何回も読み返してこの作品の世界から抜け出せない、抜け出したくないくらいハマりました。
私は受けが女の子みたいなブリッコキャラな作品は好みではないので琥士郎は見た目も性格もカッコよくて、源慈は色気が凄絶すぎて…
とにかく絵が美しい!表情、仕草丁寧に表現されてて読んでて心臓バクバクするくらい萌えました。感情移入しすぎて何回読んでも涙涙
切ないシーンあったけどBLの切ないシーン大好物だし、最後は源慈が琥士郎に言えずにいた言葉を言ってくれて涙腺崩壊
そして出てくるキャラみんなが愛おしい。
源慈の胸ぐら掴む時雨さんを見て慌てる篠原さんかわいい
篠原さんみたいなおじさん可愛い…とか思ってしまったヤクザだけど。あの時の源慈は後ろ姿が北斗の拳のラオウかな?とか思ってしまったけど、すぐに、元の源慈に戻って安心しました笑
源慈と琥士郎が好きすぎてツライ
この作品を生みだしたナツメ先生に感謝!
この2人の話もっともっと読みたいです。
表紙の絵が好みだったので、とりあえず表紙買いしたら源慈も琥士郎もとにかく色気がすごくて特に源慈さんがカッコ良すぎて私の性癖ぶっ刺さりまくりで悶えながら読みました笑
私も普段ジャンルとしては獣人モノは避けてきましたが、この作品はすんなり読めましたし、そういう設定だからこそ琥士郎が可愛くて可愛くて…
絵がとにかく美しい!上手!キャラが全員カッコイイ!時雨さんも気になり、MOZSとNIGHT〜も読みましたが、時雨さん今は亡き人なんですね…それだけがすごく残念で悲しかったです。
お兄ちゃんとイオCPも好きです。
イオが兎になったとこ笑いました。イオ兎可愛すぎる。
とにかく今まで読んだBL作品の中で
源慈×琥士郎のCPが1番好きです。
この2人の話もっともっと読みたい〜!!