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女性m0413azzさん

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甘やかしBL

初めて拝読する作家さんです。

世話焼きな攻・柚木が鈍感ポンコツ受・相川のことをずっとよしよししてて、優しい絵柄と相まってなんだか癒されました。
相川、すっごい駄目人間なのにほわほわした雰囲気に騙されそうになる…!そんな相川ですが、読者として彼に感じていたことを飲みのシーンで高校時代の同級生たちから指摘されており、それにより本人が自らの駄目な部分を自覚したこともあって、ネガティブな印象を抱くよりも愛着が湧きました。柚木もそういう相川が好きって言ってるし…。

全体を通して可愛いストーリーにクスッと笑える台詞が楽しくて良かったです。
第6話を除く各話の冒頭に挟まる扉絵も魅力的でした。どの回も溜息が出るくらい可愛い。

待ってた

著者の他作品を読んで、個性的な作風と可愛い絵に心を鷲掴みにされた一人です。

試し読みを何度も繰り返し読んだり、特典情報を眺めたりしながら毎日発売を楽しみにしていました。
漸く全話一気読みできる幸せ!愛らしいキャラクター達に
暗さとコミカルさがバランスよく混ざり合ったストーリー、夢中にならないわけなかったです。

個人的に忌避感のある言葉が台詞に使われていたシーンがいくつかあり、そこで一時的に現実に引き戻されたことだけが引っかかった点でした。配慮のないところが女の子大好きな男子高校生らしくはある。

声出して笑った

台詞が絶妙!そして設定とストーリーが斬新で楽しい。
関西弁で繰り広げられる軽快なやりとりに引き込まれて、ページを捲る手が止まらなくなります。
正直なところBLとしてドツボかと言われたらそこまで…だったけど、ギャグ漫画としてとても面白く読みました。

あらすじやコピーから予想できる通り男女のラブシーンががっつり出てくるので、お好きな方はおめでとうございます。BLを期待してた自分は、ここまで濃厚な絡みがお出しされると思っておらずちょっと怯みました。

美大生カップルのあたたかな日常

の、最終巻。
アパートのお隣さん同士になったところから始まった昴と陽平の関係はゆっくりと形を変え、時間の経過とともに彼らを取り巻く環境と社会的な立場も変化しました。
一緒に生きていくうえでの困難を乗り越えることはあっても、お互いに相手への大好きが揺るぎなくて真っ直ぐに想い合っている素直な二人なので、衝突、浮気、当て馬など暗いイメージを持つトピックとはほぼ無縁で、ずっと平和なところが読んでいて安心するし嬉しいです。
個人的な望みを言えばこれからの二人も見守っていたかったけど…、最後に幸せいっぱいの同棲生活を覗き見させてもらえたので、完結した寂しさよりも満足感のほうが大きいです。

かわいい〜

インコが出てくるBL作品を初めて見ました!
読み終わったあと作品全体に漂うほんわかとした空気感が恋しくなって、すぐに読み返したくなること間違いなしです。

ストーリー、設定、キャラクターどこを取ってもデビュー作とは思えないほど素晴らしいのですが、何より絵が…絵が綺麗すぎませんか…?絵柄の可愛さに加えてどのコマも崩れ知らずで溜息が出ます。髙木先生の絵が好みすぎて絵の話ばかりしてしまう。絵も大事な要素の一つとはいえ決してそれだけの作品ではないのに…。

キャラ設定が今時でいい

ヤンキー受は数あれど、インフルエンサー攻×ヤンキー受で、且つお菓子作りがメインテーマの作品をこれまで見たことがなかったので新鮮でした。しかも出てくるスイーツがどれも美味しそう!食べたくなるー。
攻の瑛人が初めからずっと無自覚に受の真木を意識して観察しているのが可愛いです。真木のほうは瑛人の褒め言葉がきっかけでお菓子作りに目覚めたわりに、日直のときの態度最悪じゃないですか?(笑) 飛んできた虫に吃驚しちゃうの可愛くて好き。

瑛人の言動に納得しきれないシーンがいくつかあったのですが、これはキャラクターと自分自身の価値観の違い、そしてインフルエンサーに対して自分が持っている偏見のせいな気がするので心にしまっておきます。何よりそういう些細な違和感も気にならなくなるくらい可愛い瞬間が作品全体に散りばめられていました。
今連載している続編で二人の関係性がどんな風に変化し着地していくのか見届けるのが楽しみです。

時系列順に拝読

発売順としてはシリーズ一作目の本作。何も知らずに時系列順に読み進めていたところ、このシリーズの描かれ方がスター・ウォー●方式だということを大学生編である「明け暮れ」のあとがきで知りました。
キーとなる亜弓を除いて前日譚に出てきたキャラクター達を中心に進んでいくところが、ちゃんと過去から地続きの人生を見守っている感覚があり嬉しかったです。長期に渡ってキャラクターの人生を見守らせて貰えるシリーズが大好き。

とはいえ展開や設定的にすんなり飲み込めない部分があったので評価は中立。特に、前日譚では年齢以上の落ち着きと包容力を併せ持ち大変魅力的に描かれていた巴が、未来でこんなに滅茶苦茶な振る舞いをしているなんて。こういう、今の価値観や倫理観だったらこうはならないかも……という展開は、2017年なら仕方ないよねと頭で理解はしつつ、これがせめて現代に発表されてたらと勿体ない気持ちを抱いてしまうんですよね。それと養子縁組を選ぶカップルが出てくる作品を読むたび、法的に家族と認められるのに親子になる以外の選択肢が存在する社会であって欲しかったね、とどんよりした気分になってしまうのも許してください。(その点について作品は悪くない)
でもみんなの未来の話を読めてよかった。