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ちょっと辛口

大学柄仕事柄帰国子女や駐在帰りの知人が非常に多いのですが
ほとんどの人は本当の国際人でどの国もいいところわるいところもあり
それでも日本はやっぱり素晴らしい国だと言いますが
たまに外国かぶれをして日本の悪いところをあげつらう人もいますね。
そういう人は本当に苦手だったので読み始める早々一束も苦手にw
病気に関しても某俳優さんが同じ病気ですがテレビで堂々と裸になってらっしゃいますし。
ただ思春期特有のゆらぎや潔癖さ青臭さは愛しくは思いました。

好きな相手がいるのにも関わらず他の男に抱かれるシチュそのものは好物です。
そこに後ろめたさや背徳や退廃的な香りがするからです。
二度と会えないと思っていた時ならいざ知らず、相手に再会してからも一束は
どちらかと言えばノリノリだし、なんなら自分から誘うし、結婚指輪に気を取られて圭輔よりも佐伯の妻を気にしているので、この萌えポイントを微妙に外されてしまいました。

それと一束の苦手なところは、自分が傷つきたくないがために他人を傷つけること、
向き合わずにすぐ逃げ出すところですね。
修羅場の後も嫌いなはずの日本へ逃げようとしますし。
圭輔が自分が再度傷つくことも厭わずにぶつかってくれなければまた高校時代の繰り返しでしたね。
結局一束は全く自分から行動することはなかったなぁと思うのも一束に感情移入できない理由。流されて不倫して、流されて事実上二股に。そりゃあ東京や大阪でまた流されて焼けぼっくいに火がと疑われても仕方ないですよ。
辛うじてセ王国へ行こうとしたところはそれまでの厭世的な一束と違いますが、未遂でしたしね。いや実行されていたら日本人として日本政府に迷惑かけんなよと思ってしまいますがw

佐伯とのセックスシーンの描写がなかったのですが、初心者の圭輔とのセックスでもかなり乱れていたのでそれなりに快楽を得ていたんでしょうし、普通にフェラもしてたようですしね、この辺りで差別化してほしかったかも。
佐伯の部屋をそのまま使えばやっぱり忘れられないでしょうね。圭輔が妄想したよりも多く通っていたでしょうし、セックス後に目が覚めて見える景色が同じならやっぱり思い出しますよ。
それにしても一束は合鍵を渡されていたようですが、会社の借り上げならいちいち鍵の付け替えもしないでしょうから、そのまま持ち続けるんでしょうか。それとも佐伯に返して、佐伯から圭輔に渡って、圭輔から改めて渡されるんでしょうか。そんなどうでもいいことも気になってしまいました。

いずれ圭輔も数年で日本へ戻るでしょうけど、その時一束はどうするんでしょうね。どこへ行ってもココ(香港)で待つと言ってましたが遠恋でしょうか、圭輔のために嫌いな日本に拠点を移すんでしょうか。いずれにしてもこの二人が長続きさせるには多大な努力とコミュが必要だろうなぁと思います。
続編も含めた番外編が同人誌で多数発表されているようですが、どれも入手困難なようなので、完全版を希望します。→出ましたね。読んでます。
決して好きな作品ではないのですが、色々と考察したくなるほどには気になる作品でした。
凪良先生の「きみが好きだった」と同じ感じですね。

切ないけど

ちょっと策士だけど一途で健気な受けにキュンキュンします。
攻めが他に思いを寄せる人がいるとわかっても、許されない恋、終わった恋なのだろうと見せかけの恋人ごっこを必死に守ろうとする姿は応援したくなりますね。
ただ攻めが火崎先生も書かれているように自己中なんですね。ちょっと酷い言葉をなげつけたり、八つ当たりとしか言いようのない仕打ちをします。
それでも受けはすべてを引っ被って、陰ながら攻めを手伝おう、守ろうとします。
まあ酷い攻めですが、改心?してからは受けにメロメロデレデレになってしまうので、まあいいかと思います。
個人的には私にも兄がいるので、血がつながっていて小さいころから兄弟として一緒に育ってきたのに恋愛感情を抱くというのはとても受け入れがたいので、星は3つ。
これが片親とか、血はつながっているけど訳あって離れて育っていたから肉親の情と色恋の情の区別がつかなくて…というならまだアリですけどね。
攻めが酷いので、もうちょっとラブラブでしあわせな受けの様子を読みたいなぁと思います。火崎先生はいつもあとがきでその後の妄想を書かれていてたまにホントに続編が出たりするので、期待しつつ自分も妄想します。

凪良さんは大好きな作家さんですけど

基本バイの攻めはあまり好きじゃありません。それはやはり生粋のゲイなら仕方ないが、せっかくバイなら女性と結婚して普通に家庭を持った方がいいと思うだろうし、現実社会ではほとんどがそうだろうと思うからです。
それから実の姉と関係があった男性と、というのもちょっと引きますね。結婚を前提に真剣に付き合いだしたけれど、自分の性癖もあって肉体関係までは中々踏み込めなくて……という時に受けと出会った、のならいいのですけど。家にも来ててプロポーズもしてたら関係ありましたよね……。
上記2点が私にとっては地雷でしたので星を2つ引きました。
そこに目をつぶれば(ってそうしたらこの話が成り立たないんですけど)嫌いな話ではなかったです。
天球儀をペアで買った時点で攻めは受けとちゃんと付き合うつもりだったのだろうけど、だったらメールで「姉と別れた。バイトはやめてくれ」はないと思うんですよね。そりゃ自分とも清算するつもりと受けは勘違いしますよ。ちゃんと会って話そうよ。
それから最後の赤ちゃん連れの女性は、攻めの地元だったのでまあそんなことだろうと思いましたが、薬指の指輪はちょっとこじつけっぽい。お見合い避けと受けへの断ち難い思いからずっと着けてたのならともかく。あそこで義姉さんに突っ込まれないのかな?
お話ですから多少は勘違い・すれ違いは必要ですが、あまりにもわざとらしいかなぁと思いました。
攻め・受け共に好感の持てる人物像でしたので、若干まどろっこしいところはあったものの読後感は悪くなかったです。攻め視点のSSもよかった。もうちょっと色々と知りたかったけれど。凪良先生は出来あがったカップルのその後を書くのは苦手と常々おっしゃっていますが、遠距離恋愛になる二人のその後を読んでみたいなぁと思います。あ、神崎には全く興味が湧かないので彼に関しては本編と巻末SSで十分です。

3pの様で

話はきちんとしてます?若干??というところもあるけど仕事の話などもきちんと描かれています。弟の一人が同じ会社ということもありますけど。
早い段階で弟二人が兄をそういう目で見ていることはわかりますが、兄はま~ったく気づいていない風です。
3Pっぽいのは下の弟(野獣?)が抑えきれずに兄を襲ったところに上の弟(騎士ね)帰ってきて、弟に挑発されてフェラしてしまうところくらい。
どうなるんだろう?まさかこのまま仲良く3P?と思う間もなく、弟二人に恋愛対象と見られていたことと弟達が真実を知っていたことを知った兄は、なぜかあっさり自分も昔から上の弟を好きだったことに唐突に気づいてしまいます。なのでそのままあっさり二人はくっついてしまいます。それでも躍起になって二人の邪魔をしようとする下の弟が不憫……。下の弟と当て馬フランス人がくっつくのかなぁと思ったのですがそういう続編はなさそうですね。

中立と迷っての

三角関係モノです。
凪良先生の作品はどれも好きなのですが、たま~にコレはちょっと…という作品に当たります。
内容はタイトル通り学生時代に好きだった人(友人の恋人)と10数年振りに再会して…。
という流れ。別離の前に関係があったかどうかという違いはありますが、未完成と似た流れですね。
ただ今作品での地雷はズバリ諏訪。攻めの友人で受けの恋人です。
これがまあ見事にクズ。そうなってしまった理由は書かれていますが、どんな理由があるにしても人間クズになってはいけませんと思うのですよ。
まあイロコイ沙汰にだらしがないだけで人間的にはそれほどでもないのかもしれませんが、イロコイ沙汰しか書かれていないのでクズにしか見えません。
基本クズに惚れるのは惚れる方も同類と思っているので惚れ込んでいる受けがどうしても魅力的に思えませんでした。
攻めの高良がまっすぐで懐の深い男なだけに、そんな受けはさっさと諦めてもっといい人と、それこそ東北弁の彼女と結婚してしまえばよかったのに、いや今からでも遅くない開業医の三女もいいじゃないかと腐女子にあるまじき感想まで持ってしまいました。
再会してからも行動を起こすのは高良、関係修復のために動くのも高良。
受けはグチグチ考えて、しかも高良を傷つけて……。
高良はずっと一途だったのに対して、受けが高良を好きになった経緯がよくわからなかった。諏訪の言うとおり高校生の時からなんとなく惹かれていたんだろうけど。でもそれは恋愛というより手の届かないモノに対する憧れだったんじゃないかと。受けの恋愛の仕方は書いてある通りにどっぷりハマって溺れる感じなんだろうし、諏訪のことは本当に好きだったんでしょう。
諏訪には来ればと言われただけで九州から東京へ出てしまうし、部屋にあげて迫られたら流されそうになるし、最後に別れた時も追いかけたい衝動にかられるし。それを思いとどまったのは、年齢を重ねて激しい恋に疲れて、安定した穏やかな生活を取っただけのことで、それは現実社会の女性がしていることだからモヤモヤするのかな。諦め体質だった受けが、高良にだけはどうしても執着を断ちきれないっみたいな激しさが欲しかったのに、実際は逆でまだ本当に好きなのは諏訪なのかな、高良といると安心して穏やかというのは本当に好きではないからじゃないのかなと思えます。
見合いと思い込んで勝手に悩んで苦しんでいるだけじゃなくて、もうちょっと手厳しく高良を傷つけた報いを受けてくれれば少しは溜飲も下がるのですけどね…。
というわけで受けがどうしても好きになれなかったので、ずっと好きだったという攻めにも結局共感できず、よかったねぇと思うこともできず、チェッと思いながら本を閉じたのでした。

主人公にイライラ

私自身は友達より恋人の方が大事という考えではないので。結婚して家族になれば別だけど友達の方が一生の付き合いだしね。というわけで今回のお話、主人公が親友に隠し事したり、ごまかしたり、嘘をついたり、とイライラしました。親友に別れると宣言したにもかかわらず、恋人に拉致されて一緒にバイトしてウキウキ浮かれているのを見てイライラも最高潮。主人公が優柔不断で誰に対しても誠実ではないので、主人公が恋人にそこまで愛されたり、親友に大事に思われたりするのが納得いかなかったです。四方丸く収まるハッピーエンドですが、「幸せになってねー」とは思えませんでした。

モヤモヤするかなぁ

凪良さんの作品はキュンキュン切ないので好きですが、今回は微妙。
多くの方がおっしゃってるとおり前半は切ないです。イタい場面もそこそこあるけど攻めが受けを死ぬほど好きになる過程、どれほど好きかを表現するには必要なイタさかなとも思いますし。
ただ後編がちょっとトーンが変わりますね。
死ぬほど好きと言ってたのにあっさり?恋人作っちゃってるし、訪ねてきた受けに冷たいし。忘れたいし忘れようとするし、忘れられると思ってたわけ?その程度なのって感じ。
ヤコ先生も嫌いなキャラではないですが、そんなに100%被害者というわけでもないと思うんですよ。好きで好きで忘れられない人がいる相手を酔わせて食っちゃうわけですし。
攻めも受けのことがそんなに好きなのに弾みで関係持った先生とつきあって、その後も関係を続けてるわけですよね、直接の描写はないけど。
あれだけ好きだと言われたら2年足らずで恋人作るなんて思いもよらないでしょうから、会いに行ったら恋人がいて素っ気なくされた受けの方が圧倒的に可哀想なのに、みんな先生に気を使って、申し訳無がって、なんだかなぁとモヤモヤします。
攻めには、世話になった尊敬している先生を傷つけたことより、自分を追ってきてくれた受けを傷つけたことの方に苦しんで欲しいと思うわけです。
好き好き死ぬほど好きって言ってる割に、なんか攻めは自分の方が大事なのかなぁと。
まあ受けを助けるために望まぬ仕事をしようとしたり…あ、でもその程度かぁ。
もうちょっと再会してから再燃した攻めの想いがどれほど深いかの描写が欲しかったかなぁ。最後結ばれるシーンの余裕のなさは微笑ましかったですけど…。
攻め側視点の番外編やラブラブな続編でも出てくれないとスッキリしないですね。
中立と迷いに迷っての萌評価です。

Easy Lip コミック

えのもと椿 

ちょっとモヤモヤでも終わりよければ ちょいネタバレ

途中まで先生の真意がよくわからなかったのですが、結ばれた後の先生の表情がしあわせそうで可愛くてよかったです。
ただ先生と先輩の関係がいまいちよくわからなかったのがもやもやしました。まったく無関係ではないですよね。「今好きな人は先輩とは違うタイプ」「好みが変わったの?」という会話からも昔先生は先輩が好きだったこと、それを先輩も知っていたことがわかりますし。
最後に先輩のモノローグで「そういうとこが好きなんだけど」と言ってますので、先輩は未練がありますよね。先生に思う人がいると知ってイケズもしてるし。元彼で先輩の海外転勤で別れたとかでしょうかね。一時帰国して会っても寝てはいないので、かつて関係があったとしても今は終わっているし、先生は本当に高田が好きなことは(最後には)わかりますけどね。
ただ、最後のおまけの4コマ(2年後)がすごく好きです。ああ、2年後もラブラブなのね、とうれしくなります。えのもとさんの初読みでしたが、気に入りました。