神田猫先生は大好きなので新刊発売で内容も知らず速攻買いに走りました(笑)
攻めは最初中学生の可愛い系から話が始まるんですが、見た目可愛くても態度と心は攻めでした^^
それにまっっったく気付かない受けの叔父さんww天然ですww
意思表示は最初から思いっきりしてるんですけど、声が被ったりサラッと受け流されたり(笑)
小さい時の平良はホントに可愛いんですけど叔父さんを守る時とか攻め態度になった時とかホントカッコイイんです≧▽≦小さいのにww
で、4年後大きくなった平良を見た時の吾妻の反応が面白いww
可愛い姿にメロンメロンだったからカッコイイ系のイケメンになっている事に大ショックww
言葉を隠したりせずストレートに言いたい事を言い合うのが私的には清々しくて好きです^^
大きくなった平良はかなり積極的っていうか遠慮せずに落としに掛かってるから、言葉でも、態度でも、可愛い甥っ子って想われてる吾妻に「男」って意識して貰いたくて四苦八苦してなんかすっごく健気なんですww
一冊丸ごとこの話なので読み応えはあると思いますよ^^
一途な健気攻めが好きな人にはオススメです☆★
あと、余談なんですが吾妻の何気ない言葉にショックを受けて髪の毛切りに行くんですが、私的には髪型微妙です^^;
ストーリーはホントないに等しいですww
ただヤッてるCDww
まぁ、私これ買った目的キャスト買いなのでたくさん福山さんの喘ぎ声は聴けて満足です^^
ワイン下から入れられたり媚薬盛られたり見世物としてヤられたりシチュエーションは豊富ですけれどもヤッてる内容はアッサリ目ww
ただのエロ目的のCDならもうちょっとヤッてる内容を濃くしてもいいんじゃないかと思いますww
あと私的違和感なんですが、可愛い系で確実年下であろうあの声で名前の呼び捨ては凄い違和感でした^^;
普段はちゃんと『氷室さん』って呼んでるんですけどねww
『刃』って呼べって言われてもそれはヤッてる時は下の名前で呼べって事じゃないかと思う訳で私的には『さん』付けして欲しかったです^^;
フリートークは松本さん司会で進められて、鳥海さん、福山さん、三木さんがトークに参加しています^^
で、私的萌えたのが福山さんが散々CD内で言わされた恥ずかしい台詞をしどろもどろで恥ずかしそうに言うトコロ!!!めっちゃ可愛い!!!
でもコレトーク内で無理矢理言わされた訳じゃないんですww
自分から普段使わない台詞をたくさん言ったってコメントの中で言ったんですけどBLCDがまだ不慣れなのが手に取るようにわかります*^^*
ぶっちゃけコレ買ったの夏目イサク先生しか目的なかったですww
他作品読んだ事ないんでww
「タイトロープ」は夏目イサク先生の作品の中でも1,2を争うくらい大好きな作品です^^
コレに載っていた話は「その後の龍之介妄想日記」直後のお話だったのでキタ――――って感じでしたww
ドラマCDに付いていたプチコミックは過去振り返っての話がメインだったのでラブ度が低くしょんぼりだったのですが、今回はガッツリラブだったので大満足です*^^*
内容は、龍之介の家でヤってしまったけど家の人とか組員が結構いるしもし誰か来たらって心配して「もう二度とやらんぞ・・・ココでは」って直が言い出した事から話が始まります。
しかししかし、龍はすでに中学の頃から先手を取っていて・・・って感じの話ですww
直の男らしさも入れつつめっちゃ可愛い態度も満載でかなりオイシイです^^
私的にすごく好きなのがラスト直の「お前・・・覚えとけよ(怒)」って言った後の龍の切り替えしにすごい吹きました(笑)
龍らしい切り替えしでホントこの二人のやり取りすべてが大好きです*^^*
● 門地かおり先生の「生徒会長に忠告」
コレはガッツリエロでしたww
受けが粘膜用軟膏とバンテリンを間違えて塗ってしまった為に下半身が大変な事になってる話ですww
一人で悶えてるトコロに攻め登場☆★
私的に好きな話でした^^
● 橋本あおい先生の「スーツを脱いだら」
コレのエロ度も高かったですww
結構私的に好きな絵柄でガッツリエロを描写してる事にビックリでしたww
内容は本編を読んでないのでちょっと曖昧ですがバレンタイン後のお話みたいです。
まぁ、コレだけ読めばただヤってるだけって感じなんですけどww
扇ゆずは先生は4ページですが、他の作家さんの話はすべて8ページずつ入っています。
まず、初心者にはオススメしません。
内容がハードなのでww
あと、陵辱・レイプが嫌いな人にもオススメしません。
かなりそうゆうシーンが多いのでww
それから、キャストが男性で統一されていないと嫌だと思われる方にもオススメはしませんが、私は合っていると思うのでそんなに気にはならないと思います。
けれど、やっぱり喘ぎ声は女性特有の高さなので苦手な方はいるかもしれません^^;
いや、でもホント主人公の方の喘ぎ声は上手だし、生意気な態度は可愛いし、ベストマッチしてると思います!!
ヴァルイーダとイオに関しては私自身がキャラを好きになれてないのでノーコメントでww
すべてをクリア、許容範囲だと思われる方にはかなりオススメします!!
システム、ストーリー展開、CG、BGMどれも素晴らしいです!!
少しずつ少しずつ法廷で勝つ為の手がかりを見付けていく様も、次へ次へと進めたくなるくらいのめり込めると思います。
攻略キャラ数は少ないのですが、ドS看守や悪徳警官もイイ味出しているので好きになるキャラはいると思います^^
陵辱だけではなく、キャラ攻略展開になるとかなり萌えますよ!!
もぅ、痛々しいシーンからホッコリ心が癒される感じになります*^^*
イジメっ子の不良少年ジョゼとの言い争いはとても楽しく萌えるし、敏腕弁護士ルスカも仕事はカッコイイのに恋愛や普段のヘタレっぷりに癒されて萌えるし、元新聞記者エバの世話焼きっぷりや隠れキャラ シオン君とのやり取りにもニヤニヤしちゃうと思います≧▽≦
ハッピーエンドは勿論オススメなんですが、ルスカの悲恋エンドもかなりオススメです!!泣けるので是非クリアして頂きたいです^^
タイトル通りですww
ストーリーはあってないようなモノ。
風景CGに関してもかなり雑です。ってかそもそもあまり描かれていないみたいなので滅多に出ない場所などは真っ黒画面で台詞のみになります。
あと、風景画があまりない為に突然キャラ同士が何かしている場面に切り替わったりと展開も雑です。
なのでエロ目的以外には何も求めてはいけないかと思いますww
媚薬・陵辱・玩具・テレフォンセックス・自慰・調教・監禁・鏡プレイ・緊縛・目隠し・3Pとプレイは豊富なんじゃないかと思いますww
主にドSキャラが締めてますけどww
一応昔の傷での記憶喪失モノなのでそうゆうのが好きな人でも楽しめるかと思いますww
あと、声優は豪華なので声優目的でもいいかも☆★
かく言う私も声優目的です(笑)
ドラマCDで声優バレしてるので偽名じゃなくてもいいかもですけど、万栗太郎さんの喘ぎ声は絶品でした*^^*
と云うか私が万栗太郎さんのファンだからそう思うだけなのかもですけどww
ビセンテに対して何度海斗が『違う出会い方をしてさえいれば』と・・・何度ナイジェルが海斗に出会った時に『間諜だと疑惑をすぐに晴らし快く歓迎していれば』と(番外編でだけかもw)と思った事かっ!!
ついに、やっと報われる時が来ました!!まだ続編出てないから未完だけどww
パラレルな学園モノなので海斗が予言の力で悩む事も、嘘をついて心を痛める事もないので本来のイキイキとした海斗が楽しめます≧▽≦
それに、本編では和哉は現代にしか出て来ないのでジェフリーやナイジェル、ビセンテとの会話は新鮮です^^
でもやっぱり私的に好きなのは会話よりもジェフリーが海斗にちょっかいを掛けた時の和哉の反応(笑)
海斗も心から和哉を信頼し、頼っているので本編より幼馴染設定が活かされている気がしますww
それに、日本語という2人にしか解らない言葉もあるので親密度はより濃くなっています≧▽≦
そして何より魅力的なのが、やっぱりナイジェル編・ビセンテ編・和哉編がある事!!
番外編で想いを綴る切ない話はあっても、海斗はジェフリーを選んでいるから絶対に想いが通じる事がなくて・・・何度海斗が4人いればと。海斗総受けゲームが出てくれないかと願った事か!!
小説のストーリー上での分岐点ででも願いが叶ってくれて幸せです*^ω^*
その分岐点の選ぶ部活ww
いやぁ、その人らしいって云うか、ジェフリーそのまんま!!そんな部活あるのかとwwww
ビセンテは、あぁ成る程!って思わせる部活でした☆★
ナイジェルはちょっと意外だったけど、有りだなと思います^^
まぁ、和哉は現代人だから何でも有りかとww
で、1つ誰とも関わらなそうな部活があって、コレは何処に転がるのかそれはそれで楽しみですww
ご本人が書かれているのでキャラのブレもなく、ホントに本編そのままのキャラが学園で生活しているので本編とはまた違った味で楽しめると思います^^
まだ序盤で、分岐点のストーリーが始まったばかりなので評価は萌2ですww
ですが、「FLESH&BLOOD」が好きな方は是非読んで欲しいです^^
メイトにお試し読みがあったんでそれ読んで欲しくなって買いましたww
前半かなり大好きです!!
支倉の嫉妬具合とかドS具合とか強引具合とか素晴らしかったです!!
それも愛ゆえなのがかなり萌えます≧▽≦
電話越しにホントに愛しそうに話している支倉とかキュンキュンしますww
ただ「もう1回絶交」と「俺に抱かれるの」の2択を迫られていたのにも関わらずモンモンとしていたのは最初だけだったのが残念です;;
まぁ、おバカで天然な健介にしては悩んでいるつもりなのかもしれませんが、なかった事にしたい方向でマトモに考えようとしないのがちょっとイラッときたりww支倉が可哀想になってきますww
ページ数が少なくなってきてやっと「一緒にいられないのが一番嫌だ」と気付いたにも関わらず仲直りして親友みたいな位置付けに・・・あれ?引っ付くんじゃないの?!って感じですww
ホントに残りのページ数少ないのに引っ付くのコレ??!!って思ったらイキナリ引っ付いてホント吃驚ですwww
攻めに一途に想われてて、何でも逃げ腰でおバカな天然受けが好きな人なら満足するかと思いますww
私的には支倉の強引さを最後まで保って欲しかったです;;ドS心が出てくるのも最初だけですし´`
え、今更相手の心情気にするの?!って感じでちょっと残念でした´`
いや、それはそれで萌えたんですがそれなら最初からその方向で進めばいいのにとか思っちゃったり・・・
最近夏目イサク先生を集めだしてるんですがこの話が一番大好きでした*^^*
攻めの「ヘタレ・ワンコ・健気」属性に引っかかって買うのを後回しにしてたんですが素晴らしかったです!!いやぁ、美味しかった!!
前に別作家さんで同じ属性の話が立て続けにダメだったので敬遠してたんですが、夏目イサク先生の話ってそこまでガッツリヘタレって出てこないですww
この話は直(受)に対しては好き過ぎて強く攻めれないとか嫌われたくないとかそうゆう想いがあるからこそのヘタレなのでか~な~り、美味しく頂けました*^^*
直の前だとデレデレなのに対し、他の人に関しては強気な態度☆★コレも私が好きなツボでした^^^^
で、直の方はというと男前でケンカが強く龍(攻)の操縦の仕方も上手い!!ツンデレ具合までもが最高でした!!
今までイイ幼馴染話を探してても中々コレってのが見付からなったんですが、やっと見付けました!!!
幼馴染ってのはお互いが近くに居過ぎていて、居て当たり前な存在になっているから「恋愛感情で好き」って気持ちを自覚しにくい立場にいる分、引っ付くまでの過程が醍醐味なのに中々私好みの話に出会えなかったんですよ。
でもこの話はめっちゃ私好みでした☆★
龍が最初に自覚して直を押して押してほだしまくるんですが中々落ちないww
このビターな直がすごいカッコイイ!!
勢いで流されるタイプじゃなくて、ちゃんと龍を留まらせる事が出来る!!
そしていざ落ちた後も、今まで幼馴染として一緒に過ごしてきたから抱き合うってのが気恥ずかしくて理由を求めるんですがコレがホント可愛い*^^*なんだこのツンデレwwww
このあまりに可愛いスウィート態度な直に理性持ってかれてガッツリいった後の反応もこれまた可愛いwwwwこの話の番外編他にも出てくれないかと本気で思っちゃいますwwwwホント大好き*^^*
そうなんだ!こんな幼馴染本が欲しかったんだ!!ありがとう夏目イサク先生!!!
高評価だったし攻めと受けの萌え属性も好きだったので購入してみましたww
攻めの十亀監督は責任感があって、手を出したくても高校生だからと我慢する優しさとか大人だなぁってすごく好きなタイプでした☆★
でも受けがちょっとタイプじゃなかったです・・・
その責任感を笠に着て相手を服従させるやり方が好きじゃなかったです。
なんか大人な態度を踏みにじるやり方と云うか・・・
「好きだから」とか「気になるから」とか、そうゆう理由で服従とか乱暴に扱ったりとかは大好物なんですがアレはちょっと・・・すみません;;
それに弟のためって弟はただ楽しく話してただけじゃないですか・・・
ゲイだから手を出されるかもしれないってただの被害妄想だし、アレはただ弟にコンプレックスがあって弟に嫉妬してるだけにしか見えなかったです。
私はどうも受け重視になってしまう傾向があるので評価は中立です。
全体的な内容に関しては楽しめました^^
攻めが少しずつ受けを好きになっていく様や、受けも好きになる気が更々なかったのに少しずつ攻めに心を許していってしまう様は美味しく頂けました^^
でもホントに攻めがカッコイイ!!頼りになって責任感があって相手の気持ちを尊重してくれて優しくて包容力がある!!こんな攻め、惹かれるなって方がムリですよwww
PSP版は移植に移植を重ねてるので番外編・追加要素が豊富です☆★
本編に元々付いていた番外編
・初代玄冬と初代救世主の話
・パラレル内容をコミカルと萌えで構成された話
PS2に移植して追加
・ボイス
・シナリオ(ENDも増えました^^)
・ビジュアル グラフィック
PSPに移植して、PC版追加ディスク「花帰葬 PLUS+DISC」の内容が追加
・玄冬の両親の馴れ初めと玄冬誕生の話
・花白視点の玄冬との出会い話
・エンディングタイトル『花に捧ぐ』と『銀の螺旋』のその後の話
PC版の「PLUS+DISC」にはタイピングストーリーも入ってるんですが流石にそれはPSPには入ってないです。
パラレルに近いギャグメインの話なので内容を知りたい方は一部ドラマCDになっているので聴いてみてください^^
一応一般向けで非BLなんですがBLにしか見えないですww
まぁ、私の目が腐ってるだけだと思うので多分一般人には普通の友情に見えるのかもしれないww
でも、あれだけイチャイチャと・・・特に花白(はなしろ)の玄冬(くろと)への想いを目の当たりにして友情だとホントに一般人は思えるのだろうか・・・
謎です。。。腐ィルター持ってない友達がいないので確認出来ないですww
本編は最初ほのぼのとしたコミカルと萌えで進んで行くんですが、玄冬の失っている記憶が明るみになっていくにつれ切なくなっていきます。
設定自体が切ないので切ない話が好きな人はホントにオススメです*^^*
しかし、切ない話でもキャラが面白い!!
キャラのやり取りは必見ですッ!!
特に黒鷹(くろたか/声 和彦さん)が面白い(笑)
あと、玄冬と花白のやり取りはどれも萌えますよ!!ちゃんと花白に応える選択肢にすればww
切ないシーンであろうが萌えずにはいられない!!
花白の一途さと健気さは絶品!!ホントヤバイですww
あと、斎賀クオリティも素晴らしい☆★
救世主大(でっかい花白)と 花白(通常)と こはな(ちっこい花白)を全部斎賀さんが演じていて、使い分け完璧なんです!!
ハッピーエンドはPS2に移植した時に増えたので2種類あります☆★
ですがBADENDっぽいのも萌えます!!特に『銀の螺旋』はBADの中で逸脱して萌えますよ(≧▽≦)
ココからはネタバレ内容が濃くなるので注意してくださいww
滅びに向かう世界を止める唯一の方法が " 救世主の力を持つ花白 " が " 存在するだけで害を成してしまう玄冬 " を殺す事。
人が人を殺しすぎるから世界が壊れていくのに、何も悪い事をしていない玄冬一人が犠牲になることが許せなくて、花白は世界を裏切るんです。
花白は玄冬が大好きで生きて欲しいと願っているのに対し、
逆に玄冬は世界を壊したくなくて自分が犠牲になる事を願ってるんです。
花白は玄冬を殺したくなくて、失いたくなくて足掻いて足掻いて最後まで足掻き続けるんです!!ホントに花白の想いの強さにキュンッってきます!!
玄冬も花白が大事で一緒にいたいと思ってるんですが、自分が生きてるせいで普通に生活してる人達が苦しむのを許せない性格なんです。
お互いがお互いを想うからこその反発や迷い、苦悩。
メインはホントに2人の想いなのでこんな感じですかねww
で、番外編はホントにただストーリーを読んで楽しむヤツなんですけど、
『パラレル内容をコミカルと萌えで構成された話』
は、選択肢によって複数のENDがあります^^
そこまでパラレルって訳じゃないんですが、サッと説明するなら、、、
武闘会で優勝した者には何でも一つだけ望みを叶えて貰える。
で、王子(花白)は青年(玄冬)に
『絶対に君を、誰にも有無を言わせず嫁に貰ってみせるから!』
と、爆弾発言ww
さてさて、青年は阻止することが出来るのか?!
みたいな感じですかねww
ホントに面白いので是非やってみてください☆★