No Title
コロナ禍でBL界にデビューしたため、まだまだ出会っていない天才作家先生たちがいらっしゃいます。
小石川あお先生もその1人で、2025年も終盤に出会い、次々に作品を読んでおります。
これは、坊ちゃんとつばくらの静かに燃える恋が描かれる物語です。立場も身分も越えられない二人が、四季折々の自然に寄り添いながら、そっと心を通わせていく姿が切ない。
ちび坊ちゃん時代がかわいそすぎて、早く助けてあげてくれーと言う気持ちになります。
先生の他の作品より、物語の起伏はスロースタートに感じますが、読み終えた後の充実感半端なしです。