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kokuminteki star ni koshitesimaimashita
原作未読。所々説明的なセリフやクサいセリフがありましたが、それ以外は個人的にツボでした。
とにかく旬くん(受け)が可愛いです。
キュンキュンしすぎて胸が苦しかったです。
日野さんはさすがの演技。
優しいトーンで聴いてる私までメロメロになりました(笑)
増田さんは初々しい喘ぎがキャラクターにマッチしていたと思います。
出番は少ないですが、安元さんの存在感もバツグンです。
終始甘々なので、癒されたい時や眠れない夜にオススメです(笑)
私もリピートして聴く作品になると思います^o^
原作の小説がとっても良かったので、買ってみました。
攻めの葛生惇史のCV日野さんは、文句無しに良かったです。適度なおじさん感、日野さんの落ち着いたお声良きでした。ただ、元カノへの声色がキツくて、こんな言い方だったの?葛生さん私の中でとってもいい包容力攻めだと思ってたのに、付き合って気持ちが落ち着いたら割と適当な話し方されちゃうのかな?今は真中くんに気を遣って話してるけど、なんてちょっと印象悪くなってしまいました。
受けの真中旬のCV増田さんは、私のイメージではなかったです。芸能人[真中旬]の時は、キラキラ芸能人な感じで、プライベートは、ネガティブでふにゃっとしつつも、あざとカワイイみたいな感じがよかったのに、どっちも甘えた感じのキャラ設定で私と解釈違いでした。
私が増田俊樹さんにして欲しい役は、クールな神経質な拗らせ執着男子なのですよ。こういうふにゃっとした役ではないんですよね。
内容は、原作の面白く感じた部分が概ねカットされていて物語の表面だけ攫った感じの脚本で残念に思いました。小説原作を70分前後で収めるために仕方がなかったんだと思いますが、真中旬の芸能人のお仕事部分も面白くて旬くんの人となりがよく出てたんですよね。そんな部分を乗務スタッフとして見ていたから、葛生さんはファンになってしまったんだから。
原作読みながら、「いーなー、私も[真中旬と行く台湾クルーズツアー]39万なら行きたいよ」って思ったもんね。そんな風には、ドラマCDでは思えずサラーッと流れていった。
2枚組になると価格も上がるし、手軽に買えない思ってしまう購買層もいるかもしれないですが、とても面白い小説なので原作を活かした作品にして欲しかったなと思いました。