ぺししさんのマイページ

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女性ぺししさん

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今年度311位

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18禁版を推すすめ(お勧め)します

『18禁版』と表示されていると、なぜだか購入する時ドキドキしてしまいますが圧倒的にこちらをお勧めします
通常版を試し読みでチラッと見ましたが、ライトセーバーの方が見え方が卑猥になるというか読み進めると荻野さんとマヨくんの絡みのシーンが濃厚になるので、これ全部ライトセーバーになるんか?と思うと18禁版の方がサラッと描かれて逆にやらしくないかも
普段は穏やかで優しい荻野さんですがそこはやっぱり攻めの性、スイッチが入るとちょっとSっ気が強くなりマヨくんをトロトロにさせちゃうところがイイ
視点を変えると荻野さんの執着が意外と凄かったりしますが相思相愛なので良しとしましょう

2人を取り巻く登場人物も強烈なキャラ

買うなら絶対特装版ですよ‥のレビューに誘われこちらを選択
購入する電子書籍のサイトにもよりますが通常版と特装版が一緒に表示されないので重複して購入しないようご注意を
とにかくキャラクターの個性が凄い
杉木センセはただただ優等生で真面目かと思いきやイギリスのパブリックスクールとダンスのコーチャーの元での生活での影響からかちょっと天然だし、鈴木センセはセクシーを地で行く奔放な外見とは違って意外に純で可愛い
ただ私の読解力が圧倒的に足りなくて、杉木センセが受けですよね‥?
それとも杉木センセ(攻)×鈴木センセ(攻)のストーリー展開なの‥?
といつも悩みながら読んでます

意外と完璧でない李里耶様が見られる

αの花嫁ではそこまで気になるキャラクターではなかったので、どうかなぁ‥としばらくはレビューをたまに眺める程度でしたが、ゴメンこっちの設定のが好きだったわー
Ωながら孔王家を継ぐ者として厳しく育てられ、完璧なる孤高の存在かと思いきや幼少期に発情期前とはいえ頸噛みされてるし、アルファが集まるパーティーで抑制剤忘れてヒート起こしていたしちゃってるし、思ってたイメージと違って『えぇ⁉︎』の連発でした
もうハピエンはほぼ確定と思われるので、どんな紆余曲折を経て番となるのか最高にドラマチックな展開を希望します!

点と点が線に

アウロラの事があんなに好きだったのに光陽は何でビッチになっちゃったの?って不思議だったけどアウロラが残留思念で光陽に逢いに行った時に光陽とその周りの人の記憶からアウロラの存在の記憶を消しちゃってたのか…
ジェズがスイとメイの出産の時にジェイドの事アウロラって言ってたのは、今のジェイドの姿はアウロラの処置前の姿なのな‥?
読みながら『?』と思ってつっかえていた事があぁそうだったんだと解消されて、最初から読み返したくなった
ダグとキリルの処置後がこんな事になっていたなんて、と思う気持ちとリカの過去生がどうしてもキリルではなくダグに見えてしまうのは私だけ‥?
この後、BLUE BIRD に繋がって行くんですよね?普通だとない見せ方に、あじあ先生やっぱ凄いわ‥

シアン先生のこだわりが詰まった力作

昼寝シアン先生ご自身がバレエ経験者とあってバレエのポージング含め身体の描き方が綺麗で色気があり、随所にバレエに対するこだわりが感じられます
バレエあるあるな小ネタやバレエの知識なども分かりやすくストーリーに盛り込まれていて、これでBLなんて最高すぎませんか
天才肌の一宮と発展途上の見延が今後どういう進路を進んでいくのか、見延の新たな脅威になりそうなエイダンは見延が持っていないものを今全て持っていて性格も良しの爽やかな好青年
波乱の予感しかありませんが目が離せません

ジェイドと光陽のラブラブにほっこり

絵を描くソフトを変えたとの事でご苦労もあったようですが、進化し続けてます‥
画力はもちろん素晴らしいのですが先生が描く宇宙感が凄みを増してます
今回は楽しいカニパーティーのお話で終わるのか?と思いきや、あじあ先生期待を裏切りません
ジェイドと光陽の背面からの兜合わせなる凄業が見られ感動です
どうしてほしいか言わせたいジェイドと、そんなジェイドの煽りに恥ずかしそうに潤んだ瞳で‥はっきりズバーンと言い放ってジェイドを撃沈させる甘々なやりとりが微笑ましいです

好きすぎて

博士先生の作品は絶対18禁版を待って購入するのですが、今回はとうとう待てずに購入
とわはヘラぴがなぐるを愛するがゆえに創り出された幻なのか?それとも‥
先生のストーリーはコミカルあり、ちょっとホロっともして、しっかりエロも盛り込まれているので満足度が高くて大好きです
ちんびんのくだりは私もちんびんを知らなかったので、ヘラぴと同じ反応をして後で恥ずっっとなり、なぐるが待ちきれずに足でヘラピのパンツを脱がしちゃう博士先生お馴染みのテクニックで拍手をし、タイトルに①とあるので②がいつかある、願わくば18禁版もあると期待して‥

極上のファンタジー

救済系の設定は苦手だったので、泣く泣く初めての単行本の方は見送りこちらの発売をお待ちしてました
ファンタジーが絶対合うと思っていたのですが想像以上にストーリーと絵がピッタリとハマっていてBLであることをもはや忘れます
リタの無邪気でまっすぐな一途さにイグナートが少しずつ心を開きつつありますが、居場所を求めて竜化を試みるリタと過去にそうして死んでいった『花嫁』を知るイグナートの苦悩、そしてスヴェンの存在‥続きが楽しみな作品です

涙なしでは…

同じようなストーリーでも言葉の選び方で物語の雰囲気が全然違って見えるのですが、佐伊先生の言葉の紡ぎ方は秀逸です
ラノベなので移動中に読みたいところですが涙どころか鼻水まで出るほど泣いてしまうので家でしか読めませんが…
トーヤが神獣師になり、半神を失いカディアスに愛されるまで目まぐるしい展開ですが、幽閉され育ったトーヤが本当の愛を知るまで長い長い時間がかかりますが、言葉にした後 トーヤに残された命は僅か…これは涙なしでは詠めません


衝動買い

試し読みで気になっていて、初めて買う作家さんの場合や続きものの作品はちょっと考えるのですが、きっと面白いはず…!と衝動買い
カイは誰ともつるまず、ちょっと大人びていて、まるでノアの気持ちを見透かしたような仕草や行動はちょっと手慣れてないかい?学生にしては色気が半端なくないかい?と思いつつ、周りの期待に応えたい認められたいと思う優等生なノアが簡単にカイと恋に堕ちてしまうのかどうか、今後の展開が楽しみです