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すれ違いにキュンキュン

婚活というわりに表紙の二人が若いなーと思ったら受けの方は38歳らしいです…見えない
絵柄の問題なんでしょうが中身でも20代後半から30代前半にしか見えないですのでおじさま受けを期待している方は要注意

ストーリー婚活アドバイザーが婚活をしている男性と恋に落ちるものです。
女性と結婚することを目的に婚活サイトに登録している受けと、そのアドバイザーなので当然女性関係でのすれ違いが生まれてしまいます。
そこらへんが丁寧に書かれていてとっても素敵です。

面白い!

今更ながら読ませていただきました!

刑務所の中ということで、もっと性格が最低な看守など出てくるかなー?と思ったけどそういうキャラクターはあまり出ず、人種間対立もあまり激しい描写はなく、暴力描写が苦手でも大丈夫そうな内容。
主人公二人の恋模様は前半ほとんど出てこず、後半に詰め込まれた感じです。でも、内容がしっかりしているので楽しんで読めました。

ユウトとディックよりも脇役の人たちがお気に入りになってしまいました。
ミッキーやマシュー、ネトにトーニャはもちろん、ユウトを狙っていたBBすらイイキャラクターで、主役の二人よりも彼らのその後が気になったり(汗)

リンゴに蜂蜜 コミック

秀良子 

じわじわとくる

優しい絵柄とふわふわしたストーリーで読んですぐに切なかったや感動した幸せな気持ちになったとは感じませんでしたが、読み返すとなんかじわじわと幸せな気持ちになれました。

表題作のシリーズ?は夏樹(受)とコマノ(攻)の出会いや夏の一場面などが描かれていて、付き合うきっかけになった男の話などは切ない部分もあったはずなんですが、なぜか私の胸には響かず……
表題作とは違うお話のものは雰囲気が好きで表題作よりはお気に入りなんですが、こちらもそこまで胸にぐっとくるものはなかったかなーというのが正直な感想です。

絵柄も嫌いではなくストーリー自体も悪くないけれど、何故かはまりきることができなかったです

前半は好き

前半は高校時代と回想が中心で、後半は高校を卒業して再会した二人と攻の現彼氏が中心となっているお話です。

前半部分に書かれている受が無意識に攻を大切にしていたり、特別扱いしていたり、その感情を恋愛と認められなかったりといった感情の動きはとても丁寧に書かれていて引き込まれました。
また、お互いが理解しあい仲良くなっていく描写や、攻が受を特別だと認識する出来事も不自然ではなくて読みやすかった。

その分、後半は残念だったかなーといった感じです。
受一直線だった攻の気持ちが見えない。
受もぐるぐる悩んでいて、前半は好感をもてたけど後半の悩み方は好きじゃない。
私が特に地雷だったのは攻の現彼氏であるヤコ先生。才能はあるけど追い詰められると周囲を巻き込んで騒ぐ性格。オネエというよりは子どもっぽすぎる。本当にキャラクターが苦手でした。

前半で終わってたら悲恋だけど神評価にしていた作品です

執着攻が素敵

執着気質だけどヘタレ気味な攻とぐるぐる悩んでしまいがちな受のお話です。

私はとにかく執着攻がお気に入りになりました。
ヘタレだから手が出せないし、受の気の引き方は小学生みたいだし(笑)
一度酔いに任せて手を出してしまうけど誤魔化して、自分が執着してしまうと理解しているから出来るだけ離れようとする攻がとにかく素敵でした。

受はぐるぐる悩みがちだけど最後は男前でした。
でも攻に比べてそこまで記憶に残っていなかったりします……

最初の二組が特にイイ!

それぞれに繋がりがない学生さん三組のお話です。

表題作『男子寮301号室の恋愛プラグ』は誰とでも仲良くなれる攻×無口な受のお話です。
まぁ攻は寝てる受に対してイタズラと称して乳首弄ったりする人ですがね!
受の家族がツボだったお話です。

二作目は無愛想な攻×おバカな受の作品です。
受が本当に一途でおバカでだんだんいとおしくなってきます!

三作目は常連客×料理屋の若い料理人?のお話です。
でも、ごめんなさい……2作目がお気に入りすぎてあまり記憶に残っていない………


どれも軽く読める作品ばかりで軽く読みたいなって時にオススメです

かわいい親子

梅太郎さんって名前を見て購入しました。
さすが梅太郎さん!と言いたくなる作品です。読んでてギュッと切なくなるような部分もあるけれど、ほんわかした気持ちにもなれます。
受の先生は可愛いけど男前で、攻の方は渋いおじさまでした。
受が持っているクラスの児童の幼い恋模様もいい味を出しています。

最後のページで二人がいつまでも付き合っているような描写があり、ハッピーエンドが好きな身としては微笑ましく最後まで読ませていただきました。

悪人がいない

全体的なストーリーは丁寧に書かれていて好きでした。
ただ読みとおした後に悪人の存在を探してしまいました。
鷹尾は悪人ではないです。ただのお金好きで、常識のある人です。
茅野も悪人ではないです。常識はないし、手段を選んだりしないけど、馬鹿なところのある普通の人です。
タイトルの「悪人を泣かせる方法」の意味がよくわからないまま終わってしまったかな。という印象を個人的に持ちました。

作中に出てきた「恋まで百輪」の主人公二人のほうが気になったので購入しようと思います。

二人の精神年齢

ストーリーと表紙の絵柄、それと評価の高さに釣られて購入しました。
絵柄はふわふわしていて可愛らしかった。
全体的なストーリーも嫌いではなかった。

ただ主人公二人に魅力を感じませんでした。
受けは可愛いし、自分なりにちゃんと考えて行動しているんだろうなと思うんですが、精神年齢低そうで馬鹿に見えました。
攻めも子どもっぽくてなんか好きになれなかった。

趣味に合わなかった…

表紙に惹かれ、評価を読んでみたら評価が高かったので購入。
絵柄は嫌いじゃないけれど、キャラクターとストーリーが趣味じゃなかった……

ヘタレ攻めと美人受けなんですが、二人の考えていることがお姉さんは分からないよ…状態が最初から最後まで続いてしまいました。

レビューをちゃんと読まず表紙を見た時に秋山君は攻めだ!ワンコプレイ!と勝手にテンションをあげていた自分のせいなのですが(汗
絵柄は色っぽくて本当に好みだったのですが、もう一度読もうとは思わない作品です。