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女性誰さん

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行方不明 電子 コミック

サランヘヨ鬼桐 

たまには いい仕事 してみたいんですが

本は読みたいのに 字を読みたくない
なんですかね 物欲に勝てず毎日なんかしらの本を買ってるから余計に字が見たくなくなってるんですかね?

とはいっても本は読みたいので 時短で手軽に読めるものを電子から選んで読んでると
まだまだあるんですね どちら様も手付かずなお話が

で またまた レビュー0発見に伴い こそこそっと

夏になるとやりだす ひとり祭り『夏だ!ホラーだ!オカルトだ!』
このお話も本当ならこの祭り括りになるはずだったんですが 何せ攻めが幽霊なので

あ ごめん さっくりネタバレしちゃった
ただですね ただのオカルトやホラーにできない理由が

あのぉ 談話室でコンスタンスに投稿される「死ネタ・メリバ作品」の探し物
あれが 電子で教えてとか 単話大歓迎ってんならこのお話間違いなく書き込んでます あたし


前編・後編に分かれたお話 どちらも35ページ
トータルで読んでも70ページにしかならないのに 亡くなった彼とのほのぼの再会から彼の死の真相までが語られる中に詰め込まれる 独占欲がさ

ヤンデレ受けお好きですか?
かわいさ余って憎さ100倍や 死なばもろともなお話に興味ありますか?

何かを話せば壮大なネタバレになるので 一部だけ明かせば 攻めの死亡理由は「殺人」
きゃぁぁぁぁぁぁああぁああああああ 言っちゃった ここ重要ポイントなのにぃぃぃいいいい

ページ数のせいもあり グロさもなきゃ現実味もないけど 幸せ絶頂から病んで壊れていく受けをお求めなら是非ッ‼

おいおいおい それオニカサゴじゃね? 毒棘あるよそいつ

死神の次が子どもに自分たちの馴れ初めを聞かせるようにお話をみせたオメガバ
次にはどんなお話くるんかな?と結構楽しみにしてたんですよね

いや オメガバの続きを期待しなくもなかったですが

てか 読んで楽しんでるわりには物足りなさを若干感じておるんです
なので今回いつも以上に丁寧に読みたいところです ←物足りなさの原因追及中


他人の顔がわからない
黒ずくめになった顔からはその表情が一切わからない

他人の顔覚えるの苦手だし名前の覚えも悪いあたしとは違い 子どもの頃から他人の顔にノイズがはいって認識できない彼
絵面的なことを言ってしまえば登場する人物ほぼ黒塗りの顔なので微妙にホラーチックではあるんですが 話の流れ的には序盤はことのほか穏やかで 時々コミカルさがまざるので小気味よく読めると思います

Σ が 油断大敵
本の厚み1.8㎝ 小指が痛いな ってなる辺りから一変しちゃうので
いや正確には1/3読んだ辺りから雲行き怪しくなるんだけどね


認識できない他人の顔に多少の不便はあってもそれなりに日々を送っていたのに突如として表れた 顔がわかる彼

なぜ彼の顔だけはわかるのか


もぉぉおおおお 読んでくださいッッッッッツ!

あの正直 鬱展開がくるので好き嫌いは当然別れるんだろうけど 彼らが背負った孤独と自分にかけた暗示の理由 明暗の痛々しさ
一部でも内容に触れてしまうとお話の面白さぶち壊しな為これ以上は語れないのがほんとツラいし
超ネタバレをすれば ふたりがゆっくり深めていく情に救いはあるんだけど それを最後にブッ込むのかよとせつなくなるこの運び

んんんんん ぶちまけてしまいたい 彼らに何があったのかッ!
実はたいして語られていない事を ←言うとるやないか

そうなんですよ 三日さんなので最大限の優しさとふんわり感は健在なので 目を覆いたくなるような過去がたとえあっても 案ずるより産むが易しw


最後が少々尺足らずな感じには思えたし 一瞬途切れた見たくないものを塗りつぶす黒ずみに ここはじっくり泣かせてくれよ とは思っちゃったけど そこわね

終わりよければすべてよしッ!乳首も相変わらずエッチだったしッ!

ん? なにその情報 って感じですが なんの情報もないのがあたしって事で
だって何回やり直しても上手くまとまんないんだもん

てか わかった
三日さんのお話 傷ついた自分の不満より守りたいものが前面にきちゃうからだわ あたしが物足りなさを感じるの

人の醜さがなさすぎて こう物足りn 
だしてくださいよ 醜さ 愚かさ 露悪的なものをもっとこぉ ←クズすぎてごめんなさい

偽恋LOVERS コミック

リオナ 

あら 和田が消えましたけども?

大学進学目前 卒業式の日の一大イベントと言えば 好きだった相手への見つめるだけだった恋の告白とカムアウトッ!

ひゃっほーーーーーーいッ♪

まぁたいてい玉砕で終わるわけですが
そこはリオナさんなので 基本に忠実では済まないッ!


てかさ 和田ッ!((怒))

卒業式で大告白を果たした相手が妙にテンション高くて つつがなく執り行われるはずだった大学デビューがとんだお祭り騒ぎになろうとは

Σ 誰がこんな展開 予想できましょう ←この時点で個人的にひと山越え若干お疲れモード

もうね 途中何度も土下座しました 和田に
嘘も方便だったはずが 逐一挟まれる和田の中の琥太郎キャラが尾ひれ目ひれついて いいヤツなんだか めんどくせぇヤツなんだか
あれです リオナさんの描く親友キャラって(恋をするにはイケメンすぎる【豊田省吾】参照)なんでこう天然培養の自分本意なんだろw
で お願いだから大人しくして 変に良い味出さないでッ!と


お話 ザクッといえば 『嘘からでた実(ザクッと言いすぎ?)』ではあるんだけど 最初から最後までずぅぅぅッとイチャイチャしてるふたりを笑っていいのか怒っていいのか
なんだかんだせつなくりそうになるとかわされて クスッとしてたらまぢ顔されるしで少々情緒がおかしくなってくるいわくつき? ←え

なれど 琥太郎がすんごい流され受けみたいになってるけど ウブで健気で ちょっと意地っ張りでお人好しがすぎて ほだされついでにちゃっかりまで装備しはじめるもんだから 手練れた感じでからかいはするものの理仁の世話焼き甘やかし体質が絶好調になっちゃって バカップル大好き民にはたまらないはずッ


琥太郎の大学デビューに霞んでいた姫野が本命をつくらない理由

申し訳ないけど すんごいせつな足らずだなや って思ってたんです ここに 侮った 
なに言ってやがんでぃ((怒))ってお怒りが聞こえてきそうなくらい 最後に圧縮(凝縮じゃなく?)されたソレがコミカルにしれっとぶっ込まれてきて あぁリオナさんだな…としみじみ

えっち自体より偽だろうが本気だろうがイチャイチャ大盛りがお好きなら ちょっとおマヌケさはあるけど読んどいたほうがいいんじゃないんですかね そこのアナタ ←だれに言っとる?

いや ずっとイチャイチャしてただろッッ!?

何冊か読ませていただいてはいるんですが エッチなことだけはわかっている状態と言いましょうか

執着強めな溺愛攻めによる意地っ張り美人受けが多いのかなぁ止まりでピタリとはまれていないんですよ 悔しいことに  執着攻め大好物なのにね


ポールダンサーと黒服 もうさ 相性的には抜群なのに犬猿なんでしょッ!
なんて何人うちの本棚にいるやら BAR関連のお話が次々脳みそを横切っていったんですが 違ったw ラブコメにもほどがあんだろぉw

もはや設定からバグってやがる!!!!w


妙に神妙な顔してシリアスに語られる過去 再会にを喜びあえなかった男の股間がなぜか完勃ちだったり
若干淫乱な雰囲気の色気駄々漏れ受けが変に身持ちが固かったり

ピュアなのか色情なのか もう途中から
いや 出鼻からずっとニタニタさせられてしまうこの 思い込みとはぐらかしの攻防
あたしのドツボをカチ割るのに十分な……ブッ


承認欲求とか熱視線とか それらしく飾り立てられているのに天然煽り受けのぐるぐるとチョロさが目に余って ←え


小難しいこと一切なし なにも考えず わざとかよッ!ってくらい噛み合わないふたりのイチャイチャを延々ボヘーーーーーーと眺めるのみ
ただ一途な想いだけは大盛りでいただけるので とんだバカップルで腹パンになりたい時にならこれはアリ

最後の最後まで互いの拗らせた純情と性欲にクスっとなるような幸せを拝めたな

イドの遺言 コミック

アサヮ 

「お前が消えなよ」あたしか…Orz

またまたはじめましての作家さまだったんだけど タイトル買いしてしまった

『遺言』が気になりすぎて


んんん

再会からはじまるお話ではあるんだけど再会の部分が曖昧すぎて 彼らがすれ違ったまま別々の時間を過ごしてきたのはわかってもそれが何で今さら どうなったらそうなった?になってしまったんだな
そこからちょいちょい「ん?」っていう引っ掛かりが出たり入ったり

設定はものすごくイイし 内容自体は悪くないんだけどちょっとしたところが引っかかる みたいな

例えば和耶に起こったことで罪悪感を深めていくのにそこまでの話がなかったったせいか 卑屈になりすぎじゃない? と
いや 確かにすれ違った出来事はある けど身を引く体で語られたそこにふたりの関係の気まずさが描かれてなかったからそう思ってしまったんだけど ちょいちょいそんな感じで


いやいやいやいや
うん これね 互が好意と重く苦しいものを抱えていて 関わることで癒されていくもの 遠ざけてしまうものってのを解離してしまった彼をキューピッド役にして互いを知り 近づいてってなるのかと思ったんですよ あたしはね

おかげで途中から 誰が誰やら? いつからそんな関係に? と大混乱

だって 和耶の嫉妬とか欲望とか そこも読ませたいけど 諒雨ともう一人の和耶とのいちゃいちゃも見せたい
なんならふたりの間でゆれる諒雨の欲しがったものを手にした優越にも似たうしろめたさものっけちゃえ的な大盤振る舞いなんだもん

最終的に悲劇のヒロインになりたいの誰ですかァァアアアァア もぉッ!((怒))

ぅぅぅうん 面白いのよ
薄汚い欲や執着の部分や歪すぎる寝とり寝とられとか
なんだけど二転三転に読みづらさがあって 前のめれなかった ごめんよォォオオ

いやでも また追っかけてみたい作家さまみっけたって事で 次のお話に期待しております

幼く見えたのは黒髪部分が増えたせい?

そういえばそろそろ結果発表ですかね?
いつぞや募集がかかった『BLキャラクター総選挙』

あれのサブキャラ

あたし「涼」に1票つっこんだんですよ
あっ 涼ですか? 白水 涼 えぇ このお話の白水侑一郎の弟の「白水 涼(警察官)」

どうですかね これくらいやれば出だしのネタバレ禁止区域うまりましたかね? ←え


ムショ帰りの路地裏で見つけた美人と元チンピラ

ジルさん(じると打つと予測変換でいの一番に【汁】が出るナゾ)を知ったのがこのお話なんだけど ずいぶん中途半端なところで終わっちゃったなと思い続け やっと続きを読める幸せを噛み潰し ←噛みしめるなッ!((怒))

本開いてびっくりです 拾われてからまだ半年しかたってなかったw


なんかですね 思ってた展開と違いすぎて鳩なボクは豆鉄砲を喰らってしまったんだけど ポロッポー

んんん

あの 侑一郎さんってなんか 喘息とかただの貧血ではないような病弱さがあったじゃないですか
その部分がもう少し読めるのかな~って思ってたので この巻のお話が妙に浮いちゃった感じというか
いや このふたりのモダッとしたすすまない関係は相変わらずみていて微笑ましいんですよ?
空気を読めない侑一郎さんの腹の虫といい 肝心なときに元気をだせない薫のムスコとかね

なので浮いてたのはこの巻でいきなり現れた ユズ?

薫への絡み方がよくわかんないうえ 鼻が利くのにニオイの元(涼)にはからまんのかい っていう この変に残されるモヤモヤ感とか
あと 雪柾の話も由里子さんの過去になにがあったのか 置き土産だらけなのがめっちゃ気になる


正直完結感がなさすぎてまだまだ続きを期待しちゃいそうなんだけど というより期待してます が
とりあえず なんも変わってないイチオシ物件 涼が拝めたのでね ここはヨシとしておきます ←だから何様((怒))

目移りしちゃうのかしら?

このお話ももう5巻なんですね

ここまで読んできてあれなんですが 個人的に何を読めばいいのかがよくわかんなくなってきてます
登場人物がやたら多いのも原因のひとつかもしれないんですが


いや出だしはね 紫煙に燻る何かを読むんだと思ってました
なんだけど その雰囲気に流されて読んでいるだけみたいになっちゃったんですよね だんだんと
毎度なんですが理解力とか読解力とか お話にかける情熱不足なんですかね?
確かに世の中そんなにトントン拍子にはいかないものがあんだよ とか 失うことで得るもの 進むために手放すものを重ねながら強くなったり弱くなって そんなこんなしながら縁ってのも深まっていくんだよ みたいなものはわかるんだけど

拘ってるものが『家』ならばそれぞれの自分の居場所や基盤ってものをより深く読まなきゃいけないんだろうけど ふたりのこの微妙な関係とセックスにばっか目がいっちゃって

ふたりのこの 微妙な距離が大人の恋 って感じでサイコーですッ!

って言っとけばいいのか?っていう自分の中の変な何て言えばいいのか 語彙力がなさすぎて上手く表現できないんだけど 鬱念とする?


んんんんんん
小さな過去の恋に家族愛 多方向から注がれた愛情
情の部分がとんでもなく丁寧に描かれているので読んでるぶんには毎度 ほんと優しくていいお話だよな っとは思ってるんですけどね


微妙だった距離が報告から恋に走りだし 気忙しい時間の中で温まっていくものを甘酸っぱく読みはしたんだけど ほんっっっと それだけでいいのかなぁ…

兄と弟腹八分 電子 コミック

麻酔 

ハッ 今気づいたけど父と同じ字だ

文字読みたくないよ~ なのに本は読みたいんだよ~ なんだけど文字が~

っていう なんともならない病気が出たり 出ずっぱりだったり←引っ込まないんかいw
なので読み慣れたものを引っ掻き回した結果 またまた発見

ここはなにかを頑張らねば レビュー0撲滅委員会(個人)←しかも役立たずw


ガチ兄弟 しかも兄が弟大好きすぎ案件なのですが
兄の性癖からどーーにも兄を避け気味になった弟

ココですココッ!

兄の変態っプリに振り回される弟・将人
みてるこっちも兄を見捨てらんなきゃ 何だかんだ兄・健司を見捨てらんない弟・将人の可愛さw

女装の弟LOVE(欲情)に全力振り絞るアホ兄がほぼ全部の単話4編なのでなんも考えなくていいし なんも考えなくていいとはいえドン引きとウルっとが交互にくる構成と なんと言っても麻酔さんの絵面を眺めるだけで癒されるしで

すき

正直バカ笑いはないけどラブコメものなので ガチ兄弟の葛藤や背徳感がお目当てならちょっと違うになっちゃうんだけど 兄・健司の執着のはじまりのところにほろっとくるSi

てか けんじぃぃいいいいいッ!((怒))


スッキリ完結って終わりかたをしてないので続きは気になるんだけど ガチ兄弟だからニッチもサッチもならないぜ だと思えばこの終わりかたもまた然り

いやぁほんとに 健司がいい味出しすぎで もっとやれ~的にはと思うんだけどな

溺愛の時間です。 コミック

 

オレの彼氏サイコーーーーー

作家さま買いしたんです
何だかんだ上手くハマれずにいて 今度こそは買いです
が 表紙絵がない時点でのタイトル買いでもあるので届いた表紙にびっくり

Σ ケモミミじゃんッ!


んんん ちょっぱやでのネタバレで申し訳ないんですが
若干盛り込みすぎで読ませたいところがどこなのかわかりづらかったかな 
ただ どんな素性だろうが生い立ちだろうが互いを絶賛溺愛中 ってのはすんごいわかるのでタイトル以上のなにかを考えなければ十分楽しめるのかなと

ベタぼれ同士がいちゃこら仕事して 兄貴の知り合いにちょっかいかけられて盛り上がって
ちょっと家のことでゴタついて どっちの発情期かよくわからないまま絡まって繋がって感じなのでふたりの間は終始アマアマ

しかも耳としっぽが愛らしい

ただ 兄貴がさ 正確には義兄ですけどね
セキュリティ会社専務 しかも義弟思いのはずなのにノンキなんだよね
自分が紹介した仕事で一騒動おきてる人とは思えないほど
彼のお陰でシリアスパートですらイッキにほのぼのあまあまになっちゃって

なんだろうな 出生の悩みをもつふたりだからこその繋がり 絆ってのを魅せたかったのかもしれない義姉との対峙もアッサリすぎちゃって

いやだからこそのこのタイトルッ!
うん タイトルが全部だったw それが全部だ
※ 因みにカバー下がこのお話 1番かわいかったけどな

もぉいい ベタ好きと呼んでくれッ!

読んでますッ!

てか まさか続きがあるとは思ってなかったけど 期待はあったんでしょうねローボードの引出し(オキニだけどもう一声枠)にちゃんとしまってありました
なんなら ちゃんと2冊揃ってしまわれてて自分でもビックリ ←ほんとだらしないの

前2冊を熟読しすぎていると思ったのでお復習なしでいけるかやってみたッ!

イケたッ!w
いやまぁこのふたり 会えばすぐにえっち三昧なのでぶっちゃけこれ単体でもいけるような気はしますが ←それはナイ((怒))


あの 大変です 円城寺先生が休筆を発表です
倉田とタッグを組み書き上げたシリーズ最新作が大ヒットをおさめた矢先にです
そうなると心配なのは倉田君 案の定抱き潰されてますぅぅぅう

って 問題はそこじゃない
円城寺先生が休筆したいとなると 持病?の発情がなくなる

わかりますか?この大問題 
円城寺先生のあの 飢えた獣のような熱で襲いかかる強姦まがいな交尾 あれがなくなる
ってことデス
そんなことになってごらんなさいな 円城寺先生 ただの絶倫系スパダリじゃんッ!((怒))

そんな甘ったるいだけの先生 先生じゃないじゃんッ!←ダマレッ!

余計なことをぐだぐだ言いましたが 倉田の意地っ張り加減にベタぼれ円城寺先生の相変わらずの面白さはちゃんとありましたし 交尾を恋しがる倉田を思ってか(w)ムリをしようとする円城寺とのすれ違いもいい塩梅

んんんんんんんんんんんんんんんグッ

いやこれ「-secret-」まで読んだなら絶対読んだ方がいいやつです まぢで
確かに甘いだけですよ 作家と編集の前に最愛の恋人なわけですから
なんだけど 日本から離れたことで大胆になる倉田のこのエロさに煽られるように膨らんでいく円城寺先生のアァァアアアアア”

もうね 想いあってるのにすれ違うふたりにどっかが痛くてしかたない カーーーッ Orz
ベタなのに ベタだと思っているのに どっかが痛くて苦しい クソーーッ Orz


おじゃま虫に削られる時間に思う 大切な相手だからこその想い

個人的にはあまりハマれなかった書店員からみたふたりのラブラブおまけつき ←なんだとぉ!((怒))
ハァァァ 読み終わった瞬間天井しか見えなかった……

あんだろこれ 次も 同棲熱々編みたいなやつが絶対 
よし もっかいしまっとこ 3冊揃えてあの引出しに ←え