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papa's assassin
爸爸的暗杀者
ついに!ついに出ましたドラマCD!!!!
原作がなかなか進まない中、自分へのご褒美としてアニメイト限定版を購入しました。特典は、龍役の古川さんとゴン役の田丸さんのフリトで15分ほどでした。二人で仲良く喋ってます。笑
まず、原作が大好きなのでキャストが誰でも買おうと思っていたので予想以上に皆さんキャラに合ってて驚きました。 特に、龍くん役の古川さんがとても可愛らしかったです。初めての受けということで少し心配していたのですが、思いのほか高音の喘ぎ声で、かなり興奮しました。
ダニエル役の川原さんと、ヴィス役の竹内さんも、まるで双子のような低音ボイスで聞かせてくれました。
また、絡みのシーン(ヴィスと龍)が、2回ありましたが、原作ではあっさり絵だけで描かれていたところをかなり濃厚なシーンになっていたので驚きました。乳首感じるの?とか、原作にないセリフもあったり、一回目はイくところまでしっかり演じられていて満足でした。
ただ、少し残念なのがBGMですかね... 原作はかなりコミカルなタッチで描かれているので、もう少し面白い系のBGMを入れたら良かったんじゃないかと思いました。
また、龍がアーヤンとゴンと3Pするところ、もっとコミカルに、アーヤンにももっと喘いで欲しかったです。
最後は、龍とヴィスの関係がダニエルにばれて、ダニエルに連れて帰られるシーンですが、(原作もそうです)かなり気になるところで終わります。また、2巻になるともっと色んなバックグラウンドも明らかになり、話が進んでいくのでぜひ2巻もCD化してほしいです。
少しでも気になる人、原作が好きな人はぜひ聞いて欲しいです。
低音スキーには是非、聴いていただきたい!
ヴィスってただの当て馬ですよね…。
なのに何故にこんなにカッコいいのか。ため息の出るかっこよさでした。
ダニエルに思いを寄せる龍之介だけれども、親子ゆえに伝えられず、その渦巻く思いを自分の中に抱え、日々をセフレの友達と3Pしたり、遊んだりして過ごしている。
ダニエルが龍之介に自分の彼女を紹介しがてら食事をするのだが、すっごく苦しいのに辛いのに、いい子を演じている。
感情移入するととんでもないです!本当に辛いです…。
ダニエルと彼女を二人きりにさせるために食事後に、自分だけその場を去るのだが辛さに耐えられず、公園で泣いてしまうところにヴィスが登場する。
ヴィスは龍之介の思いの逃げ場になります。
ヴィス本人は、ダニエルの代わりにされているなんて気がついていないんだけれど、龍之介は言ってしまえばヴィスを利用しているだけなんだけど、確実に龍之介には必要な存在です。
誰にも事情はどうであれ、大人になる前の難しい年齢の時って逃げ場が必要な時ってあると思うのです。
その逃げ場を竹内さん演じるヴィスが本当にカッコ良く素晴らしく演じられていました。
原作を読んだ時にはダニエル贔屓だった私ですが、
「音で聴くとヴィス!ヴィス!なんで当て馬なんだー!!!」
と叫びたくなりました。
しかしながら川原さん演じるダニエルも素敵な低音で演じられて、竹内さんのヴィスも素晴らしく、低音スキーの方や新しい扉を開きたい方、是非聴いていただきたいです。
血縁のない父に片想い、絡みは当て馬と、田丸+古川で女を交えた3Pがある、という前知識で聴き始めた。
この原作者の作風は正直よくわからないがキャスト目当てでとにかく聴く。
川原さんはいいお声。古川さんはアンニュイもイイですね。
田丸さんの線の細い声でゴンザレスという名前はwしかもセフレw
女を交えての3Pを実は楽しみにしていたけど、さらっと極少。
音だけでは何をしているかわからない系で女の喘ぎ声もなし。
彼女はキンキン声ではないしキャラもいいし嫌悪感はない。
田丸×古川は相性が良さそうなので、もっと聴きたい❤
父がヤリ○ン設定も珍しい。
そんな父(血の繋がりはないと知らない)が好きなんだもんなあ。
きれいな少年声で「親父…!」と喘ぎながらオ○ニー。
古川さんは可愛いけど…なんぞw
息子の部屋でゲイ雑誌を見つけたシーンの川原さんのモノローグを聴いているうちに、
私はこの父とこの話が好きになりました!
父が好きだと外で泣いちゃう古川さんは可愛い❤
声の幅が広いですね。それに無理がない。
メタ発言は…どう?萎え要素?
直後の中澤さんの歌でどうでもよくなったけどw
濡れ場が、意外ときれいでうれしかった。
基本的にはギャグだと思うのですが、濡れ場は静かにしっとりと。
古川さんは可愛い。可愛い。
いじらしい女の子みたい。
初受けですよね。受けの才能を感じる…情緒がある…❤
この16歳は大人っぽい。年相応以上に奔放。
父も理解があるというか何というか…。
龍はヴィスを「普通、やさしい」と言うが、16歳に手を出すアラサー?はまともじゃないわ。
とてもいいところで余韻もなく終わる。
続き物なんですね。気になる。
この作者で初めて話が面白いと思ったし、演技や演者も個性的で楽しかった!
やはり聴いてみないとわからないですね。
メイトのフリト(田丸古川組)から伺える本編の様子について。
二人とも内容や演技について話してくれる方ですね。
二人とも冒頭からBLや3Pに触れていていいですねw
田丸さんにとっては事務所の後輩女性を間に挟んでの3P収録w
古川さんの「初めて。苦労した」はフランス語のほうだったので、受けちゃんとしての初めて物語も聴きたかったな~。
緊張するからペンが手放せない話も正直でいい。
「また3人でしましょう」で〆w
二人でしてもいいのよ。
これは余談ですが…
父(離婚済)←息子のBLで、父が女としているのを聴く息子というシチュは萌えるかもしれない。
と思ったんだよね…そう思わせるだけのキャラの魅力があったというか…。
まあこれは血の繋がりがない(と息子は知らずに悩んでいる安心設計)とわかっているから萌えられるのかも?
原作既読。
パパのダニエルを川原さん、龍之介を古川さん、そしてパパ似のヴィスを竹内さん、龍之介の友人ゴンを田丸さんが演じてらっしゃいます。
独特な空気感のあるSHOOWAワールドですが、音声になるとこれまたシュールでシリアスという絶妙なバランスに仕上がってました。
特にダニエルとヴィスの低音には痺れます。
低音好きは迷わずどうぞとふれ回りたい。
古川さんも竹内さんもBL本格参入してまだ日が浅いので、正直少し不安なところはあったのですが、蓋を開いてみると驚くほど嵌ってました。
特に古川さんの龍之介の可愛さといったら!!
そして川原さんのダニエルがもの凄く格好良い。
パパ役としても絶賛したいです。息子の部屋でゲイ雑誌を見つけて、ひとりでツッコミしてるシーンには大爆笑してしまいました。
龍之介とヴィスの絡みも、原作ではさらっと流しているのでそんなに期待していなかったのですが、想像以上の出来と長い尺にムフフが止まらない。
古川さんの喘ぎは初々しいし、竹内さんの攻め喘ぎが意外と激しくて萌え滾ります。攻め喘ぎ好きには堪らないですこのCD。
ただ、1カ所だけ女の子を交えた3Pがあり、音声もしっかり入っているので女性との絡みが苦手な方は要注意です。私も3P苦手なので飛ばしましたが……。
そしてラストはとても気になるところで終わってますので、どうか続きが出ますように! と祈りながらアンケートを送りたいと思います。
ツンとしてるちょっと気怠げな現代高校生の龍之介が可愛くて可愛くて...古川さん合ってるなーと思いました。テンション高めで「行く行くー!」とか「連れてく連れてくー!」の声もツボでした(笑)古川さん確か、これが初メイン受けでしょうか...?濡れ場の、我慢してるけど気持ち良すぎて思わず声が出ちゃう...みたいな、初々しい感じの演技がお上手でとっても良かったと思います。
雰囲気が似ているのが声からも伝わってきて、ダニエル役の川原さん、ヴィス役の竹内さんも好演でしたね。オヤジの色気が漏れ出てました。
あと、脇の中澤さんのホームレス役と、オカマ役がやたらハマってました...(笑)
父ダニエルが電話越しに(必死になりながら)エッチを盗聴してるシーンは、盗聴というシチュも相まって、なんだかとてもいやらしく感じました...こっちとしては、ここも生で聴きたいー!と少しもどかしくなりましたが(笑)
最後、「ここ???」ってところで終わってしまうのは原作通りだったのですが、確かにこれはブツ切り感が凄いですね(笑)次巻はかなり急展開ですので、引き続き音声化楽しみにしたいと思います。