしまって・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は、再婚した父親二人!元哉のとーさんがこれまた人の良さげなニコニコイケおじで目が♡

++好きなところ

攻め!圧倒的に攻め!あごの部分が隠れているので表紙や帯では分からないのですが、顎髭あるんですよっっっこのタラシっちょっと垂れ目で、バーで働くときは後ろをちょこっと括って、ガタイ良くってちょっと押しが強くて、くあーーーーーーたまんねーこの男!

って完全降伏なんです。なんで表紙、顎髭隠れてるバージョンなんだろうなあ?見えてる方が絶対カッコいいのに(個人的見解)。

その見た目通り百戦錬磨っぽいのですが、そんなに言葉が多くないからこれまた良い。好きだー元哉。

受けはちょっと臆病黒ワンコという印象。事情あって好きになりそうになっても距離を置こうと色々考えちゃうタイプの方。あれやこれや悶々としているところが可愛いです。

絵がめちゃ好きだと萌え上がり方がやっぱ違うなととても思った一冊でした。