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この教室で、君に、恋をした。
tada no classmate kara koibito ni naru tatta hitotsu no houhou
感想はフィーリングで書く派なので細かい話は書きません.
田丸さんが演じる前髪長くてネガティブでコミュ障なキャラクターに激弱なのでほぼほぼジャケ買いでした.
登場人物はジャケの二人と,
担任の宝鷹先生:新垣樽助さん(序盤だけ.ブックレットに書いてなかったから公式サイト参照した)
フジタくんとハヤサカくんとかナガオカさん:キャスト誰かわかんないんだけどいい演技だなと思いました.このシリーズのレギュラーらしいです.いいダチ持ったな…という気持ちです(笑).
獅貴くんは最初は淡々としてるんですけど弓弦くんと関わって段々感情が露わになっていきます.
弓弦くんは終始あわあわしていて可愛いです(主観).
あらすじとしては,
弓弦くんは運が悪いのでフィクションばりに(フィクションですが)悪いことを引き寄せるそうです.
でも,運のいい獅貴くんといるとそれが中和されるらしい…
それもあって今までぼっちだった弓弦くんは獅貴くんと仲を深めていくのですが,ある日そのバランスが…?!という感じです.
「男子高校生,はじめての」シリーズと違ってBGMもフェードも心の声もあります.
「腕を離して!」と叫ぶ弓弦くんCV田丸さんの演技が迫真でこっちも泣きそうでした.
言葉を尽くすカップルが大大大好きなので聴きながらついついニヤけてしまいました.
演技はふたりとも上手なので特に違和感とかないです.
お互い恋愛初心者ですみたいな感じの雰囲気に弱いのでたまらなく萌えました.
アニメイト限定版は修学旅行先で,弓弦くんの誕生日(過ぎちゃったらしい)のおいわいをして…という感じです.
獅貴くんは弓弦くんを大好きでたまらないのがだだ漏れです.ストーリー全体としてけっこうギャグで面白かったです(笑)沖縄なんだから(笑)ハワイなんだから(笑)
弓弦くんは獅貴くんといられるだけでしあわせって感じででほわほわしています.初々しいです.
結論:獅貴くんはめっちゃスケベでした.
修学旅行先でラブホに入ってしまいましたぞ…大丈夫か…?(笑)
獅貴くん,恥ずかしいからやめてよっていう弓弦をわりとスルーして欲望のままにエッチしていました.おれたち喧嘩しないなって話をしていたのにこれが喧嘩の種になるのでは?などと勝手に心配しています(笑).
おすすめです~!
youtubeでBLCDのPVを漁っていた所、おすすめにこちらのカプの自己紹介動画が上がってきて、うわ〜なつかし〜い、と思いながら視聴したら、弓弦くん(cv田丸篤志)のあまりの可愛さと、獅貴くん(cv興津和幸)とのイチャつきっぷりに、まんまと当てられ、そのままCDを引っ張り出してきて久しぶりに聴きました。
こちらは原作なしのオリジナルシリーズ物でカプ違いで3作品出ています。
同じ高校の、同じクラスから3カプ生まれるって、それはもう奇跡なのよ(笑)同時多発BLと揶揄されても仕方ないと思うんですが、コンセプトがしっかりしてるし、シナリオもテンポがよくて楽しく聴ける作品だと思います。
【キャラやCVについて】
・兎山弓弦(受)
いわゆる陰キャくん。不幸体質で、作中にもあらゆる災難が降りかかってくる。
クラス変え初日から風邪で数日休んでしまい、馴染めずにいた所、席替えをきっかけに攻めの獅貴くんとお近づきになる。
CVは田丸篤志さん。ボソボソ自信なさげに喋る時と、楽しい時や嬉しい時にぱあっと明るくなる声色のギャップがすごく可愛い。音声だけで表情まで目に浮かぶ可愛さでありながら、ぶりっこ感のないちゃんと男の子らしい声なのが田丸さん受けのいい所。
田丸さんのおどおどした陰キャ演技(某アイドル育成ゲームの子とか)がお好きな方には特におすすめのキャラです。
・仙波獅貴(攻)
クラスの人気者(ファンクラブあり)と言ってもチャラっとした陽キャ感はなく、高校生のわりに落ち着いた硬派な印象。
弓弦とは真逆の幸福体質。そのラッキーボーイ力を遺憾なく発揮し、弓弦くんの懐に潜り込む(言い方よ)一方で、どうやら家庭環境は複雑なようで……
CVは興津和幸さん。初めこそ弓弦くんにも他のクラスメイトと同じ声色で接していますが、話が進むにつれ、少しずつ甘さが足されて、声だけで恋していく過程が手に取るように分かるのはさすがです。
弓弦くんに甘々で優しいのに、名前に"獅"と入っているだけあって、獅子らしい有無を言わせない強引さも感じる演技に萌えました。
【個人的好きポイント】
・保健室のシーンと、獅貴くんのお家で料理からの手当てシーンは、恋のはじまり感があってきゅんきゅんしました。若いってええなぁ。
・自分の不幸体質のせいで、獅貴くんまで不幸になるんじゃないかと思い悩み、距離を置こうとする弓弦くんが声を荒げるシーンは、胸が苦しくなりました。
普段自分の意見をうまく言えないような子が大声で感情をぶつけるシーンに弱いんです……
・お互いの家庭環境の話や、獅貴くんの境遇の話しがある事で、二人がもちつもたれつな関係性になってる所がいいですね。お互いに救済の物語としてちゃんと綺麗に完結してます。
最後のシーン、弓弦くんがまるで聖母のように感じました。
・興津さんと田丸さんがメインカプの作品は何作か聴いていますが、改めて二人の声のバランスすごく好きだなと思いました。馴染む声とでもいいましょうか……優しい声×優しい声って感じで癒されます。
【絡みシーンについて】
田丸さん安定の純粋健気受けはおいしいですね。
今までBLで演じられたキャラの中でも上位の純粋さだと思います。(オナニーすらした事なさそう)
ちゃんと合意の上でのえっちなんですが、羞恥、戸惑い、痛み、喜びが次々と襲ってきて弓弦くんの頭の中がキャパオーバーしてます。
優しく優しく抱いていたはずの獅貴くんの理性が飛んだ後半はとくに、わけもわからず抱きつぶされてる感が半端ないです。そりゃあ「こわれちゃう」って言っちゃうのも無理はない。イク寸前のべそかきながらの「こわぃ……」が、まさに可哀想かわいい破壊力でした。
獅貴くんが、多分弓弦くんの腰を引き寄せながら「逃げるなっ……」て言った所は弱肉強食感があって萌えました。うさぎちゃんがライオンくんに食べられております。
ていうか、獅貴くん興奮しすぎでは!?久しぶりに聴いたので、こんなに鼻息荒かったっけ!?と、ちょっと笑いそうになりました(笑)
田丸さんの泣き喘ぎと興津さんの鼻息&攻め喘ぎに、パンパン音が合わさって、大変えちえちハーモニーでした。
あと、アニメイト限定特典のミニドラマ(約30分)では、沖縄修学旅行の自由行動中に、ラブホに入ってヌルヌルローション(トロピカルハワイの香り)えっちしちゃってます。
弓弦くんアヘアヘ言わされてるし(涎たれてそうな喘ぎ)獅貴くんはフンフン言ってるし、もうなんか凄いです。
ギャグパートもえちパートも興津さんがノリノリで楽しそうでなによりでした(フリートーク参照)笑
【手に取る方への注意点】
シリーズ全カプとも名前に動物の名前が使われていたり、癖の強い芸人トリオみたいなクラスメイトが共通して都合よく出てきたり、ツッコミ所があります。その不自然さやコミカルなノリが、合わない方だとハマらないかもしれません。
個人的には、そういうツッコミ所はオリジナルBLCDの醍醐味だと思っているので、聴いててクセになる感じで楽しかったです。
【最後に】
このシリーズもっと続いて欲しかった!
1で古川慎さんと佐藤拓也さん、2で前野智昭さんと中島ヨシキさん、3で興津和幸さんと田丸篤志さん、さらに先生役には新垣樽助さん(脇キャラなのに謎に声がエロい)まで……これだけBL作品で実績のある方々を揃えた上に、PVのアニメーションもすごく凝ってたし、某男子高校生シリーズみたいに成長するポテンシャルは十分あったんじゃないかな?と勝手に思ってます。
レーベル様、今からでも遅くないのでMethod4制作しませんか?
前作までの流れをそのままに、このmethod3も購入しました。
(もちろん、キャストに惹かれて買ったのもあるのですが。)
このシリーズは、本当に大好きです!
絡みシーン重視でも、ストーリー重視でもなく、バランスがとてもいいです!
絡むところはガッツリ、そうじゃない所は切なさ漂う良い話という感じかな?
~興津和幸@仙波獅貴(攻)~
真面目だけど、エロい(//∇//)
淡々と攻めていく印象ですかね。
でも弓弦に愛の言葉はちゃんと言う、好青年です♡
通常時の喋りは、他作品と比べてここまで落ち着いていて声が低くて、というものはあまりないのでは?、と思います。
(あと全くの私事なのですが、私の名前、『 弓弦』に似てるんですけど、アニメイト限定盤の絡みシーンの時に囁く『 ゆず…』が心臓に悪い…/// いい声過ぎて、シチュCDを聞いているみたいでした。。。)
~田丸篤志@兎山弓弦(受)~
素直っていいですね~^^*
弓弦は思ったことを包み隠さず言う子なのですが(きつい性格じゃないですよ。)それが初々しくて、可愛いです♡
キャラ的に他人にあまり心を開いていないキャラクターなのですが、『 獅貴くんには心を許して、頼ってもいいのかもしれない』と思うまでの過程が、普通にいい話で、臨場感もありました。
絡みシーンは、さすが田丸さんですね!! お上手です///
シながら喋る時なんて、もう萌えまくりです~~///
前回までと同様、通常盤なら1回、アニメイト限定盤なら2回の絡みシーンですが、どちらもガッツリで(時間&濃厚さ)、大満足です!
この作品はいつも聞き終わってから、『 聴いてよかったな、買ってよかったな』と思わせてくれます!
それぞれのmethodでもちろん完結しますが、1~3の全てを聴いて頂きたいです!
次回作にも期待♡♡
1から続けて購入してますが、今回も面白かったです、はい。
獅貴くん役の興津さんの淡々とした話し方が新鮮でしたね、弓弦くん役の田丸さんは、おどおどした感じがぴったりに思いました。
二人がくっつくまでは丁寧に進んで、初エッチは初々しいというか、聴いてるほうが恥ずかしくなります。これはこのシリーズ通して同じテイストかな。
アニメイト盤の、沖縄旅行は獅貴くんが飛ばしててさらに面白くて可愛いです。キャストトークでも話されてましたが、「沖縄だから」(笑)弓弦くんの性格は疲れる、というか私にはちょっとめんどくさい奴にも思えますが…。獅貴くんがとにかく弓弦くん大好きなようですし、これからもお幸せに!
キャストさん目当てで買いました。
お二人は間違いなく良かったです!
獅貴君はちょっと性格がクールの様で淡々な喋り方ですが、喜ぶ時や落ち込む時の声は違って後半は可愛いなぁと思いました。
弓弦君は田丸さんの声にピッタリ!コミュ症な感じがよく伝わってきました。段々会話もスムーズに出来るようになって良かったねって思いました。
惜しい部分はシナリオです。
個人的に色々ツッコミ所がありました。
冒頭の席替えも運の悪さを表現するために用意した様に感じました。倒れるくらい体調悪いなら来ちゃダメとも思います。
水やりの水にかかって体調崩して...みたいな自然な感じの持っていき方がいいと思いました。(これが自然かわかりませんが...)
保健委員だから側にいましたーや、キャストさんもツッコミしてた料理の所、都合よく動くモブとか...
獅貴君が弓弦君を好きになるきっかけも弱い気がしました。
好きだと互いに言った後いきなり「しよう」みたいな流れも「弓弦君にいきなり!?せめてキスから始めようよ」とも思ってしまいました...w
濡れ場は最後のトラックしかないのとフリートークが無いのでアニメイト限定がオススメです。
淡々としていくシナリオと都合よく動かされたモブ達に違和感を感じてしまいましたが、キャストさんの演技は最高でした!ファンの方であれば買って良いと思います。
弓弦の不幸体質がツイてないで済まされない位ハンパなくて
どんどん可哀想な気持ちになってしまいました。
本人はいたって真面目で一生懸命なのに…気の毒すぎる…。
田丸さんのお声と演技が尚更健気で、早く幸せになって!と思わずにいられないのです。
獅貴が、わかりやすく明るいキャラではなく、
淡々としていながらも要所要所で感情をちゃんと出してるのでさすが興津さん!!
こんなふうに優しくされたら絶対好きになっちゃうでしょ!!!
でも嘘をつかれる事が好きじゃない理由、
幸福体質なのに悲しい想いはもちろんしていて
だからちゃんと優しくできるんだろうなぁ。
感情を爆発させるTrack6、弓弦よく頑張ったね!って
もうおかあちゃん視点になってしまいました。
でもTrack7はちゃんと(?)えっちな事してくれて
ようやく萌えられた感じです。
こう言うと語弊があるかもしれませんが
ついついそれまでは心配ばっかりしてしまったので…。
気遣いながらちゃんと欲情してるってわかる興津さんが!いやらしい!!
戸惑いながら感じてしまう田丸さん、可愛がってもらって良かったね…!
無意識に締めちゃうのも、動きたくて我慢が出来なくなっちゃうのも素敵ですけど
「…だが……」って獅貴のセリフww
いくら落ち着いてるキャラとは言え、すみません、ちょっと笑ってしまいました。
そしてやはり激しいぱちゅぱちゅ音をありがとうございます。
汗滴ってるんだろうなぁ…えっちだ…。
与えられるだけじゃない弓弦、実は不幸体質なんかじゃないのかも??
ラストは心強さを感じましたし、温かい気持ちになれました。