gamis
kachoufuugetsu
花鸟风月
三巻ではお目見えしなかったカプ。
小冊子でラブラブ登場。
開けてはいけないパンドラの箱…。
あーらら、開けちゃったってか、ぶちまけちゃった(笑)
糸くん正座、一見さん仁王立ち(笑)
ってか、SM道具入ったケース落っことして一番に言う言葉が「俺の不注意で床傷付けてすみませんでした」って。
そんでもってそーゆうシュミならがんばってお付き合いしますって。
け、健気やっ…!
その純粋さで腹黒一見を成敗しろーっ。
とりあえずお気に入りの糸くん(愛しちゃってるとはあえて言わない。だって一見さん、なんかまだ裏ありそうだし…)には本格的なSM行為はせず、ソフトで可愛がってあげちゃった。
いやぁ、一見さん、やっぱSだね!
小冊子を全部開いて見た、糸くんと一見さんの絵のアングルが好き。
後ろから抱きついて、左手はアゴをとらえて右手は恋人つなぎ。
左手をグイッとすればちゅーできちゃうね!
タオルを出そうとして、棚に入っていた箱の中身をぶちまけてしまった糸くん。
中にはSM道具がぎっしり・・・
「…大丈夫?」
と綺麗な笑顔を見せる一見先生が怖いですw
とりあえず正座する糸くん。
(なんかもうすでにプレイが始まっている!?)
何かツッコミたいことがあったら
言っていいよと言われ、
「俺 痛いのとかニガテだけど
一見さんがそーゆーシュミの人なら出来るかぎりがんばって
お付き合いしますから…!!」
って本当にいい子ですね!
一見「俺にも本格的なSM趣味はないよ」
「可愛がってもいい?」
糸「一見さんの好きにされたいです…」
とか砂を吐くほど甘いです、が…。
一見先生の考える『本格的な』SMプレイに
縛りは該当しなかったようですw
手首とアレを縛られて
「にゃー」とか言っちゃってる糸くん可愛いw
一見先生が後ろから抱きしめて、
乳首をいじったりキスしたりしている図にも
愛が感じられてすごくよかったです♪
確かにこんなの全然SMじゃないですね~
事後、一見先生は
ベッドで糸くんの寝顔を見ながら過去を振り返ります。
何かの事情で(?)、
玩具や拘束具を使って、色んな人をいたぶっていたようで…
パンドラの箱に、最後に残ったもの。
一見先生にとってのエルピス(希望)は
優しくて意外と芯の強い恋人、糸くんなんですね♪
まだ謎の多い一見先生の過去。
この伏線がある限り
このカプは(少なくとも一見先生は)まだ出番があるかなと
安心しています。
(『是』の最初の雷蔵×紺カプはどんどん影が薄くなって
悲しかったので…w)
とりあえず、他のカプはまだまだこじれそうなので
当分この二人がエロ担当で番外編に出てくれるかな~
そうであって欲しいです♪
特典小冊子は、1巻ですっかりまとまった一見×糸くん。
本編では町にやってくる前の、
ワケアリの雰囲気を漂わせる過去の一見さんも登場していた。
ある日怪しい箱を床に落としてぶちまけてしまった糸くん。
詰まっていいたSMグッズは、一見の殺伐とした過去の象徴なのだろう。
戸惑いながらもそんなものもちゃんと受け止める糸くんは、いと健気。
(ダジャレですw)
「ここ……ほどいて……」と言う糸くん、答える一見さんの
エロ担当(と思われる)の二人の甘い時間の後、
糸くんに癒された一見さんが、彼の寝顔を見ながらのモノローグの仄暗さが
志水先生らしい。
甘々幸せも勿論好きだが、その背景に暗い過去ありは好物なので
一見さんの過去編にも期待が高まります。
おおっ、今回も一見カップルのお話ですが
な、なんと新しい扉を開けるのか一人?!
って、たまたま見つけてしまったケースの中に在ったもの
それは…
一見がこの村にやって来るまでに散々使われてきたのだと思う道具たち
そうですSMグッズでございます。
一人に対しては「押し付けられた」でごまかしてますが
そうかこれらを使って医院長は…と。
一人に対して使うことはないと思うけれど
それよりも早く結ばれちゃってください!!
なんだかんだやってるようで最後までしてないですもんね。
医者:一見雅貴×町内会役員:糸川一人です。
本編が大輝×サバトCPのみだったので、おそらくオマケ的な感じの話でした。
まぁ初回限定版の小冊子ですから、しょうがないですけどね。
しかしこの2人、早く最後までしてくれないかなぁ~と思います。
今回の話は、とある日に糸くんが新しいバスタオルを取ろうとしたら、なんと!SMグッズを開けてしまったという話でした。それを一見に目撃され少し気まずい雰囲気に・・・
超アマアマ話でした。本編はそんなに甘くなかったので、こちらの糖度は高めと思います。
本格的なSMには興味ないといい軽めのSMプレイをしていました。
手首とナニを縛ってるくらいで・・・
ただ、知り合いに押し付けられたと言っていましたが、絶対に過去に本格的なSMプレイやってただろうという描写がありましたし、本編では医院長となんらかしらあったと思われます。まだ明らかになっていないので早く詳細が知りたいですよねぇ~。ホント気になります。
一見×糸クンが好きなので、この小冊子は嬉しい!!
しかも、この2人はこうこなくっちゃ!!なシーンが。
一見の部屋で糸クンが偶然見つけた小箱。
中には糸クンの知らなかった一見の性癖の、動かぬ証拠がぎっしり――
やーっぱり、ドSだったんですね、一見先生ってば。
小箱の中身から察するに、かなりハードなSM愛好家とお見受けします。
白衣で、拘束具使いまくってプレイを楽しんでたんですね~。
勿論聴診器も、そっち用に使ってたんだろうな・・・
しかし――
一見の新たな一面を知って、固まりながらも、
「一見さんがそーゆうシュミの人なら出来るかぎりがんばってお付き合いしますから・・・!!」
と、けなげに体を差し出す覚悟を決める糸クン。
まあ、そんな流れで、ハードなお道具は使わないものの、糸クンがMっぽく弄られてしまう・・・というお話です。
このカプは、今後糸クンが開発されていくシーンがメインになるのかな?と思ってたんですけど(「レシピ」からの類推で)――
あれ?でも、一見センセイ、SMで「過去俺の周りの人間をおとしめた」なんて、ちょっと反省モードですね。
彼にとっては、SMは人を貶めるプレイだったんでしょうか。
だとすれば、今後このお道具が糸クン相手に活躍する場面はなさそう。。。
もっとも、Sは一見の人格そのもので、彼の場合一挙手一投足がSなので、道具なんて必要なし。
普通にいちゃラブするシーンがそこはかとなくSMに見える・・・ってところが、一見×糸クンの面白いところなんじゃないかと思うわけで。
でも、ラストの一見のモノローグは、なんだか丸くなりすぎてて心配!
一見センセイは丸くなっちゃダメでしょう! これからもビシビシ日常会話が言葉責めな勢いで、ナルシスティックにドS街道を突っ走っていただきたいものです。
パンドラの箱の中身が凄すぎて笑いました(笑)
先生SMプレイしてたんですね~
何となく本編でそういうニオイがしましたけど、
これで確信に変わりました。
相変わらず糸君は先生にトロトロにされちゃって可愛いなぁ。
でもまだ入れないのね(笑)
小冊子で入れるはずもないか(笑)
あと終始余裕な一見さんも実は何か過去を抱えてるかのような描写が
気になります。
早くこの二人の恋愛の続きも見たいものです。
そんな期待も込めて萌えにさせていただきました!
第3巻の小冊子は、本編で出てこなかった一見x糸君編です。
バスタオルを出そうとして変な箱を落っことした糸君。
落ちた拍子に蓋が開き。
中からSMの器具が…⁉︎
健気な糸君は、一見さんがそういうシュミならお付き合いします…と悲壮な決意。
あれは人から押し付けられただけ、なんて言って糸君を安心させといて…
糸君の手首とアソコを縛ってちょっといじわる…
どうやら一見にはSM絡みの何か暗い過去があるようで。
それを一見は封印していた?
今は後悔しているのか、いないのか。
健気な糸君のことは傷つけないで。