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bokura no koi to seishun no subete
貴重な貴重な新垣さん受けCDという事で、躊躇なくステラ版とメイト版を予約して購入しました。物欲って怖い。
話の流れは本当に分かりやすく、悪い言い方をするならコミックや小説で腐るほど見てきた展開なので、深い内容があるかと言えばそうではないんですが、聴いてて嫌な感じも退屈な感じもしない、それどころか、何回も聴いてると段々良い点が見つかる、何だか不思議な作品でした。
登場人物は3名のみですっきりシンプルで、話もサクサク進むからかなぁと思ったんですが、多分「弓道部の僕ら」というだけあって、弓道に向き合ってる場面がちゃんと入ってたからかな?とも思います。「それ部活あんまり関係ないね?」っていうBLも多々ある中で、部活が単なる薄い設定の一つではなく話を展開させる要素として組み込まれてるのが個人的には好感度大。
真剣に弓道と向き合ってる二人が、例えば道着のままで、とか道場で、とかでエッチしちゃったりしてたら評価もぐーんと下がってたんじゃないかと思います。CDには書かれてないだけでしてるかもしれないけど、少なくともCDでは部活は部活、恋愛は恋愛でメリハリつけてた点がとても良かったです。ここらへんは脚本の良さになるのかな。
BGM無しなのもフェードアウト無しなのも初めて聞いたけど、BGMに関しては妙なBGMつくよりは無い方が良いのかなと思ったり。思わなかったり。この作品に関しては無い方が正解だったのかもと、聴き終わった今になって思います。フェードアウト無しはお疲れさまでしたと言うしかなく…(笑)。
爽やかな高校生同士の恋愛にしては絡みも多かったですが(長いし・笑)、お互いが大好き同士で可愛いなぁって微笑ましく聴けました。原作がないので、その分言葉での説明が多かったですが、それ今何やってんの?っていうのが少なかったのはお二人の演技力のなせる技ですね。違う月に出たお二人メインの作品の時も思ったけど、相性が良いのか、ちぐはぐ感がないのが聞いていてとても心地良い。攻めのはずの佐藤さんのが若干喘ぎ声高かったのは、霖くんの方が後輩って事だからかな?という風に受け取っときます(笑)。
内容はないっちゃないけど、この金額で聞き手が素直に青春の一ページとして受け取れる、爽やかな作品で可愛かったし、何より新垣さんの受けが素晴らしかったので神評価にしときます。ほんと切実にもっと増えて…新垣さんの受け作品…。
以下特典感想。
★ステラ特典フリートークCD
収録時間は15分ちょい。「よーし!よーし!」という弓道の掛け声?で始まる和やかなフリートーク。ご自身の部活動での思い出や、それぞれのキャラクターに対する感想、収録の感想などを楽しそうに真面目に話してるお二人が微笑ましい。種目は違えど体育会系のお二人の思い出話がきゃっきゃしててとにかく可愛かったので、二人の会話をもっと聞きたい!って方はステラ特典をおすすめします。
★メイト特典ドラマCD
なかなか言わない霖くんのお願い事を千遥先輩が間違った方向に頑張っちゃう話。猫が好き→じゃあ猫耳かってなる千遥先輩ばか可愛かった(笑)。なんでそうなる。本編よりもだいぶコミカルだった気がしますが、色んな霖くんと千遥先輩が聞けるとってもお得なCDだと思います。にゃーんって照れた感じで三回言う先輩もやばかったけど、にゃあんって言いながら喘ぐ先輩もだいぶやばかった。猫耳プレイを音で萌えたのは初めてでした。こっちはトークよりもっと二人がイチャイチャしてるの聞いてたいって方におすすめです。収録時間は約18分。ほぼほぼエッチしてます。多分14分ぐらい。長いです。長いな…。
待望の新垣さん受け!しかも攻めが佐藤さん!
ということで、だいぶ楽しみにしていました!
ストーリーはシンプルというか、少しありがちかなとは思いましたが、王道にきちんとまとまっていたと思います。
新垣さん演じる千遥に一途に懐く佐藤さんの霖(ながあめ)がすごく可愛いし、真面目で面倒見よくてちょっと流されやすい(笑)千遥も可愛くて、キャラクターに好感が持てたのが良かったです。
演じる佐藤さんと新垣さんは声の相性も合ってるしお芝居も上手いので安心して聴けますね。
それから絡みが長い上にフェードアウトもBGMもなくて最高にえろかったので、結果的には大満足です。笑
佐藤さんの声のトーンは、あの低音イケボ!というよりは、落ち着いた感じで気持ち高めの年下っぽい声でした(ボキャ貧…)
霖のマイペースな感じがよく出ていて、むすくれた調子になったり甘えたな話し方になるのが可愛かったです。
でも千遥に迫る時とか絡みの時は、きちんと年下感を残しつつも攻めた声になるのが素敵でした♡
新垣さんは低すぎず高すぎずの自然なトーンという感じで耳にとても優しいお声です!
千遥のちょっとツンしてみるけど割とすぐに流されるところが可愛いな〜と思いました。笑
絡みは、本編の方は2回。
1回目は挿入なしでいちゃいちゃからの抜きあいっこで10分くらい、2回目は挿入ありでこちらも10分ちょいくらい。
相変わらず新垣さんの喘ぎが流石すぎて悩殺されました…攻めの佐藤さんも結構喘いでます!
もうなんというかお2人とも息ぴったりで、更にフェードアウトもBGMもないので、やたらと臨場感がありました…!笑
アニメイト特典のCDは18分弱ありますが、ほぼほぼ絡みシーンです。
もし限定盤を買おうかなどうしようかな〜と迷ってる方いらっしゃったら、ぜひこちらを購入されることを全力でおすすめします!笑
ストーリーとしては…試合に勝ったら霖のお願いごとをひとつ叶えると約束していた千遥だが、霖はなかなかお願いを言わず。千遥は悩んだ結果、猫耳をつけたり霖に口でご奉仕したりと喜んでもらえそうなことをするが……♡という感じ。
猫を可愛がる霖を見て、猫耳つけよう、という発想に至る千遥がもう早速可愛いですね。笑
そして、新垣さんの咥えながら喋る演技のえろさといったらもう本当にありがとうございましたとしか言いようがなかったです…!
口でされて気持ちよくて声が出ちゃう佐藤さんの演技も、攻めなのにとっても可愛くてときめきました〜さすが受け役もお上手な佐藤さんだなあという感じ!
猫耳つけてご奉仕してくれる千遥の姿を見て抑えられなくなった霖が、千遥の喉奥突いちゃうわけなんですが、この時の新垣さんの苦しそうなんぐんぐした声もなんともいえず色っぽくて好きです。
それからなんといっても、猫耳つけてるだけあって佐藤さんのおねだりによって新垣さんの「にゃん、にゃぁん…♡」という喘ぎが聴けるのですが、もうあまりの可愛さに動揺して息止まりそうになりました、新垣さん受け好きな方はお聴き逃しなく!という感じです!笑
全体的に甘い雰囲気で攻めも受けもなんやかんや可愛いので、聴いていて幸福感に包まれました。笑
またこの組み合わせのCDがでればいいなあと思いました!
佐藤さんの役名が霖(ながあめ)
そんなバカなと思ったが、新垣さんの声で聴くとすんなり耳に入ってくるから不思議。
ついでに言うと「腹ペコ天才ルーキー」という設定も
佐藤さんの役作りのおかげですんなり飲み込めた。
懐いてくる後輩×世話係の先輩かあ。
手料理を介した交流もほっこりする。
もちろん部活でも二人は一緒だよ♡
「気が付くと先輩のことを考えているんです」
『俺も一緒だ』
「両想いなんですね俺たち」
『は?』
「俺、先輩のこと好きです。先輩も俺のこと好きなんでしょ」
は~♡いいね~♡素直だね~♡
霖くんは高1なのに手慣れているなあ!
うっとりと「先輩、もっと舌出して。そう、上手」
台詞を喋っている間にも、甘い吐息や小さな喘ぎや
自前SEをふんだんに入れてくれる佐藤さんって有り難い存在ですよね。
拝むしかない。
「肌白いなーって思ってたけど胸もピンクなんですね。女子みたい」
ハア?!なにそれ♡
そして下を触って「ほんとだ。男の子ですね、先輩♡」「恥ずかしい?可愛い♡」
ああ~佐藤さんがヤバすぎて頭を抱えるわ!
ヤバいもんはヤバいとしか言い様がない!
「俺のと一緒に触ろう…?」
ですよね!DKは兜合わせですよね!
後日、最後まで。
霖くんはド攻めですね~。高1でどういうことなの。
「ずっとこのままの関係でいましょうね」とこの瞬間の永遠を願うのも若くていいよ。
流れが自然で、号泣慟哭なし。とても聴きやすいCDでした。
難がなく、演技で魅了する正統派。変なのは役名だけだったw
■ステラ特典
佐藤さんのナレーションのようなタイトルコールで始まる。何事かと思ったw
「清々しい!若いって素晴らしい!」「爽やかだった!」「スタッフも清々しい顔をしていた」
わかる。私も今、清々しい。
爽やかでやさしくてやさしい世界だった~♡
トーク内容も、学生時代の話を現在の仕事の心構えに繋げたり、
和やかに真摯に話していて好感しかない。
■メイト特典
佐藤さんの「にゃ~♡」
ハア?!めっかわ…!
しかし猫耳をつけたのは先輩。
まあ猫耳えっちですけど、二人とも口でするのが激しいと思う。
佐藤さんの自前SEは凄いんだけど、喋ると更にエロいからさあ…
「ここでしょ、舌でチロチロするといいよね」の言い方…。
はあ~♡
新垣さんが「アァン♡」に近い声を出すのは珍しいけど、
可愛くなりすぎず丁度良く扇情的。
■総括
本編も特典(フリト、ミニドラマ)もとてもよかった。
無理も無駄もない構成。
内容的にも聴きやすい。
演者さんのキャラの把握度が高いのだと思う。
生き生きと魅力的な演技だし、もちろんえっち。
二人の息もピッタリ。
アニメイト限定盤購入です。
本編:約68分
限定盤:約17分
とボリュームタップリ。
キャストがサトタクさん×樽助さんと安定したCDです♪
◎サトタクさん年下ワンコ攻め良かった〜!!
弓道以外はちょっとボンヤリしてるマイペースキャラで甘え上手。
ぽや〜とした声で甘えたな喋り方が可愛い( ´艸`) ♪
◎樽助さんは面倒見のいいオカンな先輩。
真面目さが出てる美人声がピッタリです!
弓道を知らないので前半の部活シーンはちょっと入り込めず、ふーん?という感じで聞いてたのですが、Track3辺りから徐々に恋が始まって、ようやく本腰入れて聞ける感じになりました。
あらすじには「不器用な恋」とありますが、そんなに不器用さは感じなかったような…?トントン拍子に進んでた印象です。
そんな感じでマッタリと聞いてたらチュッチュが始まって
おーイチャイチャしておるなーと思ってたら。
………え?コレいつまで続くの??
て思うくらい長ーーーーーい!!
エロおーーーーーーい!!!
最後までしないのにキスと兜合わせだけで10分。
終わった後に後輩くん@サトタクさんが「ぎゅうううううう」って言いながら先輩を抱きしめるのがメッッッッチャ可愛かった:;(∩´///`∩);:
甘えた声で "ぎゅうううううう" って言うんですよー!
この年下ワンコ可愛すぎるだろ…。
翌朝、幸せに包まれてる2人の穏やかな声にムズムズするわー///
そんなこんなを経ての本番。
後輩くん@サトタクさんの攻め方がねちっこくて(褒め言葉)、それに喘いでる先輩@樽助さんの色っぽさといったら〜〜〜////
「先輩、可愛い可愛い」しか言わない後輩くんのワンコっぷりと、「可愛いって言うなぁ…!」って言いながらずっと喘いでる先輩…2人セットで可愛すぎだろ…。
1回目と同様、いつまで続くのー:;(∩´///`∩);:って長さに萌え震える。やっぱり最初から最後までのノーBGM・ノーフェードアウトは聞き応えがありますね〜!この2つが揃ってるのをもっと宣伝すればいいのにー!!
そ・し・て!!
アニメイト限定盤がスゴイと聞いた噂のCDは
ほんっっっっっとーにスゴかった…!:;(∩´///`∩);:
道端の猫に「にゃーん、にゃーん、ヨシヨシ」って話しかける後輩くん@サトタクさんの声がメッチャ可愛い(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾ バンバン!
甘ったるい声で猫を愛でて「変な先輩ですにゃー」って猫語?で猫と話してるのに萌えるっ////
と、冒頭2分で既に床ローリングでゴロゴロしたのですが、本当にヤバいのはこの先でした…………(ФωФ)
エッチの最中に猫耳付けてる先輩@樽助さんに「にゃーんとか?(言って)」と甘えるようにおねだり。先輩@樽助さんが嫌がりながらも、おずおずと「…………にゃーん、にゃーん、にゃーん」の声に息がヒュっと止まって思いっきりゴホゴホ咽せたw 1回だけじゃなくて何度かニャーニャー喘いでいたよ…(放心)
イマラチオにニャンニャンプレイ必聴です╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
評価は本編が萌え×2・限定盤が神です。
脚本も良かったですが、キャストさんの力が大きかった気もします。
サトタクさん×樽助さん 最高でした(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾
発売してほぼ1週間がたちましたが、何度、何度リピートしたことか・・・。最後の方は、新垣樽助さまの喘ぎしか聴いてません!!
某ヤクザ受けのドラマCDを聴いて以来、虜になっております私ですが。
攻め樽さまもちゃんと好きなんですよ。
主人公千遥くん(受け)が、OH!さわやか高校生!!と聞いて樽さまセクシー過ぎるのでは・・・。などと考えていたのですが、なんのなんの。
さすが声優さん!
さわやかでありながら、そこはかとなく色気を醸し出し、高校生をきちんと?演じられておりました。
はぁ~~~。樽さま素敵!!
安定の佐藤拓也くんの年下攻め。
こちらも高校生の霖くん(攻め)の甘えたお声がとぉ~ても可愛らしくて、あざとささえ感じてしまいましたよ。
もう、しゃぁねぇな!ってなってしまいますよ。
私は、特典フリートークの方を購入しました。
サトタクちゃんと樽さまもとっても仲良くて微笑ましい。
生弓道のお話と部活何やってたかのお話されてました。
少しネタバレすると、サトタクちゃんは、高校時代は陸上部で・・・。
キャスト買い。
以下ネタバレ注意です。
トラック1~3
前半はたっぷり時間をかけて千遥と霖のやりとりを描き出してます。
弓道部の僕らのサブタイ通りに弓道部の活動を軸に物語が進んでいきます。
トラック4
『先輩…もっと舌出して…そう…じょーず』
千遥のお部屋で二人きり、霖が千遥に襲いかかりますw
千遥をイカせるだけで約12分を費やします。
トラック5
霖が部長の市原と千遥の仲の良さに嫉妬して拗ねます。
トラック6
『入れますよ。この状態で我慢しろとか…無理ぃ』
トラック全部がHシーン。長い。濃い。エロい。
トラック7
千遥が鼻歌交じりでお弁当作ってます。
『先輩、これからもずっとこのままの関係でいましょうね』
樽助さん、サトタクさん…尊い。
Hシーンに関しては是非聴いてみて欲しいです。
樽助さんの喘ぎ声は私の語彙力では表現しきれないほど…豊かなんです。
サトタクさんの言葉攻めの巧みさと言ったら…耳がムズムズします。
迷ってたら聴いてみても損はない作品だと思います。
口数少な目ローテンションで弓道の天才設定な新入生、伏見霖。料理上手な先輩の前で定番の腹ペコぶっ倒れ~をかましてきたときにはどうなることかと思いましたが笑、めちゃくちゃ萌えました!キャラっていうか声の力が大きいかも…。
ストーリーは先輩が後輩に餌付けしつつお悩み相談の末、気付いたら流されてヤっちゃって付き合っちゃってラブラブ!みたいな。DKの爽やかさと明るさがまぶされて、とっても素敵な仕上がりでした。
で、まあなんといっても攻めの霖です。普段は気だるい雰囲気でだらだらしてるけど、弓道の天才らしくアドバイスは的確(らしい)。かと思えば、嫌い?じゃあ好きですね?両思いだ!って子供みたいなはしゃぎっぷり。実際いたらヤベーヤツなのに、この声で聴くとなぜにこうまで可愛い萌えキャラになってしまうのか…!すごい~!好き!
世話焼きタイプな先輩にも何かが刺さったらしく?なんだかんだでカプ成立です。なんとなく先輩のテンションが高いときは霖が落ち着いてて、霖がハイテンションになってるときには先輩の冷静なツッコミが入る感じで、二人のやりとりは聴いてて終始心地良かったです。
Hシーンは二人とも喘ぎ激しめですごかったです。
評判良かったので、以前から気になってはいたんですけど、ちょっと古いから、今の樽さんに比べたら、演技が初々し過ぎて好みではないかな?とも思ったりで、長らく聞いておりませんでした。
だけど、この2人、さすがです。これは人気だわ。納得の名作。
樽さんは、シャープな演技なのにどこかしらに漏れる色気というか、惹かれる役がほんとに似合う。あと、サトタクさん演ずる霖のデコピンされてるときのやりとりとか、先輩の呼び方のバリエーションにいちいちキュンキュンしちゃいました。
先輩後輩のワチャワチャ可愛い。しっかしサトタクさん、この方ほんとどんな役もお上手で、毎回感心してしまいます。
続きも聞いたけど、何気に1作目が一番初々しくて、好きかも。どんどん続編エロエロになるので、そういうのが好きな人は続編お楽しみにて感じです。
オリジナルCD第一弾と言うことで、おそるおそる手を出しました。
ステラワース盤(フリトCD付)を購入しました。
アニメイト盤(ミニドラマCD付)は後から購入予定です♪
完全に販促の罠にハマってますよ。ヤバいヤバい。
≪あらすじ≫
弓道部副部長の千遥(受け/役:新垣樽助さん)は、スランプ中。
そんな中、新入部員の霖(攻め/読み:ながあめ/役:佐藤拓也さん)の
指導役を命じられます。
霖は中学生のとき、モンスターと言われた弓道の天才でした。
霖は、会った当初から千遥の料理をおいしそうに食べ、愛の告白まで
してきます。
そんな中、言葉のあやから、
千遥は霖と付き合うことになってしまいます。
最初は言葉まで無表情だった霖は、千遥の前で徐々に子供っぽい
素直な表情を見せるようになってきます。
千遥の心は徐々に動き始めて……?
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オリジナルCDで出会いから恋に発展し、エロ、ラストまで~…という
のは一枚のCDのなかに収めるのは時間的になかなか難しいと
思うのですが、ある程度自然な、王道学園もの(部活もの)として
描かれていたのではないでしょうか。
王道モノ好きな私としては、結構たまらないものがありました☆
しかも、年下ワンコ攻めとか……!
なんか自分の好きシチュありすぎて、ちょっと飛付きそうに
なってしまいます(笑)
そういう霖(攻め)も最初は結構千遥(受け)に対しても、
最初は表情がみえない声音です。
ここは佐藤さんはそのように演じるように、指導されていたのかな~?
もともと霖は人懐っこい少年ではないことが、
ここで表されているような気がします。
「懐いたのは、千遥だったから!」ということを
表現したかったのではないかと思います。
霖(攻め)役の佐藤さんの声は、いつもよりちょっと高め。
高校一年生と言う少年役を意識しての事かな~…? って感じです。
物語の最初は、千遥(受け)に対しても、ちょっと凛とした声音で
対応しています。
そして、徐々にその言葉遣いや声音が崩れ始め、ワンワンと懐く
年下ワンコに変化していく……という過程が
描かれている気がしました。
あー、ここの過程は聴いててホント、ニヤニヤしちゃいます。
なんにせよ、人から好かれたり、懐かれたりって嫌なことじゃ
ないですよね?
千遥(受け)役の新垣さんは、気の張らない、いつもの声に
聴こえました。
千遥は、表現が難しいのですが、三食ご飯を作って面倒を
見てくれるオカン的気質の割に、
朝練に一緒についてきた霖を邪険に扱ったりと、ちょっと
ツンデレが入っている一見単純なのに、
表現が一言では難しい役です。
ツンデレが比率として高いかな?
新垣さんもツンデレは上手く演じてもらえてたと思います。
でも、ラスト付近のエロシーンとかになると、愛情を
ストレートにぶつけてきて、それがいままでツンデレだった
新垣さんの声だと思うと、聴いてて、ちょっと照れちゃいます。
そして、他の点ですが脚本としてはとても良かったと思います。
最後のフリトでも佐藤さんと新垣さんが仰ってましたが、
まさしく「青春」!!
それが狙いだとしたら、十分に等身大の男の子の青春が
描かれていたと思います。
エロエロだけ…というわけではなく、相手が相手をどのように思って、
どのように惹かれていったのかが、描かれていて、
(霖に関しては餌付け?)ストーリーの流れとして、
納得しながら聴くことが出来ました。
スランプ、朝練、お弁当、練習試合、インターハイ……
うーんっっ、まさしく青春!!><
そのなかで、ふたりが惹かれていって…
うん、自然な感じです。
エッチは2回ありました。
1回目は兜合わせまで。
2回目は、挿入有りです。
エロエロのCDではないのに、エッチシーン、満足できます。
これは自信を持って言えます!
お腹いっぱい、満足ーー!
初めてのエッチなのに、霖(攻め)がちゃっかりゴムを用意してたり、
バックオンリーでエッチをしたのに、実はチラチラと千遥(受け)は
霖の表情を覗いていたり…と小ネタも効いてて、
なかなか良いエッチシーンでした。
もちろん、喘ぎ声は言わずもかな!!!
佐藤拓也さん × 新垣樽助さん ですよ!!
聴かないわけがありません!!
息の合った喘ぎ声は、必聴、必聴!
必聴過ぎます><
オリジナルCDとしては、「アタリ」だったなぁと思ったのですが、
既に聞いたみなさまは、いかがだったでしょうか。
私が予想するに、キャストに惹かれて購入を決めた方は
多かったのではないですかねー? ニヤニヤ。
あ、ちなみに私はなんとなくうろ覚えで、
購入してからちゃんとキャストを知りました。
不届き者ですかね?(笑)
あと、ひとつ文句を言うなら、名前!
「霖」と書いて「ながあめ」。 ちょっと不自然かなぁ。
最初、苗字かと思いましたよ。
ここまで凝った名前じゃなくてもいいですよーって言いたいです。
「CASE:1」ということなので、もっちろん続きがあるのですよね??
続きはいつ出るのでしょうー?
めっちゃくちゃ楽しみです(^^)