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otakukun no yuutsu
宅宅的忧郁
原作未読で聞きました。
オタクくん(森久保)が可愛い!
そのオタクくんを独占したいモテリーマン(高垣)の嫉妬、、2次元に嫉妬、、萌えました。
オタクあるあるで推しにお金注ぎたいから、
食費をうかせるため、カップ麺ばかりの森久保に
手料理を振る舞う高垣。
…料理男子っていいですね。
職場が同じなので、高垣が仕事場でハンドルネームを叫んだり、冷やかしでオタクの話をしたりと、
二人がイチャイチャします。
うらやま…
興津さんの体育会系の敬語が、ホントに良い!
包み込む系のイケメンvoiceに殺られました。
ゲルシー2等兵こと森久保茂(受け)の阿部敦さんが可愛くてキュンキュンきました!
内容はほぼ原作通りでした。
リア充の高垣昇太(攻め)の興津和幸さんと阿部敦さんの台詞のやり取りが軽快で70分なんてあ~という間でした。
興津和幸さんのお声は、本人さんが言うには自分がオタクなのでどうかな?とおしゃられてましたがもうリア充そのものでしたとも!腰にくるイケボですもん。
阿部敦さんは30代設定ということもあり少し低めのトーンで演じられていましたが叫ぶシーンは可愛いお声聴けました。
コミックで描き下ろしの【イケメン君の恋煩い】も収録されていて嬉しかったです。コスプレエッチもとってもエロかったですよ!
オタク同士の会話がとてもそれっぽかったので笑ってしまいました。声優さんってすごいですね。
次に発売する【インテリ君の恋病】も私の好きな声優さんですので楽しみです。
原作既読です。
相変わらず興津さんのお声が覚えられない。
でも、原作のリア充イケメンっぽさが実によくでていて、オタクでDTのゲルシー二等兵なんか赤子の手をひねるように落としちゃう。
阿部さんの森久保は、30代の先輩らしさと可愛さの振り幅が絶妙で、恋のスナイパー(笑)だったはずの高垣がドはまりするのも頷けちゃう。
この原作自体が、絵とか全体の雰囲気でお話を進めていく系じゃなくて、コミカルな会話でお話をたたみ込んでいく系なので、ドラマCDで声優さんがしっかり演じられると、テンポの良さが際だってさらにストーリーのおもしろさがクッキリ。
次作も楽しみです。
阿部さんと興津さん、すごくいい雰囲気でした。
以前別の作品でもお二人の息がぴったりでいいなぁ・・・と思っていましたが
今回の会社の先輩後輩という設定も素敵でした。
男性のオタクという世界がこんななんだと、ちょっと新しい世界を覗いた気分。
そしてその世界を存分に披露してくれた阿部さん、
しっかりオタクになってました。
普通に仕事もできる先輩として普通に生きて、誰にも知られないように
静かにオタクとして趣味を楽しむ。
そんな、本当の自分を隠して生きる森久保さんを
見事に地で?いった阿部さんお見事でした。
(フリートークでご自分もオタクだとおっしゃってました)
その森久保さんをちょっとSぽくだけど優しく男らしく愛してくれる
高垣がこれまた興津さんにぴったりでした。
興津さんが攻めるときの低目の声が痺れるんですよね~
1冊のお話だと省かれるところも多く、
一番聴きたいところがカットされたりして残念なこともあるけど
この作品はほとんど原作どおりで満足です。
楽しめた作品です。
次回作、「インテリ君の恋病」こちらも予約済。
早く聴きたいです。
原作未読。
アニメとゲーム大好きなリーマンが
職場の後輩(リア充イケメン)にオタ趣味がバレて~
というラブコメ。
キャスト陣の演技が素敵で、ストーリーも面白くて
終始楽しく聴けました♪
攻め役の興津さん、
いつもはちょっとスカした感じの
イケボなのですが
スイッチが入って受けを口説くときの
囁き声はとてつもなく甘い~
爽やかなイケメン⇔隙あらば受けをモノにしようとする腹黒さの切り替えが面白かったですw
あと、受けの妄想シーンでの
攻「俺様の言うこと聞け!」
受「ワン!ワン!」
このやり取りがすごく可愛くて和みましたv
受け役の阿部さんは、声も演技も可愛い感じで
あまりオタクっぽくは聞こえませんでしたが
顔がキレイで、仕事ではオタ趣味を隠している
というキャラのようなので
わりと合っていたんじゃないかと思います♪
魔女っ子アニメに夢中になるシーンなども
全然気持ち悪い感じはなく、
夢を持った少年のような爽やかさでしたw
絡みは、状況説明セリフがあまりないので
少し想像し辛いですが
とにかく阿部さんの喘ぎが可愛いので
聴き応えは抜群にありました!
あとは、受けのオタ仲間たちの
会話も聴きどころかと思います。
萌系アニメへの愛をアツく語るシーンとか
受けのことを「ゲルシーニ二等兵」と呼ぶシーンとか
なかなか気合いの入ったオタ演技w
阿部さんの役が爽やかな分、仲間たちが
ここぞとばかりに頑張っていたように思います☆
原作未読の方も、既読の方も満足できる一枚に
なっているのではないかと思います。
可愛いラブコメが聴きたいときにオススメです♪
聴いて一番に思ったことは、
オタク趣味に寛容で、一緒に楽しくアニメも見てくれて、
ちょいSながらも性格のいいイケメンで、エッチがよくて~~
って、これぞまさに理想の彼氏!!
しかも、
興津さんのイケボ~~その甘い声で囁かれたら、
本当に夢の彼氏像すぎてどうしようかと思いました~w
そんな素敵彼氏に愛されるオタク役の阿部さんは、
声の表情がすごく豊かで魅力的ですね。
オタクなのにイケメンに好きになられちゃった~という展開にも、
この声で妙に納得してしまう☆
オタ友とのやり取りとか、萌えキャラに夢中!!なのとか、
自信なさげな声も、強気なのもどれもすごく可愛かった~
好きなセリフは「いっそドン引け!」でしたw
お話の展開がとてもCD向けで、
コミックも好きでしたが、より楽しめるなぁと思いました。
ただ…ちょっとガッカリした事も。
このCDで使われていたコミカルなBGMですが、
「ある小説家のノロケ話」でも使われていた曲なんですよね。
使い回しはある程度しょうがないのかもしれないですけど、
(本当は嫌だけど、金銭的事情とかもあるんでしょうし)
でも、
つい1ヶ月前に出たCDと同じ曲を使うっていうのは、
あまりにも手抜きな感じがしてしまって悲しかったのです…
いや、どっちの作品にもとても合っていたのですけどね。
それを差し引いても、
萌え×2よりは下がりようのない、楽しくて好きなCDでもあります☆
興津さんも阿部さんも大好きなので、キャスト買いです!ストーリーも無理のない展開でテンポもいいので、さらりと聴けました。
とりあえず、オタクくんの気持ちには共感できるよ!だってわたしもオタクだからね(ニコッ!)恋愛したってオタクは別バラよねー、な、主人公役、阿部さん上手でした。過不足なく演じておられるので、説得力あります。阿部さんの受は、原作のイメージを壊さないので安心して聴けます。
そしてそして!
興津さんリア充ver.が、イケメンすぎてまじ萌えしぬ…基本興津さん受が好物なんですが、攻めも極上すぎていっそつらい神ですかこの人。
日常会話、モノローグ、ささやき、攻め喘ぎ…すべてに隙がないイケメンでしたわ。
興津さんが阿部さんに激甘ボイスを仕掛ける度に、フツーにキュンキュンしてしまういい年の人でごめんなさい。
興津さんファンの方はこのイケメンぶりをぜひ味わった方がいいと思いますよ!!
Hシーンは意外と回数あったかな。
濃厚!!とまではいかないですが、お二方の絡みが凄く上手なので、物足りない感じはなかったです。物語の展開にも、丁度あってたような気がします。
キャストのお二方が最高なのと、ストーリーもキレイにまとまっているのとで、CDとして安定感がある作品だと思いました。興津さんファンとしては、イケメンリア充な興津さんも堪能できたので、ひっじょーに満足でした♪
原作未読です。
『インテリ君の恋病』を先に聴いてしまいましたが
無問題でございました。
冒頭のオフ会、オタクのモブの皆さんの喋り方につい笑っちゃいましたww
森久保役の阿部さんがオタクって可愛い声でそんな…ちょっと贅沢!
ゲルシー二等兵って呼ばれてたからって
「ゲルシーさん」ってなんだよwwって思ってしまったんですが
興津さんが言うと良い名前に聴こえてしまうんですよ!!
あー、なんか軽そうなバイの高垣なのに
興津さんってだけで「いいじゃん森久保!落とされちゃいなよ!」と
後押ししたくなるのはだいぶ贔屓目かもしれません…。
優しい言葉をかけてくれるし、
料理も出来るイケメンいいじゃない…。
オタクに偏見がないのも嬉しいところでしたww
崩れ敬語もまた良いんですよね~。
やたら森久保が高垣をリア充って言う気持ちもわかるし
恋愛経験無さそうなので
イケメンスキル発動されてときめくのも仕方ない。
フィギュアそのものにじゃなくて値段に引いた高垣に
好感度ギャン上がり!!!
(単純ですみません…)
Track2の後半、酔っぱらった森久保の家に着いて
薄い本を発見した後からの興津さんの色気やっばい!!!
「えっろい……」違う!!エロいのはお前だ高垣!!!!
森久保もなんだかんだ戸惑いつつキスしながら手でされて
気持ち良さそうにイッたくせに
「(男同士で)こういうの…気持ち悪ぃよ…」はないでしょうよ…。
めっちゃショゲた声の高垣が気の毒で気の毒で……!!
まぁ…三次元が難しいというのもわかるんだけどね……。
Track3でまさかのゲルシーがしげるの逆読みって
意表を突かれ過ぎてレモンティーが気管に入りそうでしたww
「誰かの一番にもなれなくて」、で切なくなるし
なんかずるいわー……。
胸が痛いまま居酒屋のトイレでの告白、ずきゅーん!!!!!!
チャラ男が本気になった時の台詞、読み慣れてるはずなのに
興津さんが言うともう耳と肩が!!耳と肩がむずむず!!!
森久保にゾッコンな様子が甘いお声で伝わってきます!!
吐息までもがイケてるぅ……。
Track4は付き合って三か月、冒頭から激しいHで…ご馳走様です…ww
何気に「高垣充」って言いづらい…阿部さん滑舌いいなぁ。
忘年会での「次何飲みます?」「んー、梅酒ロック!」「唐揚げ食う?」「食うー」「了解っす」が
おまえら会社の忘年会でいちゃいちゃしてんじゃないよ!?って当てられましたww
もうオタクでも全然問題なく好きでいてくれてるんだから
コミケ最終日行きたいって言い出せないのはなぜ…??
こう思ってしまうあたり、私も麻痺してるんでしょうか…。
きっと高垣をがっかりさせたくないから、なのかもしれませんが。
ちゃんと森久保を尊重してくれる気がするんだけどな。
〝好きになればなるほど嫌われたくない〟は健気だけど
「嫌われたくないんだもん」…「もん」の連発は…ちょっと苦手かなー…。
でも吹っ切れたような「やっぱりオタクは止められない!!」はかなり同感ですww
しかし…高垣のお迎えには驚きを隠せませんでした。
「驚いた!?」に私が「うん!」でしたわww
あと、いくら恋人が改めて大好きだからってコミケ参戦後にH出来るの!?
意外と体力おばけなのか森久保よ……。
若いからもあるのかな……。
Track5のコスプレ衣装着てのHは早かったっすねww
二人とも興奮しすぎじゃないですか!
「親愛なるゲルシー二等兵殿」が凄く優しい感じで言ってくれてまたきゅん♪
巻末フリートーク、
興津さんwww
「オタクじゃない役をやりました。でも、オタクです。すいません」
そんなあなたが大好きです!!!!
阿部さんも色々と共感しながら演じられたそうで…。
先日同じカップリングの他作品を聴かせていただいたんですが
(勿論作品の雰囲気からしてそちらとは違いますが)
お二人の声の相性がぴったりだと思います。
もう!!興津さん!!!興津さん!!!!
アンタすげぇよ!!(すみません)
限りなく萌×2近い萌です。
先輩オタクがオフ会をしている隣で後輩リア充が合コンを。
「ゲルシー二等兵」というHNがバレて
会社で「ゲルシー先輩」と呼ばれるのが面白すぎる。
良い導入部。
このテンポで最後までライトにサラっと聴ける。
100万回読んだ話を安定の演技で。
つらいシーンはなく、エロが多く、BLCDとして入門編的。
このCDに限ったことではないが、阿部さんの喘ぎは一本調子なので、
Hの回数が多いCDだと飽きてくる。
出演作が多い方ゆえに、こちらもよく聴くので、
ああまたか…となってしまうのが勿体なく感じた。