お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
toiki wa yasashiku shihai suru
原作未読。これすごく好きです!ちょっと辛いとこもあるけど、さらっと聴ける内容で、綺麗にまとまったストーリーと心地良い声。事件の解決とトラウマからの解放が描かれるので、後味が爽やかです。
つくりがものすごく古臭いのは原作発売当時のBLCDを表現しようとしたんでしょうか。だとしたら原作ファンを大事にした結果なのかな。モノローグ・ナレーションの一人語りが大量で、独特の味のある空気感、原作小説の雰囲気も分かる感じで良かったです。
攻めの声はやさぐれ感がすごい。この声だけで作品の印象を持って行きそうなクセの強いしゃべり方。昔っぽいBGMに驚くほどぴったりです。受けの声はゆるふわすぎて慣れるまでは戸惑いましたが、話が進むにつれキャラの好感度が上がっていき、気付けばずっと聴いていたくなる不思議な引力に取り込まれていきました。
脇キャラも個性強めで面白いです。所長のだる~んとしたしゃべり方が好き。
Hシーンは情緒重視?エロさより感情表現重視かなあと思いました。
甘々成分は番外編で補給。ここまで聴いてやっと一安心の完結。そしてまたすぐにリピートしたくなりました!
頭から血を噴き出すんじゃないかってぐらい可愛いかったです興津さん…。
鼻血とかのレベルじゃないです、吐血したくなるぐらい可愛すぎるんです!!
特に最初のセックスシーンでの
だめだめだめっ…!
これを聴いた刹那、死んだって良いとすら思ってしまいました…!(冗談抜きで)
ここだけ何万回リピートしたかわかりません…。がわいずぎる!!!!こんな可愛くって、私はどうしたら良いか分からないッ!!(やはり死あるのみなのか)
これを簡単に女声という言葉で片付けてしまっていいものか…ッ良いわけないじゃないか…!!
興津さんはとても声のトーンの幅が広くて、めっちゃドス効かせた怖くなるくらいの雄みのある声がだせちゃう方なので、女性に似た声、ではなく、メスにされた淫靡な男の声、なんですよ。なので、たまに男らしい声が見え隠れするわけで、それもそれで、セクシーで甘くって…
コ☆ーテをお聴きになった方だけにわかる事なのですが、あの攻め役の声を何トーンか上げて受けにした感じ、かな?とにかく、美しくて淫らな興津さんボイスが好きな方は必聴です…!!
小野さんも格好可愛い年下攻め君感バッチリ出ていて、これは2015年の作品なのですが、この時点でもお二人の声の相性は抜群に良かったんですね〜。
お話の内容もボリュームたっぷりで、アクションありシリアスもあり、セックスシーンに関してエロエロとは行かないまでも、興津さんに終始興奮してしまっていた私にはもう全部エロく感じました(笑)
神500くらい押したい。
小野ゆ × 興津さん♡あらすじも読んで良さそうだったので、やっとのこと見つけて買いました!このお二人の作品なら絶対買います!
始まりから、いきなりエッチの真っ最中…///しかも結構激しい!お二人ともエロすぎです!!
和以=興津さん
口調がすっごくふわふわでかわいいこと!ゆっくりまったり喋ってるだけならまだしも、常に色気がダダ漏れ…。最初ちょっと女っぽすぎるのかなと不安がよぎりましたが、たまに軽く低音ボイスをぶっ込んでくる!これはダメです!ダメですよ(笑)エロかわすぎます!興津さんこんな可愛い声だしちゃだめ!!///
健児=小野ゆ
これくらいの低音が大好きなんです!一番好きな小野ゆのボイストーンです///どんなに酷い言葉を言われても興奮しかしません(笑)ぶっきらぼうな態度が、これまた雄臭くてたまりませんでした!
和以がヤキモチ妬いて、手を洗ってを連呼するとこが好きです(笑)あのなんとも言えない雰囲気…興津さんの演技が上手すぎて細かい表情も想像できちゃいます!
ストーカー絡みのストーリーで話は進んでいってましたが、ほんとにこんなことが起こったら怖すぎるなと…いや事件としてはそれに近いことは現実にも起きてるんだろうなと思い、ゾクゾクさせられて面白かったです。
一条和矢さんも素敵な存在感がありました!
最後の両思いエッチがたまりません♡
何度リピートしても飽きないくらいお気に入りです^^
原作未読です。
小野さんと興津さんのお二人が主役ということなので、聞いてみましたが、興津さんが予想以上によかったです。興津さんのこういうふわふわ~の声は初めて聞きました。可愛い、なのに色気もある。そして、健児くんの話を聞くときは優しい声で。すごく好きです。いつもは男前の役を演じているので、すごくギャップが来ます。
小野さんも負けていません。不機嫌な男前の声をしていますが、その奥に
芳野さんを心配するような優しい声が含んでおり、すごく合っていました。
独特なBGMにもハマりました。
私にとっては大満足です!
原作は未読です。
ラブの要素にミステリが絡んだ今作のCD。
ミステリ好きの私にとって、ドキドキハラハラの連続で、
とても楽しめました。
その相乗効果での音声!!
原作未読の私にとっては、とても幸せな作品となりました。
◆◆ ◆◆ ◆◆
なんでも屋のクールな青年 × カフェの人懐っこい美形店長
事件の発端は、超売れっ子モデルの過去をもつカフェ・デリの
美形店長・和以(受け)のなんでも屋への依頼。
ストーカーらしい人物に付きまとわれているとの情報。
ここから、どんどん発展する謎が始まります。
まず、声優さんの演技から、ちょっと述べたいと思います。
健児(攻め)役の小野友樹さん。
キタ!! 現在人気絶頂の「おのゆー」です。
今回は攻めということで、声も低めのトーンでカッコいーです!!
(><)
役にもするりと馴染んでいます♪
最初、セフレの関係にある和以(受け)に冷たいから、
こんなクールボイスを演じていらっしゃるのかなぁと思っていましたが
違いましたね!
元からこんな感じの青年なんですねえ~。
原作未読のおかげで、ホントすんなり頭の中に
「健児」像をえがいてくれました。
次に和以(受け)役の興津和幸さん。
この方がね!
もうね!
演技がすごいんですよ!!!(><)
普段の声から想像できない甘~~~い声なんです!!!
声の抑揚も、鼻にかかった甘えボイスも、
天然ボケ過ぎるおバカな声もいい!
「えぇ~?」とか、「健児くぅ~ん」とか、
ちょっと間違ったらオネエ言葉かもしれません!(笑)
声優さんの演技の幅を見た気がしました。
興津さん、凄いっっ!!><
あと、取り上げたい声優さんがひとり。
なんでも屋の所長役・一条和矢さん!
もうね、個人的に好きなんですよ~、一条和矢さん。
久々におっさん声が聴けて満足♪
今度は絡みでお願いしゃーっす!
◆◆ ◆◆ ◆◆
お話としては、最後、セフレだった健児(攻め)と和以(受け)が
晴れて恋人同士になってハッピーエンド。
ミステリでもあり、切ない話でもあり、ラブの要素も存分にあり、
エッチシーンも素敵で、かなり満足させて貰いました。
ただ……。
興津さんの和以の演技は最高だったのですが、
いかんせん「ぶりっ子」過ぎた。
私は個人的に「ぶりっ子」はかなーりの苦手分野だったりします。
演技は最高なのですが、それを分かっていながら
ちょっと辛めの評価です(><)
崎谷先生ファン+興津さん受け大好きなので楽しみにしてました!
興津さんがこういう可愛い声一辺倒なのは新鮮でした。
結構、武内健さん系の高めの可愛い声。私はオラオラ系の興津さんが好きなんだなーと自覚しました。フラフラかわいい系嫌いじゃないけど萌え度合いが段違い(笑)
濡れ場はもう一年以上セフレだった二人なんで初々しさとかはないんですが、ぎこちなくぎこちなく恋人になっていく姿がいいですね。
スレた子の恋愛ってかわいいわぁ。
興津さん本当に可愛かったです。今まで聞いたことのないエロ可愛い声がたっぷりで、とても満足しました。
おのゆーはいつも通りの色気にあふれた声でした。低めの声でかっこよかったです。
どちらも好きなキャストなので原作を買って待機するほど楽しみだったし、
原作を読んでいるときから脳内再生が完全にできた。
それほどハマるキャストだと思った。
が…。興津さんが随分と高く可愛い声。
ゆるふわキャラだけど、28歳の元モデルなので、
可愛い歳でもないし体格も良いと思うのだが…どうしてこうなった…。
濡れ場の陶酔感や、飄々としたキャラが真面目になるシーンで声を落とすのはよかったけど、
最初は慣れなかった。
小野友さんはいつも通り。
ブックレットで興津さんが小野さんをセクシーとベタ褒めしている。
最後の絡みの前半の小野さんはとてもセクシーでしたね。オラオラ系というか。
乱暴な物言いもBLの醍醐味。
後半はガウガウ系。
興津厨的には、あの艶やかな中音の虜なので、こういう舌ったらずならめぇ系は新鮮。
らめぇと聴こえて、思わず原作を確認したら普通に「だめ」でしたが。
はるひ原作にしては非常識な女が出てこないので、
2枚組+ミニドラマの大ボリュームですが、作家&キャストファンならおすすめ。
脇の斉藤壮馬さんと村瀬さんの出番は少なめ。
シリーズ3作目。これだけ聴いてもわかります。
ミニドラマと小冊子は痴話喧嘩未満のラブラブ後日談。
原作既読で、崎谷はるひせんせのこのシリーズ大好きなんです。
特にこの作品は、私の大好きな年下攻めで基本エロで、攻めの笹塚健児はツンのドSで、受けの芳野和以はビッチで天然の一途さん。
ガッツリ2枚組みで聴き応えもありました。
今までこれほどに、可愛い興津和幸さんが居たでしょうか・・・。
何だ、何なんだ!冒頭からのエチシーンでズキューンですよ。エロいわ、可愛いわ、エロいわ(2度言いましたが)で、健児くん呼びにも私はモダモダしました。はぁ~ん。
モノローグは小野友樹くんで、本当に、本当にイケボでした。興津さんとの相性ばっちりで、攻めおのゆーここに有り!です。
岡崎來可役の村瀬歩くんと加原仁千佳役の斉藤壮馬くんは、ここ最近めきめき育ってきてくれてこれからが楽しみです。
加原創十郎役の一条和矢さんは安定のエロボイスで、チャラいオヤジがピッタリでした。今度は誰かと絡んで欲しいなぁ~。
次作があるなら今度は來可くんが主役かな。(本当はこっちが先のはずだったんですが)作ってくれるのかな?
特典ミニドラマCDはつきあってからの不器用な二人のストーリーでした。書き下ろしかな。
フリートークが無かったのがとっても残念でした。
タイトル通りです。あと、小野さんがイケメンすぎる件(笑)
いやぁ、このお二人がメインカプだとほんと聴き応えありますね。楽しみにしてたけど期待以上の内容でした。崎谷はるひ先生の作品はたくさんCDになっていますが、どれも内容がしっかりしていて大好きです。本作もそれに漏れず、とってもよかったです。二枚組なのに、聴き終わってから『あれ、もう終わったの??』って感じで、全く長いと感じませんでした。
ストーリーは、ストーカー事件が主軸ですが、体スタートの二人がきちんとカップルになるまでの経緯がすごく丁寧に描かれています。それがもう共感できるんですよ!キャストの皆さまの演技力と原作のすばらしさに完全に引き込まれました。
興津さん、ビッチと見せかけて一途なワケありちゃん、見事に演じておられました。ぴったりすぎる。何がおいしいって、ビッチな興津さんと可愛い興津さんの両方が楽しめます。というか色気駄々漏れすぎてもう何か胃が痛くなりました。あーもー、ほんと大好きだぁ!!
小野さん、殺人的低音イケメンボイス(男前仕様)。ふつうの会話がイケメン。そりゃモテるわ。私、このトーンの小野さん攻まじで大好物です。とゆうか小野さんだったら最近はもう攻だろうが受だろうがキャスト買いなんですけどね!(なんだそれ)ほんと上手すぎます。
Hシーン、予想以上にがっつりありましたよ!だって体からスタートした関係って設定だからね!(歓喜)やっぱ2枚組はフェードアウトの危険性が低くてよいです。てかこのお二人の絡みががっつり聴けるとかほんと幸せですごちそうさまですありがとうございます。
個人的な聴き所は…disk2track6。
ふたりがいよいよ(?)くっつく夜です。
なにこれあまい。やりとり可愛すぎてくっそキュンキュンする。やっべ、もういい歳のおばちゃんだっつーのにときめくとかなにそれ的な。
そしてそこからのtrack7の濃厚絡みへの流れが神すぎる。神すぎます。大事なことなので二回言いました。
小野さん、その切羽詰まった感じの低音
攻ボイスほんと腰にクるんで手加減してください。うっかり萌えしにます。
みなさんもほんと聴いてください。大げさじゃないと分かると思います。たぶん。
あと、『言う程フ○ラ上手くねぇだろ、このクソビッチが。』(by小野友)がサイコーでした。もっと罵ってほしくなります。←ぇ…
おまけのミニドラマ、こちらも激あまですごちそうさまです。和以の可愛さ、健児の男前度が5割り増しで楽しめます。
二枚組だとお値段張るんですが、この内容なら納得です。買ってよかった!!
しばらくリピします♪
しあわせー♪