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bokura no koi to seishun no subete
1作目ほどのパンチはないが。
前作拝聴済みです。
人気作だったので、しっかり続編です(笑)
さすがにラブラブカップルのその後、甘々甘々。
ひたすら甘い。そこを、卒業、部活の引退という、現実において、切なさをいい具合に盛り込んでる構成です。
相変わらず、中身がないと言えば中身がないんだけど、そこは、演者の演技力と、前作で培ったキャラの魅力で乗り切る感じがしました。
なので、前作ファン向けであることは言わずもがな。
もうこれ以上続編出すことが難しいキャラ設定なきがするので、本当にこれで終わりなんだろなと思うんです。でも、この簡単な部活の先輩、後輩という設定だけで、ここまで聴き応えのある、作品に、成功作品になったのは、やはり、新垣樽助さん、佐藤拓也さんのおかげな気がしました。
Case:01で彼らのファンになった人向け
Case:01の二人の続編。ぶっちゃけCase:03として出すのはどうだろう？っていう内容です。ボーナスCDとかEXTRAとかにしてもらった方が納得かも。
すでに出来上がってるカップルなので、卒業の切なさを漂わせつつラブエピソードをいくつか入れてる感じで、軸になるストーリーはありません。でも大好きな二人の声をまた聴けたのはすごく嬉しかったです。
最初は霖が自分に訪れた変化が分からないっていうお話。答えは簡単なことではあるんですが、弓道以外はダメダメな霖が、先輩と触れ合うことで人間らしい感情を知っていくのが描かれます。ちょっと霖の過去も見えたり。正直社会生活が心配になってしまうキャラです。
その後は明るくHしてデートしてラブホ行ってHして～みたいな感じ。霖はローテンションクールキャラなのにめちゃくちゃジュルジュル音が大きくてびっくりです。霖役の方が上手すぎる！思いっきりやってくださってる…普段ぬぼ～っとしたしゃべりなのにHシーンは超覚醒してて、張り切り過ぎなDKが面白かったです。
喧嘩もすれ違いもなく卒業後の約束をして、甘々なままエンディング。Case:01で彼らのファンになってたので、最初からキャラ萌えしながら楽しめました。
Hシーンは攻め喘ぎが激しめに入ってて良かったです。
今回は…脚本がイマイチ
前作が最高だったので期待しかなかったが…。
家庭環境や祖母の死ではなく、
単に先輩が部活を引退して、卒業を前に進路が別れる、離れることを意識する…
そういう青春の1ページを切り取るだけでよかったのでは。
100万回読んだ話を実力派声優の派手なエロで、ということだけでいいと思うよ。
シリアスぶらなくても、シリアスな作品は他にあるから。
家族話より、前作～今作の間の二人が聴きたかった。
69の佐藤さんの自前SEが異次元。
ごっくん音も凄い。めっちゃ出てめっちゃ飲んでる。
後半はデート。ラブホで最後まで。
今回は…脚本がイマイチ。ストーリーもエロも凡庸。
卒業話より家族話にウェイトがある。
ステラ特典フリト。うるせえｗ
「かわいい」でとろとろになる拓ちゃんｗ
褒められて照れる佐藤さん。
共演の多い二人ですが、本当に相思相愛で相性がいいですねｗ
市原部長もわりと好き
キャスト買い。
case:01とコミック付録CD拝聴済み。
でもcase:01のアニメイト特典とFTは聴けてませんの！ムキ―ッ！
以下ネタバレ注意です。
トラック1【インターハイ予選】
インターハイ予選の様子が霖の視点で進みます。
突然千遥の部活引退の現実を意識して…
でも鈍感な霖は自分のこの感情が何なのかよく分からないまま。
『先輩…本当に引退しちゃうんだ』
トラック2【寂しい気持ち】
試合後から霖の様子がおかしいことに気づいた千遥。
おばあちゃんが亡くなった時と同じ感覚だと泣き出す霖を優しく抱きしめてあげます。
『寂しい思いはさせないから、安心しろ』
トラック3【愛されるっていいね】
疲れてるから入れないならいいよ…って自分から69を希望する千遥。
長い長いHシーンですよ。
『飲みましたけど』
『ドヤるな、バカ』
トラック4【天気がいい日は】
千遥の提案でお台場デートへ。
手を繋いで歩いたり、観覧者に乗ったり、キスしたり、甘～いデートをします。
『先輩、俺と一緒に外出禁止になりません？』
トラック5【ホテルに着いたら】
ベッドまで我慢できず部屋入ってすぐのところで始めちゃいますｗ
あっという間に千遥のパンツを脱がせてフェラ…。
長い長いHシーンですよ。
『俺が大学受かったら…一緒に暮らさない？』
トラック6【一緒にいたい】
霖はこれからもずっと千遥を信じてます。
市原部長への誤解も解けて大団円といった感じ。
『今まで目の敵にしてきてすみませんでした。ほんの少し感謝してます』
千遥と霖のやり取りは相変わらず等身大の先輩後輩といった感じで微笑ましいです。
今回は霖の寂しさを感じ取った千遥が霖をこれでもかと甘やかします。
霖とおばあちゃんのエピソードは泣けますし千遥の家庭環境についても語られます。
キャラの設定がしっかりしていて続編でも無理なく展開してます。
Hシーンは…
サトタクさんのバキューム音が炸裂です。
樽助さんも今回はあまり嫌がらずに素直に気持ちよく喘いでる事が多いです。
前作に劣らない表現力を聴かせてくれる樽助さんとサトタクさんって尊い…。
case:01はバック、付録CDは立ちバッグ、今回も立ちバッグと…あれは駅弁？
この二人って今まで正常位あります？(case:01の特典未拝聴。ムキーッ！)
特典のエプロンHはしながらキスしてるので正常位だったのかな？
ただ衣擦れの音が大きすぎたり、フェラ中にたっぽんたっぽん変な音が入ったり
SEに変なところがあったのが残念です。
ラブラブカップルの甘々たっぷり
やだ。すごい…。
甘々な楽園だった…。
思春期の不安定、青春デート、若さが駆り立てる性欲。
どこ見ても+ﾟ｡*LOVE*｡ﾟ+ が溢れてキラキラしてる。
甘い。とにかく甘い。
青春をとうに過ぎ去った者としては妙な気恥ずかさがw
と、同時にと幸せが輝いてて眩しさに癒される+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+
少女漫画を彷彿とさせるゆるふわさもありましたが、高校生らしくて良かったと思います。
前置きが長くなりましたが、CASE:03は1作目の続編です。
コミカライズ特装版のミニドラマを合わせると3枚目のCDになります。
原作がないオリジナル作品とあって、
キャラクターを作るのにキャストのお二人も協力されたそう。(特装版リーフレット情報)
そんな過程もあってか、呼吸・会話のテンポ・声から見えてくるキャラクターの表情が素晴らしい。
(もともと演技力が評価されるキャストさんなので今更言うことでもないですが；)
高校生ラブラブカップルのお話なので、全体的に声に甘さが乗ってます。
キリっとした低音がお好みだと外れちゃうかも？
ストーリーは、先輩の引退をキッカケに霖の淋しさが露わになり…。
感情に鈍い霖はそれが「淋しさ」だとは気付きません。
言い様のない感情を募らせ、祖母が亡くなるまでの記憶と現在の不安が重なります。
怖くて泣き出す霖を優しく癒す先輩。
抱き合って確かめ合った翌朝、デートへ行こうと先輩が提案しーーー。
先輩がとても頼もしく感じました。
たった2歳差、されど2歳差。
自分の感情に鈍い霖の気持ちを理解し、精神的な支えになり。
今回先輩の兄弟構成が明らかになったのですが、納得です。
霖の淋しさを吐露するシーンも良かったです。
思わず泣いてしまったあと、恥ずかしくて顔を上げられないと言う年下ワンコ彼氏がすっごく可愛くてキュンキュンしました。
2歳差の焦燥は思ったほどメインになってなかったかな？
切ないターンは中盤までで終わり、あとはもぅ延々とラブラブデート。
高校生が将来を誓い合う姿が微笑ましく可愛いカップルでしたv
エッチシーンは濃かった！！長かった！！！
さすがノーフェード・ノーBGM。
いつまで続くの〜〜〜(∩´///`∩)と悶えたw
ちなみに。
2回プレイが入ってて、1度めは69。
下品なぐらい音を立てて舐め合ってるのがすごくエロい。
(↑褒め言葉です)
思わず真顔になっちゃうほどエロい(ФωФ)
2度めはラブホテルの部屋入った入り口←
ベッドまで我慢出来ずに性急にガツガツしてるの美味しーーい(^///^)
アニメイト限定特典は約18分ほど。
メイドさんのご主人様プレイでした。
うーん？脚本自体はそんなにかな…。
前回のニャンニャンプレイや特装版のJKのちーちゃんほどのインパクトはなかった。
霖と先輩のおバカさんなやり取りは可愛かったです(﹡´◡`﹡ )
