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可愛いちびたち

ちっちゃい受けと愉快な仲間たちがとても可愛くて癒やされる。受け以外転生者は並々ならない執着を引きずっている。攻めは一番やばくて策士。受けの「れお、よんさいじ」って困ったときのセリフがとても可愛くて好き。

忠義心と愛の紙一重

母が亡くなったと同時に前世で読んだBL小説の世界を思い出したフィン。悪役令息に転生してしまった。バットエンドを回避するためにあれこれ考えるフィンがかっこよかった。そしてBL小説の当て馬になる少年のユエンと出会い、フィンに拾われ支えるようになった。フィンを守るためにユエンのスパダリ感のすごさが素晴しくて脱帽します。フィンと一生一緒にいると決めたユエンの執着愛が良かった。カワイチハルさんのイラストが可愛くて癒やされる。

歩かない足 R18電子 コミック

黒杏 

独特の絵とストーリー

絵が迫力あって心理描写がきちんと描かれていて良い。ストーリー展開が面白くて、今後の二人の関係が気になります。残酷なシーンが少々苦手。

三角関係的な話

絵が綺麗。ストーリーも惹きつけられて最高。キャラクターがキラキラしてミステリアスさが増してます。エロもありストーリーもしっかり、今後の展開が楽しみ。

執着攻め

『スモーキーネクター』のスピンオフ。スモーキーネクターのお話で暴れていた蔵持桜次郎が分家の大庭壱真に管理される。懐かない桜次郎を従順にしたい壱真の執着心にドキドキハラハラ最高だった。

血族シリーズ完結巻

最後までハラハラとドキドキしながら一気読み。優しいマホロはみんな助けるために扉を開けて新世界へ。ノアとマホロが新世界でのラブラブがもっと読みたい。奈良さんのイラストも相変わらず素晴らしい。

可愛いdom/subもの

作家買い。

面白くてとっても良かった。

Domらしくない受けとSubらしくない攻めの両片想いの話。プレイの痛いことも苦しいこともほぼない。プレイとセ○○スの逆ポジションって爆裂萌え。ニヤニヤとキュンキュンしっぱなし。攻めの初めてプレイと受けの初めてセ○○スがとっても初々しくて胸キュン。

みずかねりょうさんのイラストが話にぴったりあって楽しい読書でした。一枚目の口絵のシーンは話になかったが華やかで美しい。

お互い唯一無二のパートナー

イスハンとロシェの物語はすごすぎて、二人の偉大さを実感できて、英雄伝を読んでいる気分になった。お互い想い合ってるところが切なかった。数年後、実体をなくしたロシェはイスハンと触れ合うのが満月だけ。こんなに好き合ってるのに満月しか会わないなんて悲しい。

確かに、イスハンが後宮を抱えた。後宮に、百人の女を集めた。それはアイデース帝国の慣習だそうだ。子を作りしている間にイスハンはロシェと会わない、閨で勃たなくなるから。胸がキュンとなっちゃう。

子供は三十人くらい生まれてから翌年に後宮が閉じた。

アイデース帝国の王族はイスハンしか残らなくて、継承する親族はいなかった。だから状況が厳しくて皇帝として責任がある。ロシェが悔しくても受け入れるしかできない。

萌え萌えキュンキュンいっぱい

お話もイラストもとってもよかった。特にキャラ設定が私の好み。猫の可愛さがあっちこっち出ているからページを捲るたびにニヤニヤが止まらない。さらに奈良千春さんの全キャラの豪華な衣装と美しい町々の風景が目の保養になる。このシリーズが続いてほしい。

二人の愛の重さが同じ

烈と玻璃の愛に圧倒されました。烈は孵化した瞬間から全部憶えています。自分の凶禍の本能を背けて玻璃の幸せを優先します。玻璃も烈が殺されないように必死に守っています。二人は刷り込みではなくちゃんと恋をしています。
雛の烈はとても可愛くて、玻璃に甘えて「匙ではなく嘴移しで食べさせてほしい」といやいやと顔を振りながら一生懸命に伝えます。青年になっても求愛行動がかっこよくて危険を顧みずに珍しい石を玻璃にプレセントします。最初は烈の恋に戸惑った玻璃は恋の寂しさを気付いて愛しい烈を想って恋鳴きをします。

作家のブログに二人の書き下ろしが読めます。相変わらずラブラブです。