本日もペット日和 倉野仁志の場合【BLCD】

hojitsu mo petbiyori

本日もペット日和 倉野仁志の場合
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

120

レビュー数
1
得点
24
評価数
6
平均
4.2 / 5
神率
50%
媒体
CD
オリジナル媒体
オリジナル
CD発売会社
PING HOLE(ピンホール)
収録時間
枚数
1 枚
ふろく
ステラワースオリジナル特典:特典ドラマCD「本日もきねん日和」
フリートーク
発売日
JANコード
4589781670443

あらすじ

ある日、倉野仁志がふらっと入ったのは、
明るいおネェ店員のミカが勤める小さなペットショップ。
そこで出会ったウサギに一目惚れする仁志だが、財布を落としたばかりでお金がない。
泣く泣く諦めようとする仁志に、お代は1250円でいいわよ、とミカが笑う。
財布を覗けばぴったり同じ金額が入っていた。

帰り道、不思議な店員に首をかしげながらも、
ウサギを大事そうに抱えてこれから始まるもふもふ生活に心をおどらせていた。

しかし、よく朝目覚めてみるとベッドには見知らぬ男性が眠っていた。
自分がペットのウサギだと言い張る男、イナバに出て行ってもらおうと奮闘するが、
連れてきた責任をとれと迫られ、仁志は同居生活を承諾してしまう。

突然始まった仁志のペット生活は一体どうなってしまうのか……?

※フリートークトラックあり
※オリジナルBL作品

表題作 本日もペット日和 倉野仁志の場合

イナバ(うさ太)  → 濱健人

倉野仁志 → 高塚智人

レビュー投稿数1

優しい世界

たまたま見つけたペットショップで出会ったうさぎが次の日になったら人間になっていたという話ですが、作品全体としてはとても可愛く、濱さんのうさ太とイナバ(人間体)の時のお声の使い分けも良かったです。
仁志は不幸体質というかよく転んだりして怪我をするタイプで、イナバさんは幸福体質という対照的な2人というのも刺さりました。
高塚さんの仁志はまさにジャケット写真のようなどこか危なっかしく守りたくなるようなお声が好きでした!

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