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souai eroki
原作未読。
3カップルのオムニバス形式CD
正直方言やたら重視してるけど作者の趣味嗜好の職権乱用なのでは?
と思うほどに方言にこだわってる意味がいまいちわからない。
しかも関西弁だとわかるんだけどそうではない。
ごく一部のひとにしかわからないイントネーションの細々とした違いをただすため、ネイティブ方言の方が全文音読なさっているのを参考にしてのアフレコとのこと。
うーーーん。そこまでこだわってるわりにストーリーが如何せんうすい!
そして、学生らしさが全然つたわらなくて、興津さんに至ってはもう学生ではなく、急におそってくる変態おじさんに聞こえてくる。もったいない!
何気にトークCDが面白くてむしろこっちのほうが聞き応えがある気がする。
■トラック1~2、トラック9~10(福島潤×武内健)
テレセが二人とも可愛い。武内さんは完全に女子。
後半リバる。福島さんの受けがとても可愛い♡
■トラック3~5(佐藤拓也×阿部敦)
当て馬があまりに不快。話もくだらない。
攻めで高めな声の佐藤さんは珍しいかな?
■トラック5~8(興津和幸×山中真尋)
3ラウンド+保健室の回想+山中さんの一人上手?他CPの倍の絡みがある。
デリカシーのないオッサンみたいな攻めは相変わらず。
ふてぶてしいキャラに加えて方言も上手なので興津さんは安定感が違う。
山中さんはツンギレと濡れ場のギャップ♡怒鳴るのも上手♡
■総括
前作のほうがインパクトがあるのは仕方ないにしても、酷い。
BLCDは設定が6割、演技と演出で化けるものもあるが…
今回は豪華キャストでも化けようがないほど内容が無い。
売りであるエロも回数は多いが特筆すべき要素は無い。
原作未読。原作漫画では有効に作用している見せ場があるのかもしれないが、
音声化で損なわれたのか、いずれにせよ盛り上がりに欠ける。
(追記)
あまりに不可解だったので原作を読んでみた。
描き込みの薄い画面と内容のないエロで(disではない)サクサクと読めるが、
これがCDになるとネイティブではない方言で演技をするためにテンポが損なわれているとわかる。
今回も素晴らしかったです!
●聡史×えーちゃん(福島潤×武内健)
今回はオーディションに行くえーちゃんのお話
そしてリバもありです。福島さんですからかわいいですね。
武内さんはのんびりなえーちゃんで可愛かったです。
テレフォンセックスは聡史×えーちゃん。
おまけのおうちでえっちはえーちゃん×聡史。
●岸×こうちゃん(佐藤拓也×阿部敦)
岸の配役が変更となりましたが、まったく問題ないです。
ガタイでかくてもへたれな岸が合っていました。今作ではリバなし。
高校生らしくモンモンとしてるこうちゃんと、お兄ちゃんの友達のサワケーがちょっかい掛けてくるお話です。
阿部さんがまーかわいい。そしてえろい。アオカンです。
そしてもんもんとしてるところが一番高校生らしいですね~~。
●太郎×充(花子)(興津和幸×山中真尋)
興津さんのおっしゃる通り一番出番がないのに一番まぐわってます(笑)
3,4ラウンドはしてましたねぇ。
でもやっぱりこの二人が主人公ですよね。表に出せない恋愛感情の揺れ具合が流石の彩景でりこ先生的で大好きです。山中さんの充も感情を押し殺してるのがとても合っていてかわいそうでした。
自覚してよかったなぁ・・・。
純愛えろ期より山中さんは気持ちよさそうでエロかったです。やっぱり気持ちが伴うあたりの演技の差をつけたあたりで違うんでしょうか。
興津さんは相変わらず攻め喘ぎが神です。超神。
宿題H、久しぶりH、文化祭女装H(回想)、ラストH
やっぱ4ラウンドですね。興津さん3ラウンドって言ってたけど。
フリトは本編にはありません。
興津×山中カプ、神ですよね!私はACT3リピしまくりです(笑)。山中さんの喘ぎ声、やっぱ素晴らしかったです!もっとメインで聴きたい。