ぷーめろさんのマイページ

レビューした作品

女性ぷーめろさん

レビュー数2

ポイント数26

今年度317位

通算--位

  • 神1
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0
  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 小冊子
  • GOODS
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

No Title

ジャンルがBLなのが勿体無いかも?
括りがなければ☆4.5

晴人のルーティンがかなりリアル。普通は知らないこと(痙性や神経痛とか)を細かく書いてる。作者さんは、細かく取材をしてるんだなーと思った
それに、障害受容の精神状態や変化の表現が上手くて、かなり考えさせられる。
晃の覚悟や言動は愛がないと絶対できない。晃すごいよまじで。

BLとしての要素はあるけど…
障がいから波及する当事者の悲観や、心理的変化をリアルに表現してるからこそ、自分だったら…とか、自分もきっと…と考えてしまい、ずっしり重みが来て自分には辛かったです

No Title

長い作品なのに飽きないんだよなぁ〜
なんでだろう

他作品の同CPのセッシーンだと、大体マンネリ化して飽きちゃうんですけど世界一初恋はなぜか本当毎回最高↑ってなる。
高野さんのドSっぷりが加速して、りっちゃんが欲望のままに従う感じがたまらん。
てか、シてないのにこのエロさ最高
高野さんの「小野寺」呼びと「律」呼びにも萌える。今回は「小野寺」だけだった…けど連呼で萌えた
2人を見てると心臓がキュンとする
面白いし大好きな作品

これからがスタートライン

前回かなり不穏で終わって、どうなるかと思ってましたがヤクザ漫画ではないので綺麗にまとまった印象。
キーパーソンがあっさり刺されてあっさり自◯したのでかなり早足な気はしましたが、この話を広く展開するとフォーカスがブレると思っていたのでよかったのかなと思います。
しっかり攻めの過去の決別もでき受けも夢を追いかけることができてやっとこれから二人がスタートできるんだなぁと思えました。

2巻が強すぎたので盛り上がりにかける気もしましたが二人が幸せになれそうなので満足です。

攻めのダークな過去編をもっと見たいと思ってしまう私は拗れてるなぁとつくづく感じました

新鮮なかんじ

最近のBL作品は似た内容が多くて新鮮味を感じられなかったのでなんとなく離れていました。
前作が面白かったので買ってみました

最初から最後まで歪んでて、これハッピーエンドでいいんだよね?って感じで新鮮味があり読み応えがありました。
受けの歪む原因のエピソードは結構納得できたんですが、攻めの執着の理由がなんとなく弱かった気がして、あれだけだとただのMやん…って。まだきっとあったと思うんです。そこら辺の心理描写もう少し深掘りしてほしかった感じはあります。
かなりボリュームはあるんで読み応えはバッチリ
それに加えて作者の絵が上手いので評価を底上げしてくれました

居場所?愛?家族?受けが欲しかったものが手に入ったけど、攻めは結局受けの何を求めてたんだろう。
恋人になりたかった?服従させたかった?居場所を作ってあげたかった?それともそばにいてくれれば愛なんていらないオッケー!くらい歪んでたとか?読み取れなかった私はまだまだ未熟者です。

最近お決まりのBL作品よりもこうゆう新しい終わり方の方が好きかもしれないです

前作は越えられなかった…

前作は何度も読み返すほど大好きで待ちに待った続編でしたが期待しすぎたせいか、一度読んだら満足でした。
二人が本当に結ばれるために用意されたであろう攻めの家族問題…ですが、ストーリーの大半を家族問題が占めていてこれじゃない感が半端なかったです。
結婚のためには乗り越えないといけない壁なのはわかりますけど二人のイチャラブをもっと見たかったなぁと思うばかりです。

ギャグパートも少なくて残念

なんとなくですけど、絵柄も少し違うような…首こんな太かった?タッチが変わった?と思うことが多々ありました。

よかった!おかわり!

タイトルからケンカップル系かな?と思いましたがレビューをみるとそうでもなさそうで購入。

結果とてもよかったんですけど、物語が簡潔明瞭というか特にこれといった何かがあるわけでなく綺麗にまとまって終わりってかんじでした

受けはノンケだけど同性を好いてるってことに気づいてからの切り替えが早くてもう少し気持ちの葛藤とかなかったのかな、と
攻めが不安になるのがわかるくらいすんなり受け入れられてたのが少し引っかかりました
ただ昨今様々なジェンダーがあるので千裕君は好きになった人が好きなタイプですんなりいけたのかな?と。ノンケと縛らずそうゆう気があったとゆうことにして読むと納得はいきました。
攻めはノンケと付き合うに当たっての不安だったり、接し方だったりがリアルでよかったし、ベタ惚れで完敗してるとこもよかった〜

よかったんですけど、なんだか足りなかったです
続編あったら面白そう

最高!文句なし!神!

ちあかず最高っす

当て馬があるわけでもなく、二人を阻むなにかが起こることもなく
本当に二人だけの愛の成長物語ってかんじでもうニヤニヤしながら読めて最高です

大抵続き物になると、二人以外の何かに焦点が当たったりして脱線するのが多い印象なんですが、もう本当そんなことなく安心してラブラブいちゃいちゃな二人を読むことができます

千秋の独占欲最高、もっとお願いします笑

あとがきにもっとイチャイチャさせるぞ〜とあったので今後も大いに期待
なんなら、二人の日常を永遠に見たいくらいです


今回もたくさんのイチャイチャありがとうございました
ご馳走様でした笑

もうBLではないと思う

思ったこと書いてます。辛口です。ごめんなさい。


ストーリーさえ充実してれば物足りなさもなく読んでて満足できてました。
これまでのエトランゼシリーズもそんな調子で読み進めてたんですけど、ほんっと足りません
読んでも全く満足できなかったです

なんか行くところまで行った二人!ってかんじ。ましてやレスっててマンネリが尋常じゃない。一体何を読んでたんだと思ってしまった
BLが読みたかったのにほのぼの日常作品を読んでたみたい

ここまで来る過程でもだいぶ寄り道してましたけど、もう少しもう少しと購読を続けましたがもういいかなぁと。
シリーズが長くなるにつれ少しずつ、あれ?何を目指してる作品なんだ?と違和感はありました。
けれど今作で確信しました恋人同士の愛じゃなく家族愛に変化してたんだと。
だから物足りなさとこれじゃない感が止まらなかったのかと。二人のBLは終わったのだと。
この先二人がマンネリを乗り越えても多分家族愛なので自分の求めるものではないと思う。

そしてわたしは思った以上にBL作品には少なからずエロを求めていたことを自覚しました。
BLって奥が深い難しい。もちろんこれは個人の意見なので押し付けはしません。

もうエトランゼシリーズはBLじゃなくていいのでは?と本気で思った。

彼と私 電子 コミック

夏下冬 

衝撃的すぎた。絶対にネタバレなしで。

30ページほどの短編作品です
なにか面白い作品ないかなぁ〜と探していたところこちらの作品を発見。
レビューにはネタバレは絶対見ない方がいいと全員が書いてました
最後のページで…!
とかあったので短編ならと購入

これまでレビューでのネタバレしないほうが〜はそこまで衝撃的でもなく、なんだそんなことかー。位だったのですがこの作品には度肝抜かれましたね

本当に、ネタバレしたら元も子もなく作品として成り立たないレベル
すごく面白かった!個人的にはこうゆう作品もっと増えて欲しいです

鯛代くん、君ってやつは…

読んでてめちゃくちゃ思いましたね
鯛代くん君ってやつぁあぁーー!!って笑

だってですね、かなり攻めてます。え?もう?え!!まじ??って1巻のあの感じどこいった?って笑
すごいグイグイいくやん!!
そして蛯原もされるがまま流されるかんじもいい(本人は否定
魅せ方がうまいですよね、鯛代くんが蛯原を好きって気持ちが絵を見て読み取れます
鯛代くんのギャップにこちらもやられてめちゃくちゃです、彼予想以上に漢でした。笑
かなりギリギリまで攻めてるのに、寸止め喰らって3巻は終了
もう付き合っちゃえよ〜ってなりますね

ハンサム君の方も救済ありそうで助かるんですけどメインの進展が止まりそうで心配…

めちゃくちゃ面白くなってきたので次回も期待