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bokura no koi to seishun no subete
1が最高だったんですよ!
急にキャストが若くなりましたが、二人とも上手なので期待!
キャスティングはピッタリだけど、攻めのキャラが古い…。
このコミカルな学園ものからどう恋愛に移行していくのかと思ったら、
突然受けちゃんから「好き」
これが許されるなら、もう何でもアリになる。
告白された側が相手を意識してしまうのはわかる。
翌日、攻めさんから「とりあえず付き合ってみない?俺もお前のこと好きだから」
と言われた受けちゃんがキレる!
怒る演技は難しいけど、小林さんは上手。
告白しておいて随分勝手な言い分だけど、それさえ可愛いと思わせるのは小林さんの才能。
ちょっとした事件(共有体験)を挟んで、晴れて素直に両想い~!
濡れ場は急に湿度が高くエロい。
受けちゃんもヤル気なのが男子同士っぽくてイイ。
小林さんは演技はとっても上手なので、
フェ○音などの自前SEもこれから出演が増えて芸達者になりますように。
今回は高2で初体験設定だからこれでもOKだと思います。
そっと言う「入れるよ♡」が胸キュン~!若い!
2回目の濡れ場は、より淫ら。
この受けちゃんはデレが大きい。Hのときは思ったことを素直に口にする♡
古川さんの「気持ちいいな」がやさしい。
小林さんのちょっとつらそうに張り上げる泣き声みたいな喘ぎ声の犯され感がイイ。
古川さんは色気とテクに安心感がある。
相性が良いですね。
告白こそ唐突だったが、そこからはさすがのテンポの良さ。
特に2回目のHは幸せに溢れていた♡
メイト特典。
試験の緊張をとくためにH。軽率で素晴らしいですね。
「気持ちいいから~?んン~?もっと~?」「もう入れてほしいの?」
と攻める古川さんがちょっとエロオヤジっぽいけど、いい攻めっぷり。
後ろ手に縛る+目隠しでイ○○チオする側もされる側も気持ち良さそう~♡
苦しいのが気持ちいいよね~?
目隠しをとって挿入。後ろ手に縛ったままバックで。
「恥ずかしい…」「けど、エッロいよ」
攻めさんが受けちゃんを好きにしている&受けちゃんはそれが気持ちいい=ハッピー♡♡
1同様、本当にヤっているのでは?!と思うような陶酔感のある絡み!!
事後、脱力しきった「大好き…」最高か…。
買うならメイト盤。
攻めのポジティブバカというキャラも妙に古い学園ものみたいなノリも唐突な告白も、
全て気にならなくなる。
後半、怒涛の追い上げ。
清々しい臨場感の濡れ場が特典も含め3回続く。
手練の古川さん×清潔でエロい小林さん◎
BLCDとしてとても楽しめた。
キャスト買い。
古川さの声が所々鳥海さんに似ていた…ような気がします。
以下ネタバレ注意です。
モノローグは攻め
トラック1~4で二人の出会いと交流、告白と制服泥棒事件が描かれています。
トラック5の18分はまるまるHシーン。
前戯から挿入までたっぷり時間をかけていたしております。
光秀が挿入する前にゴムを付けながらゆっくりと誠にキスをするシーンは
セリフが一言もないのに優しさに満ち溢れています。
トラック6はH後のぎこちない二人。
トラック7の10分はまるまるHシーン。
ローター音からスタートして若干の言葉攻め。
『俺じゃなくて玩具でイッちゃうんだぁ』
トラック8は翌朝の甘いピロートーク。
愛おしそうにゆっくりと大事にキスするんです。
Hシーンが本当に長いです。
長いだけでなく最初から最後まで丁寧に事と次第を運んでいます。
そしてガチでいたしてるのではないかと思うほどリアルな息遣いにもうどうしていいやら。
攻めでこんなに鼻息荒く喘ぐ人は珍しいと思います。
小林さんも激しい攻めにちゃんと呼吸を合わせていて苦しいけど気持ちい感じが伝わってきます。
因みにアニメイト特典の内容は…
完全に裏名義でするレベルのHです。
『もう入れて欲しいの?』
↑このセリフ!
誠じゃなくて私が食い気味に『うん』って言いそうになりましたわ。
Hシーンが好きな方にはもちろんオススメですし、
そういうシーンは苦手な方も是非一度古川さんの技を聴いてみて欲しいです。
注意事項
古川さんの鼻息、五月蝿いですよw
この値段でこれはすっごいよかった!笑。わたしは古川さんえろ攻めすぎてどんだけ経験つんでんだー!!って思っちゃうくらいえろ攻めだったなぁって思いますけど
内容気にせずキャスト買いしたんですけど古川さん爽やか高校生キャラだったのに絡みのシーンになるとえろスイッチへの切り替えがすごかった…!鼻息?吐息ひとつがエロいですよね…リアルすぎる!!イチイチ萌えてました!小林さんも艶っぽいのにかわいくてたまらなかった…!2人ともリアルでほんとに絡んでんじゃないかってくらいすごかった。途中休憩入れないと興奮死すると思って3日にわけてききました笑 人気声優さんたちがここまでしてくれるのかーって感謝!
しつこいけど古川さんすごいな~まだお若いのにベテランのような経験を積んだ素晴らしさというか、声質がほんとえろいよね~。すごい大物があらわれたなぁというかんじでこれからも応援していきたいです。小林さんも1番手を沢山やられてるお忙しい人気声優さんなのにBLにも最近続々でていただいてて、土下座して感謝を伝えたいくらい嬉しいです(笑)
なんというか、最後にはH大好きやりたい盛りな高校生カップルって感じがしました。
モノローグはほぼ攻め様である光秀なので、初めは光秀を意識しまくってツンツンしてしまう受け様の誠にとまどっていたのが、誠に「好きだ」と告白されて意識するようになり、初エッチの後、いつも通りの誠の態度にモヤモヤしたり、という攻め様の心の動きがダダ漏れです。
怒涛の初エッチトラックは18分ちょい。
エロエロです。
二人とも健全な高校生男子なんだなぁ、というエロさです。
2度目エッチはまさかのローターのモーター音から始まってます。
え?コレって2度目なんだよね?と脳内で確認してしまいましたが、「お預けくらった」というセリフからやはり2度目だろうと納得。
2度目でローターって…と、元気な高校生カップルにドギマギ。
自分のしたい事に正直で、想いも正直に伝えてるエロくて青春してる高校生の恋物語。
そんなかわいい高校生の誠を、小林さんかまさにかわいくツンデレに表現して下さってました。
「~~っ」って感じの声も出ないような喘ぎ声や、息を飲む声や全体的にちょい控えめな喘ぎ声が恋愛が初めてで物慣れない風でよかったです。
でも、今回赤面ものだったのは古川さんの攻め喘ぎのお声。
普段の声はちょっと軽いのに、えちシーンになったらダダもれてる色気。
特に今まさに挿入してるって時の声ときたら、本当に入れてるんじゃないのか、と言いたくなる臨場感。
2度目のエッチの後、「大好き」というセリフが、なんだかもう出し切りましたーっていうけだるさの色気にあふれていて、その場面とか2人の顔が思い浮かぶようで、赤面してゴロゴロ転げ回るようでした。
他にも最中の愛しさ、優しさを込めたセリフはかわいいし、聞き応え満足でした。
僕恋のcase02は「好き」が中心に話が進んでいってるような気がします。
★おおまかすぎるストーリー★
受けが、攻めに告白しますが、攻めは少し戸惑います。
次の日には、受けは何も無かったように攻めに接しますが、攻めはこの行動にモヤモヤし、自分の気持ちに気付く…
という感じで、くっついてくれます。
数えてはいませんが、好き、愛してる等結構言っていた記憶があります。
Hシーンは、私が今まで聞いたことのある物だと攻めはあまり喘がないものが多かったのですが、こちらは結構喘ぎます。
★受け、攻めの紹介★
受けは、真面目くんで学級の副委員長。
攻めは、バカキャラで、ポジティブ、たらし(?)、学級の委員長。同シリーズのcase01、case03の受けの従弟。
私の脳内で受けは、ガチガチの真面目キャラだと考えていたので、受けから攻めに告白したのは驚きでした。
そして、攻めとはじめてするよりも前から後ろや、胸を自分で弄っていたらしく、ここも驚きでした。
攻めは、普段は聞いている感じだとマジでバカっぽいのに、Hなシーンになると、ものすっごい色っぽくなります。ギャップ萌えどころではありません。
★萌えたセリフ★
俺に未来、預けてよ。(攻め)
お前のことが、大好きだよ(受け)
今まで色々BLCDを聞いてきましたが私はこの作品が最高に好きです!私が男子高校生モノが好き、というのもありますね…
これから少しネタバレ有り
第一弾は割とポンポン話が進んでいくのですがそれに比べると第二弾は起承転結があるような感じがあります。その過程が私はとても好きで男性同士で付き合う事への葛藤、初めての同性からの告白の戸惑いなとが丁寧に描かれていて胸が苦しくなる場面が多くあります。
そして告白の場面。この CDでは最初に受けが告白、攻めが受けへの返事(だがこれは受け入れられなかった)、攻めの告白と何回も告白をしています。ここから、受けの「攻めが好きで攻めと付き合いたいけれどこの関係性を崩したくない…!」といった心境が伺えます。また告白されて返事を返すも振られる…がまた告白するといった行動から受けとの交際を真剣に考えているんだな〜と感じます…恐らく攻めは元はノンケなので「なんでこいつが俺に告白??」みたいな感じだったですが受けの事を考えていくにつれて受けなら同性でも…という感情が出てくるのが好きです。
そしてこの CDの醍醐味と言えるのがえっちの場面です!!!!
普段は割と明るめDKな攻めがえっちの場面になると声が低くなる…最高かな??
耳で囁く声とかは「自分が抱かれている???」と錯覚するようです(唐突な夢女子すみません)でも本当にそれくらい声の変化が凄いです!リップ音の大幅なズレがほとんど無く実際にマイクの前で2人がしているのではと思うほど…また受けを労わる表現があり受けが愛されているんだな〜と実感できます。今までゴムなしで致すものばかり聴いてきたせいかゴムをするのがとても良い、こう何か心にクるものがあります。2回目のえっちのキスをしながらゴムをつけるのはとても愛を感じます。攻めの喘ぎが少々大きめですがこれはこれで良いです。
受け…受けが…自己開発をしていた事実が判明する場面…受け、恥じらっていますが自己開発をするという事に対しては恥ずかしさはなかったんですかね普段はこの学級委員長(攻め)を陰ながら助ける副委員長が裏ではこんな事をしていた!なんて知ったら攻めはもう堪らないですよね〜しかも自分との行為のためにと考えると〜ダメですよね〜〜
あとは攻めの慣れた手つき感が私はとても好きです!致している場所が攻めが住んでいるの寮なので受けは声を抑えたい…!けど声が出ちゃう…!!みたいな喘ぎが良いです。LOVE…
えっちの後のピロートークで好きだよ、愛してるよと言うのですが…もう愛。愛があり過ぎます。これからも続いてほしいな〜と思いました☺️☺️幸せになってほしい☺️☺️☺️
アニメイト限定版の特典
受けの相談に乗ってあげる攻め。2人の信頼し合っている関係性が見えて男子高校生らしくていいなぁと思いました。とっても爽やか!受けが攻めとの関係をまわりにバレたくないのか、普通に嫌なのかそれとも独占欲なのか、色々考察できますね学校でハグすらNoと言われるワンコ攻め…尊い…
アニメイト限定版のえっち…本当に高校生のえちえちなのか?と疑うようなプレイが行われておりました。(微SMプレイ的なものです)これは本当にえっちとしか言いようがありません。急に攻めの攻めレベルが上がった感じです。この短い間に場数を積んだのだなと…感慨深いです。
ありがちなカップルではありますが2人の絡みに現実味があり笑いあり、泣きありのCDです。キャストさんの演技力も申し分なく実際にしているように思えます。布の擦れる音なのど効果音もしっかりとしているので是非CDで聞いて頂きたいです!
長文になりましたがご覧になった方、誤字脱字あったと思いますが読んで下さりありがとうございました♀️
地声に近いお声で演技をされている為リアル感があり、個人的に大好きな攻め喘ぎがとても色っぽくてツボでした。
特にHシーンが濃厚で、古川さん好きとしては大満足な内容でした。
紙面で濃厚なBLを嗜んでいた時期はありましたが、ドラマCDについては何も知らないまま特濃の上級者向けコンテンツから入ってしまい、そこで「どんな喘ぎでもどんとこい!」の耐性をつけた上でぶっ刺さった作品のひとつです。
BLCDデビューから日が浅く、過去の作品を後追いで聞きまくっているため、こちらの作品も発売時期からすると今更のレビューなのですが、名作は色褪せないので、これから視聴される方の参考になれば幸いです。
※感動ゆえにかなりキモい表現が飛び出しますので、お目汚しを先にお詫びしておきます、ごめんなさい。
えちシーン濃厚作品を聴きまくった末に導き出された「聴かせる営み技術」のひとつである「激しいキスから唇を離す時の2人の吐息とリップ音シンクロ率」も難なくクリアされておられ、喘ぎも本当にしているのか…?と思わせてくれるぶっちぎりシンクロナイズド率で金メダル確定でした。
元々は小林裕介さんのエロい受け声が聴きたくて購入した作品なので期待はしていましたが、なんですか、女性のわたくしでも無いものを勃てて攻めたくなるような魔性の喘ぎ!!!
小林裕介さんの喘ぎってなんでこんなに色っぽいのでしょうか。
ベッドでかすれ気味に「光秀…」なんて聞かされた日にゃ、女性のわたくしでもガンガン突き上げたくなります。(できないけど)
うっわ!エロッ!!!と萌え転がり、気づいたらクッションの端っこを握りつぶして変形させていました。
古川慎さんは地声に近い感じで演じられていたせいか、攻め喘ぎがリアルすぎて「へ~古川さんて最中に声出す人なんだ…」と思ってからの「違う!違う!!lこれは演技」と真っ赤になりました。
特殊な訓練により(視聴数が多いだけ)耐性をつけているのでエッロいシーンでも、普段はスンとして赤面なんてしないのに、この作品に限ってはそれくらい演技っぽくなくてヤバかったです。
プロはすごいですね…というか、古川さんお上手すぎた。
エロさに萌えすぎて呼吸過多になりました。
攻め喘ぎ苦手or不要派のお姐さまがたも、この古川慎さんはよかったというお声がありましたが、わたくしも同感です。
この古川さんの良すぎる攻め喘ぎが「本当にやってるんちゃうか…」と思わせてくれた要因のひとつでもありますし、これがわざとらしかったらと一気に醒めてしまったと思うので、古川さん本当にありがとうございます。
最後に更に声をもうワントーン上げてお礼を申し上げたいたいのが、わたくしの萌え転がりに水を差す「挿入と射精を表現する変なSE」がなかったことです。
そのおかげで興覚めすることなく最後まで作品を堪能することができました。
吐息と喘ぎでラウンド終了を視聴者に知らせる才能に恵まれた小林裕介さんと古川慎さん、SEを挿入せずに最後まで貫いてくださった制作関係者の皆様には足を向けて寝られません。
エロさに感動したことばかり述べましたが、ストーリーも社会の荒波に揉まれる前の無垢な高校生らしい言動が心をムズムズさせるところがあり、テーマである「青春」も意識させてくれました。
登場人物と尺が限られたなかで物語性の高い構成にしようとすると事故を招きかねませんが、シリーズテーマも置き去りにされていなくて好印象の作品でした。
ツッコミどころもあるにはあるのですが、BL作品に於いてそれを言い出す者に「BLを嗜む才能なし!」と思っているのでスルーして楽しみました。
…にしても、古川さんと小林さんのえちシーン、ほんっとにエロかったです。(大事なことなので繰り返しお伝えします)
もしかすると、これまで聴いてきた作品の中で最も「え…?本当にやってる…?」的なリアリティを感じされてくれた作品かもしれません。
最高じゃ。
但し、初回えち以降は攻めの光秀くんの前戯と台詞におっさんみが増していて、普通にやらんかい!と思ってしまいました(笑)
case1と同じように、「僕ら」の日常が丁寧に淡々と描いてあります。
BGMがなく、本当に「見ている」ような感じなので、このタイプのCドラが好きな人は買って損なし!ストーリーはありふれた感じですが、そこが良いのではないかと思います。キャラも癖がない分、感情移入しやすくて良いです。
小林さんの、控えめだけど情熱的な誠君は、「ほんとに好きなんだなぁ」とキュンキュンさせられるし、流石にお上手です。ついうっかり想いを告げてしまうシーンなどは、隠れた名シーンなのではと思わされます。
ラブラブシーンも2回、普通の男子高生の初エッチがドキドキしながら楽しめて満足です。
しかし!今回少しだけ残念だったのが古川さん!古川さんLOVEの自分としては、もっとセクシーで情熱的な感じを期待していたのですが、高校生のポジティブ男子と言うこともあり、ラブラブシーンが爽やかすぎる!『男子高生はじめての』や『ハングアウトクライシス』『ジェラテリアスーパーノヴァ』を期待してしまうと、やや物足りない感じがします!
ですが!そこはやっぱり古川さん。最高レベルの演技力なので、ソンをさせることはありません。
サブキャラで前作主人公(CV新垣さん)も出演しているし、全体的に見て、納得の出来る仕上がりだと思います。のんびり聞けてドキドキできる、いいシリーズです!
一緒にクラス委員をやるって
ただのクラスメイトより断然距離が縮みそうでいいですね!!
なんかもう甘酸っぱいです。
ポジティブバカ・光秀役の古川さんが
ほぼ地声でご自身も明るいタイプでいらっしゃるので
個人的にお得感がありましたww
アキレス腱やっちゃって陸上を諦めたなんて思えないほどの前向きさ、
でも当時はきっととても落ち込んだだろうなぁと思うと
これまた愛おしくなってしまうのでした。
対して小林さん。
小林さん……で、殿○ぁあああああああああああ!!!!
と某作品の超過保護奴のように叫びたくなってしまいました!!!
小林さんのツンデレ!!可愛い!!!
意外だったのが、一度突き放すところで
えぇー…そんな……えええー、
両想いなら嬉しくない??なぜ拒むでありますか??と
驚いてしまったんですが、
大好きであればあるほど
安直に“付き合おう”って言われても嬉しくないか…。
告白された次の日に、もう名字呼びに直されていて
こちらまでズキンと胸が痛くなりました。
小林さんのあえての冷たい言い方と
古川さんのしょげかえったトーンが切なかったなぁ…。
いつもは元気いっぱいの光秀と
ツンツンしていた誠がHの時には甘い甘い!!!
キスから丁寧な愛撫にうつった時のリップが長く続いて
むず痒くなりました!!
で、殿○─────ッ!!!!!!!!!
(しつこくてすみません叫ばずにいられないのです)
初めてなのにそんな大胆にフェ○して咥え喋りとか!
普段から乳首いじってたりとか!!
ア○ニーまでしちゃってたとか!!!
大人しそうなのにそのギャップ……光秀じゃなくても勃
古川さん、攻め喘ぎも吐息もいいです…!!!
舌責めも気持ち良さげないい音させてくれて
ムラムラが止まりませんありがとうございます!!!
Track7で2回目なのにローター使っちゃうんですか!!
今どきのDKって凄いな!!!(光秀だけかもですが)
「俺はぁ……誠に使いたーい……」エッロ!
先に誠を感じさせてからの挿入時、
快感をやり過ごそうとする吐息がたまりません古川さん!!!!
誠が挿れられたまま先っぽにローター当てられてる様子も、
やたら「あん!あぁん!!」みたいな甲高い喘ぎじゃなくて
「あ゛…あ゛あ゛あ゛…!!」だったのも小林さん素晴らしい!!
古川さんの方がイク時声出ちゃってます感も◎!!
本当に甘ーいHで満足度が高めですが
最後「愛してる」は、まだ高校生だから
「大好き」でいいんじゃないかなーと勝手に思ってしまってすみません。
でもとても耳得なカップリングだったので
萌×2寄りの萌で!!!