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nikawakun wa koishitai
二川君系列
ちょっと考え物かも、、、
なんだか二川くんが、正直を通り越して、単なるおバカさんのような、、、
こんな大学生、実家の親は泣くぞって感じで。
原作既読ですが、読んでから少し時間が空いてしまった。
ハイテンションにコロコロ変わる二川くん。
阿部さんがすごい熱演で、二川くんの「もてたい!」「隅が好き!」のどっちも正直な自分の気持ちって言う感情がよく伝わってきて、聞いていてニマニマ笑いがこみ上げてきちゃう。のは、いいんんだけど、音声だけだと、つい、二川くんの見た目は結構イケメンって言うのがイメージから抜け落ちがちで、脳内イメージが原作絵から、だんだんおばかさんのギャグキャラ顔になってきてしったので、ここはやはり、コミックスを手元において、二川くんはこんな顔ってイメージ修正しながら聞いた方がよかったかも。
BLCDにしては珍しく女性キャストさんが大勢。
概ね隅くんに群がるミーハー女子だけど、意外とうざくない。その辺は監督さんがしっかりご指導してくれはったんかな。
最終トラックに少し長めのトーク。
羽多野さんと阿部さん、お二人の和やかな雰囲気がよかったです。
原作既読です。
モテたい・・その一心で頑張ってる二川くん。
嘘のつけない、ある意味空気の読めない二川くんを阿部敦さん。
カッコいいのに大好きな二川くんの気持ちに振り回される
ちょっと残念なイケメン隅くんを羽多野渉さんが演じています。
とにかくテンポがよく笑える作品です。
正直で嘘のつけない二川くんの可愛らしさを
阿部さんが余すところなく演じてくれています。
二川くんのことが大好き過ぎて、ちょっと空回りしてしまう
残念なイケメン隅くん。
一見クールなのに、二川くんと二人きりだと違う顔を見せるところや
本当は打たれ弱くて、自分に自信がないところを
羽多野さんがあの甘い低音ボイスでばっちり表現しています。
お二人息ぴったりだし、すごくキャラに合っていますね。
収録後、テンションの高さにかなりお疲れになった様子でしたが
聴いていてすごく楽しかったです。
お二人も話されていましたが、ぜひ続編聞いてみたいです。
そう、童貞辻くんのその後も気になりますよね。
辻くんは童貞卒業できたのか・・・・(笑)
10年後の二人も少しだけ触れていますが
「リーマン二川くんも恋したい」いいですね。
10年後と言ったら二人共30過ぎてるんでしょうか。
二川くんはもちろん、二川くん一筋できた隅くんがとても気になります。
お二人の演技は最高で神評価に値するのですが・・・
収録時間の関係からか、原作からかなりセリフが削られていて
ちょっと残念でした。
最後の絡みのシーンも原作からはちょっと削られていたので
せっかくのお二人の甘い声が少しでも減ってしまうのは残念。
BLCDの醍醐味はやっぱりHシーンだと思うので
そこらへんは、できるだけ残す方向でお願いしたいです。