挿絵とタイトルが気に入り購入。
帯やあらすじも読んでないので、内容全く知らずに読みました。
美人で仕事バリバリできる白鳥弓弦と、イケメンパティシエ七天京太郎の話です。
弓弦(ゆずる)の勤める建設会社で進めているショッピングモールのプロジェクトの目玉として、有名パティシエの七天の店を出すことに。
しかし七天は企業と協力して店を一度も出したことがない。
そんな、難儀な相手を落とす役割が弓弦。
初めての七天との対面時にケーキを食べながら満足そうに踊ってい弓弦を七天がたまたま目撃してしまう。(私ここ読んでて笑ってしまいましたw)
そこから、七天のアプローチ?が始まります。
ま~弓弦は天然キャラなわけですよ。
七天の気持ちに気づかないままお友達関係なんか続けちゃって~
さらに自分の気持ちにも気づかず・・・超ド天然(笑
マカロンを口移しされ、キスされたのにも“ああ・・・・美味しかった”
というしまつ(^^;
いくらなんでも普通キスされたのに気づくだろ!!!
でもそんな天然なキャラの弓弦って憎めません。
いつもはツンツンしているがことスイーツに関してはデレデレ♪
可愛いです。
でももっと七天がこうスイーツで弓弦を甘やかすシーンがあると嬉しかったな~(*^▽^*)
七天のキャラ設定がもうちょい強くでる場面があれがもっと萌えたのにな~。
押しもイマイチ中途半端なように感じました。
当て馬も女性です。これもマイナスポイントかな・・・
でも一気に読めるくらい面白い作品ではあります。
挿絵も綺麗です。
著者と帯の内容、挿絵が気に入り購入。
内容は皆さんが書いてるので省略。
萌えポイントが所々にあって最後まで楽しく読ませていただきました。
途中展開がどいなるのかドキドキもしてしまった。
俊が一途に一聡を想うところは私にはグッときましたね。
一聡のウジウジ感というか、すっきり受け入れるよりは、じれた方が好きかも。
最後では俊が一聡を意識し始めた頃のことが書かれていましたが、
なんかキュンってなってしまいましたよ~。
でも、3Pはどうしても好みではないですね・・・
しかも俊が絡んでからはあっさりしている感が(ーー;)う~ん
俊もっとがんばれ!と想ってしまった(汗
あれでどうして一聡が吹っ切れて付き合うことができるのが、私も不思議な感じですが、それ以外は全体的に切ない感じで面白かったです。
たしかこれ、CDの方を最初に聴いてから、原作を読んだパターンです。
ストーリーは日常的な感じなので、共感できる場面がチラホラ。
外川がノンケなのですが、嶋のどこに惹かれたのか、その描写がもうちょいあるとよかったかな~。
線が粗いのは、私は気になりませんでしたね。
逆にそれがいい感じです。
中途半端にこちゃこちゃしているよりずっと味があって好き。
コミックの最後に外川がこたつに潜り、嶋の方へ行ってほくろにキスして、エッチの時ここばかりみてたんだよな~というシーンがすごい好きです。
名前を呼んで欲しい、言わないのやりとりの後、
嶋が幸せをかみしめる・・・
私はここが一番ウルル(TT)って感じでした。
このコミック神ではないですが、何故かまた読みたくなる一冊です。
挿絵とヤクザキャラ、タイトルに惹かれて購入。
キャラのそれぞれの設定はすごく好きです。
でも、受けのトラウマがもっと全面にでるか、事件をもうひとひねりあるか、エロが増えるかどれかあれば面白くなる気がします。
受けの暗闇に対するトラウマで、そういう状況になるのですが、
こうイマイチ切迫してる感じがもてなく
ドキドキしなかったんですよね・・・
2人もいつ結ばれるが遅く、まさかエロなし?
なんて思わせるほどかなりの後半にエロが・・・( ̄ー ̄;
昔幼い頃自分を助けたヒーローが大人になってからも、
助けてくれるという設定は好きな作品でした。
しかし・・・
高階祐先生の挿絵はいつみても綺麗ですね・・・(*^^*)
挿絵とタイトルが気に入り購入。
途中まで先がなかなか想像できなくて、グイグイ読んでしまいました。
しかし・・・
なかなか話が監禁場所から移動しないのと、展開が少ない印象なので
読むスピードと意欲が・・・下がってしまいました。(T.T)トホホ
ほかの方が書かれてるように、
全体的にお洒落な文面ですが、どうも私の趣味からはずれていますが、
というか想像が足りないのか、さらっと読んでしまったせいなのか、
興味のないカメラや映画の話が多いからなのか・・・・
萌がいまひとつあがらない。
でも、エッチシーンは結構好きな感です。
お互い煽るような台詞でのシーン好きですね(*^ー^)