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kimi to bokutosekainohotori Phrase3 kataomoi sotsugyoushiki
無性に松岡さんの受け声を聴いてみたい期間が長すぎたため、チャレンジしてみました。
受けキャラの声と思って聴くと更に可愛い!!最高!!
際どいシーンなど比較的平常心で聴けるのですが、幼馴染の裸を思い浮かべながら受けが一人でしてしまうシーンは大分取り乱しました。
イケナイこと、おかしいことだと自覚しつつもおさえきれず…
すすり泣きオ●ニー(の演技)うますぎじゃないですか!?
自然でえっちな空気感の中、傷付いている心も十二分に伝わってきました。
攻めは男女問わず惚れられそうな魅力が!
包容力あるし相手のいいところに気付きそれを言葉にして伝えられる人。
身近にいてくれたら凄く頼りがいあるのですが、いかんせん…恋をしてしまったがゆえにそばに居続けられなくなる…。
正直、ストーリーとしてはよく見る両片想いものー!!
幼馴染が恋人になり初Hまで。
Hは10分ほどあり。台詞より息遣い多めな気がしました。
松岡さんのナチュラルな声の震え…といえばいいのかな、とても守ってあげたくなるこの気持ち。
友達に抱いてはいけない気持ちに重点を置いていたので、結ばれてからは幸せオーラ全開。あっまあまで可愛い!!
この後をじっくり聴きたかった!と思ったのですが、特典の方で楽しめそうですね。
曲があるのは非常に大きい!!!
挿入歌もなんて我儘は言わないから、どのBLCDもED曲必須にしてくれないかな。
ムードを維持したままドラマチックな気持ちで終われる。
なんなら拍手したよ。
声優さんのキャラソン好きとしてもホイホイされるシリーズでした。
オリジナルBLCDにしかもデュエットソングまでついてくるという期待のシリーズの3作目になります。オリジナルであるが故、音だけで話の筋がちゃんと分かるような脚本や構成、台詞回しになっていてしかも二人の思いの行く末を補完するように流れるデュエットソング‥作品として完成されていて萌えさせて頂きました、ポニーキャニオンさん凄い!
幼馴染の恋という事で松岡さん演じる椿生は幼い頃から密かに報われない恋心を古川さん演じる謡太に寄せていてそんな素振りを見せなかったモテそうで明るく包容力のありそうな謡太自身は実は‥という展開。その謡太の気持ちが明らかになる5トラック目の「神様、どうか」の芝居が古川さんファン垂涎の素晴らしさなのでファンの方は是非聞いて頂きたいです。謡太のモノローグから始まる過去の回想や自分の苦しく切なく後暗い思いを吐露した叫びと涙が淡々としたBGMに乗せられてて際立ち胸苦しさを掻き立てて何度もリピートしてしまいます。
好きだからこそ謡太から離れるしかない椿生と好きだけど椿生を思って自分は身を引き離れるしかない謡太の選択‥そんな切ない二人の恋心がどうなるか‥是非聞いてみて頂きたいです。
フリートークは松岡さんと古川さん、互いの芝居論や歌について‥アニメイト特典ドラマはその後の二人のドラマになっています。もう少しこの二人の続きが聞きたいなぁ‥今後の展開はあるのでしょうか??
前作も購入しましたが個人的に3の方が好きでした!
内容もキャラクターの性格もリアルだと思いました。(キャストトークでもおっしゃっていましたが)人間関係とかつい仮面付けちゃうところ、とても共感しました。
曲に入るタイミングが完璧で泣いてしまいました。特に曲目は自分も今年卒業したので自分と重ねてしまって涙が止まりませんでした!神曲!
地元の人達がみんないい人そうで素敵な町だなあと思いました。
写真部で会話しているときに「見せたい人がいる」と話しているシーンやバス停で「遠距離恋愛している」とphrase1、2のカップルのその後も垣間見えたりして続けて買っているとさらに楽しめそうです!
こちらのシリーズ、1から購入しているんですが、そもそもこの3に松岡さんのお名前を見つけて、おおっとなって購入を決めた次第なので…待望の巻だったんです。ようやく聴けて、期待通り、いや、それ以上でした。
幼なじみという設定もいいですし、特に佐野くんが謡太といる時の感じが最高でした。他の同級生たちといる時、バイト先にいる時…と明らかに違う親しみのある雰囲気。声優さんの素晴らしさに感動しました。そして歌も良かったです(自制しないと佐野くんの…いや、松岡さんへの賛美で終わってしまうのでここで切ります)。
他のシリーズでもそうでしたが、二人の今までの軌跡というのか、色んなエピソードやお互いの想いなどを丁寧にしっかり追ってお話が進むので、世界観に入りやすいですし、告白したり、その続き~の展開にドキドキしてしまいます。そのあたりの作り方も上手なんだな、と思います。序盤、BLCDならではなのか?同級生の女の子たちの話し方が鼻につきはしますが…。
アニメイト盤を購入したのですが、ラブラブな二人を聴けてとても満足でした。さらに、フリトは演技についてもお話されていて、お二人の姿勢に感銘を受けました!
このシリーズは気になってはいたものの、曲メインで内容薄いかなぁ…とすぐに手を出さなかった作品でしたが、phrase3は好きなキャストさんだということもあって、アニメイト限定版で購入しましたが、結果、とても良かったです。曲の流れるタイミング、歌詞、良く考えられていて、ちゃんとドラマの一部になっていました。
内容ですが、受け目線の話が多めです。若干モブキャラというか、女性キャラが目立つところがあり、ここは好き嫌い分かれるところかなぁと思います。
松岡さん演じる佐野は、親友だったはずの謡太(古川さん)に性的な興奮を覚えるようになり、葛藤する姿が大変印象的で、せつなくもあり、……正直可愛らしかったです。笑 父性溢れる包み込むような古川さんの演技と、松岡さんの可愛さと切なさと強さと弱さを兼ね備えた演技が、堪らなく上質でした。
ちなみに……
本編中、佐野のソロプレイが一回、結ばれた後にお二人で一回。
アニメイト限定版15分程度、お風呂でシてます。
エロい!というよりも、幸せを分け合ってもらっているような温かい気持ちになれました。
久し振りにレビューを書きたいな、と思えるステキな作品でした!
幼馴染設定が好みだったので、1&2を聴かずに3だけ聴きました。
結果、ものすごくよかったので現在遡って1&2を聴いています。最初は「歌をつけるならドラマ付けてくれよ」と思っていましたが、今やすっかりこのシリーズの虜になっています。食わず嫌いの方がいれば、好みのCDだけでも聴いてほしいなと思います。
●本編について
時系列が過去と未来で行ったり来たりするのと、序盤に女性キャラが多すぎるのが少しもったいなかったなぁと思います。二人の関係は幼馴染で一貫しているせいか、なかなか先に進まないというか、進まない以前に外野が煩いというか・・・。でも、この部分があるからこそ後半の切なさが際立つのかなとも思います。幼馴染ではいられない二人の葛藤が切なすぎて、久しぶりにBLCDで号泣しました。最終的には甘くなるのですが、気持ちが通じ合ったと思ったら卒業・・・これからどうなるか、ぜひ続編を作っていただきたいですね。
また、今ちょうどこのシリーズを3から遡って聴いているのですが、見せ場を盛り上げられる方をしっかりキャスティングしてる感じがします。物語の一番盛り上がるところがどのPhraseでも完璧なんですよね。しかもそこで歌が流れてくるので、より話に入り込みやすくなります。よくできてるなぁと思いました。特に今回は卒業がテーマだけあって、とにかく涙を誘う歌詞が多かったですね。
さらに、古川さんも松岡さんも実力のある方なので、歌も演技もベテラン感が凄かったです。聴き終わって「圧巻」でした。古川さんのカッコいい演技はキュンキュンするし、松岡さんの泣き演技は台詞の一つ一つが本当に切ない。最後のHシーンも、プレイ的にそこまで濃厚ではないのですが、いろんな葛藤が混ざり合ってエロかったです。
●特典について
私はアニメイト限定版を買ったのですが、このトラックは最高に甘かったです。個人的には、ここまで聴かないと本編で切なかった分が解消されなかったですね。宿泊先のホテルでいちゃいちゃお風呂Hになります。私はお風呂でするのはあんまり好みではないのですが、これは本当に良かった。甘いのはもちろん、気持ち良さを噛み締めるような喘ぎにドキドキしました。松岡さんは本当に良い役者さんですね~!